★河野太郎
この人の主張は、
靖国には参拝しない。
夫婦別姓をやる。
原発はやめる、代わりに国中に太陽光と風力をやる。
基礎年金は消費税でまかなう。
憲法改正はしない。
敵基地攻撃能力は持たない。
原潜は持たない。
中国共産党の祝賀会には万難を排して出席する。
父の河野談話を断固継承する。
何だ、売国奴やん。
★和歌山県岩出市の警察官。
酔っ払い運転をしたとして、23歳の警察官が停職6か月の懲戒処分になり、依願退職。
依願退職しなければ懲戒免職ですからね。
武士の情けで形は自己都合にしてやった。
この警察官は9月7日の深夜、県道で泥酔しているにもかかわらず軽乗用車を運転し、警察の警戒網にひっかかり、現行犯逮捕された。
居酒屋とスナックでチューハイとウイスキーを10杯以上飲んで車を運転したという。これは酒飲みの常習運転者ですね。
警察官という立派な職業に就きながら、酒飲んで運転するなど、もってのほか。
その気持ちが理解できない。
代行、タクシーという手は幾らでもあるというのに、23歳で警官を辞めさせられ、あとはどうするのか。
親は怒り心頭だろうが、親の躾が悪いということは言える。
★韓国、赤い水曜日。
慰安婦のいわゆる「強制連行」を外交的解決の為、あいまいかつ安易に認めた「河野談話」や、外交的配慮による2015年の「日韓合意」は、むしろ慰安婦問題の虚構性を増幅させる結果につながった。
またソウルの日本大使館前や内外に増殖している慰安婦像は、「幻想の中の少女」、「真実からかけ離れた虚構の少女物語」として未来によって暴かれるだろう。
(じゅうめい)