★小室圭
いかにもニューヨーク帰りの小室さん、
長髪をゴムで結んで野武士風にした姿はカッコいい。
日本出発から3年経って29歳かあ、男の色気が出てきた。
眞子さまだって、圭さんを逃せば、一生行かず後家となって、女の幸せは得られない。
ニューヨークは何回も行ったことがあるけど、世界で一番エキサイトな街であり、若い時に住むには最高だ。
★岸田文雄
この人でも総理は務まると思うが、いつも優柔不断で少しバカっぽい。
世襲3世、家はとても裕福で生活など少しも困らない環境であったのに、東大を3回受験して全落ちとは、どういう勉強をしていたのか。
カネをかけて大手進学塾の東大コースでも、東大生の家庭教師を雇うことも簡単にできただろうが、それでも東大失敗とは、頭悪いとしか思えない。
だからか、夫婦別姓議員連盟の呼び掛け人をやりながら、「賛成か否か判断がつきかねる」とは、バカ丸出し。
テレビの討論番組では、河野太郎に論破されて、みっともない。
★中国、恒大集団と日本の年金官僚。
日本のGPIF(年金運用独立法人)が恒大の社債を100億円保有しているという。
中国のバブル不動産に我々の年金保険料を投資するなど、責任者出て来い。
年金官僚のこいつらは全員クビ。
★武漢コロナの起源。
武漢コロナのパンデミックが発生する2年前に、中国・武漢ウイルス研究所の科学者たちは、コロナウイルスの遺伝子を操作して人間への感染力を高め、それをコウモリが生息する洞窟にばらまいたという。
その目的は、中国軍のバイオ兵器開発だった。
武漢コロナウイルスの起源調査に取り組んでいる科学者グループが発表した。
この科学者グループは、アメリカの非営利研究機関「エコヘルス・アライアンス」で、国防総省から依頼されて分析したもの。
また、ジョンズ・ホプキンズ大学によれば、世界でこれまでに、武漢コロナで470万人が死亡したという。
習チンペイ、この落とし前はつけてもらう。
(じゅうめい)