武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

小保方晴子、コピペと図解盗用の女王。

2014年03月13日 | 人生の意味

★アントニオ猪木。
昨日(3・12)の参院予算委員会、アントニオ猪木が質問に立ち、冒頭、マイクに向かって「元気ですか!!」と大声を上げた。

バカ丸出し。
すかさず山崎委員長がアントニオ猪木をたしなめたのは、当然であった。
まあ、維新というのは、アホやな。


★小保方晴子。
晴子嬢による完全コピペの博士論文を審査して博士号を授与したのは、早稲田大学教授の常田聡、武岡真司、東京女子医大教授の大和雅之、ハーバードのバカンティ、そしてその黒幕は早稲田出の東京女子医大・教授の岡野光夫ら。

こうして見てみると、大和さんとバカン以外は早稲田の応用化学閥なんだな。早稲田というのは、機械、電気、建築などの伝統工学は強いが、医学部がないからバイオ系は弱い。
未来産業である生命科学系を伸ばすためには、無理をしなければならなかったということだが、それにしても完全コピペと図解盗用で博論が通り、ph.Dの称号が貰えるとは、乞食と同じだな。
これから学生に対して、コピペ禁止は言えないな。

 

★理研の対応。
一連の疑惑が指摘された後も、晴子嬢は理研の研究室で再現実験を続けているという。

へェ~、理研のガイドラインでは、不正の疑義が生じた研究者に対し、証拠保全のため出勤停止や研究室の一時閉鎖を行うとあるが、こうした措置を取っていないことについて理研は「再現実験や調査への対応のため。証拠隠滅の可能性はないと判断したので活動を認めている」とな。
まあ、同じ悪の一味だからなあ。
理研というのは独法で、我々の血税が投入されている。
泥棒科学者を税金で養っているということか。


★晴子嬢の生データ。
日本分子生物学会は、晴子嬢が行った実験の生データの即時開示を求める声明を出したという。
当然だな。
しかし理研は生データを出さないだろう。
おそらく、晴子嬢は実験そのものをやっていなかったか、やっていても実際の生データ(実験記録)はネイチャー論文と大幅な乖離があって、使えなかった。
だから捏造したということだろう。

 

★理研の野依良治理事長。
野依さんは、2001年にノーベル化学賞を受賞した世界の権威だが、理研のトップとして、これらの始末をどうつけるのか。
この始末に失敗すれば、ノーベル受賞の功績は吹っ飛ぶし、何よりも日本を傷つけるだけだ。

(じゅうめい、鋭く斬る)

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割烹着はアニメ風メイド服だった小保方晴子。

2014年03月12日 | 人生の意味

★小保方晴子。
この晴子嬢、論文チェックより、彼女の頭を精神科か脳神経科で、医師に診てもらった方がいい。
MRIで脳スキャンすれば、たぶん、カランコロンというハレーションがエコーして来るんじゃないか。あるいは脳ミソじゃなくて、味噌が詰まっているのかも知れないな。

2011年2月に発表された小保方晴子の博士論文(万能幹細胞、早稲田大学、先進理工学研究科)は、何と米国立保健研究所(NIH)が(2009年以前)に発表した幹細胞論文の完全コピペであったことが昨日(3・11)バレてしまった。完全コピペですよ、皆さん。しかもイラストも借用。

今どきの大学生もリポート提出でコピペをするが、それも遠慮がちに、1、2枚はさむ程度だが、晴子嬢の場合、完全コピペですから、もはや腕を組んで天を仰ぐしかない。なお、学生のリポートでコピペが発覚した場合、零点ですからね。

そして晴子嬢の場合、博論の指導を行った指導教授は、この完コピペを知っていたと見るのが自然だな。あるいは逆に指導教授が完コピペを積極的に示唆、あるいは指導したのかも知れないし。

晴子嬢は千葉の東邦大学東邦高校を出て、早稲田の理工にはAO入試で合格したが、このAO入試というのは今は廃止に進んでいるけれど、試験を受けずに面接で「私、頑張ります、ニコッ」と笑顔で答えれば合格、この笑顔のニコ度で合否が決まるというものだから、入学者の質の低下が囁かれている。


さて、晴子嬢が大学院時代に実質的に指導を受けたのは早稲田の応用化学を出て、今は東京女子医大の教授になった岡野光夫(てるお)とされている。
岡野教授は日本再生医療学会の理事長という世界的権威であり、ジャスダックに上場している株式会社セルシードの社外取締役でもある。セルシードは岡野教授が率いる東京女子医大のバイオ事業を受け、再生医療の為の細胞シートの研開を事業の柱としている営利企業でもある。


さて晴子嬢、寝る暇もなく、実験を夜遅くまでやっていたというが、何やってたんだろうね。ブランドの服装、指輪を身に付け、割烹着をアニメのメイド風に着こなして、「御主人さま、スマップ細胞、いや違った、スタップ細胞がお出来になりました」とでも言って、遊んでいたのかなあ。

(じゅうめい、鋭く斬る)

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小保方晴子、チェックメイトのXデイ。  韓国。

2014年03月11日 | 事件

★小保方晴子。

科学の腐敗だな。
これだけSTAP細胞の疑惑と問題が指摘されているのに、当の本人はおろか共同著作者、そしてバックにいる理研は弁明会見を開いて論評しようとしない。
さて、チェックメイトのXデイはいつか。

小保方晴子なる者は、言ってみれば生物学会の佐村河内的ペテン師ではないのか。ペテン師によるファンタジー実験と論文発表だったとは、トホホもこれに極まれり。
だいたいが実験研究室内に水槽を置いて、亀を飼っているとは、何事か。
可能な限りクリーンルームにすべき生物の実験室内において、菌とか苔の発生源である亀を飼うとは、いくら亀が好きでも有り得ないでしょうに。

小保方さんの実験相棒である山梨大学・教授の若山さんは3月10日、「(小保方さんの)ネイチャー論文では、ある特定の遺伝子について変化があるとされたが、3月5日に理研が発表した手順書の中では、(変化はなかった)と変化したのは不審」、さらに決定的だったのは、「小保方さんが2011年に上梓した博士論文に掲載された画像データ4点がネイチャー論文のそれと酷似していることは不可解」とした。

これ以外にも、小保方さんのネイチャー論文の電気泳動画像について、複数のレーン画像を切り貼りして合成した捏造である疑いが濃いうえ、分子生物学の染色体とゲノム解析を研究している研究者によると、その合成も専門知識が無い為に、科学的に有り得ない切り貼りをしているという。
まあ、次から次に出てくるデータ捏造疑惑とコピペは、底なしの泥沼だな。

さて、小保方事件は、ヤン・ヘンドリック・シェーン(1970年生まれ、44歳)の捏造事件に似ている。
シェーンはドイツ人の物理学者、世界の俊英が集うベル研究所で物理の研究者として活動し、世紀の大発見(超伝導の観測)としてネイチャー誌に論文が掲載され、スター科学者と賞賛され、ノーベル賞間違いなしと言われた。
しかし、その後、彼の大発見は実は捏造によるものであったことがバレて、科学界に衝撃を与えた事件。

彼の大発見に基づき皆が追試を行ったが、誰も再現できずに、ついにはデータの捏造が発覚、シェーンは調査報告書が上がった日に懲戒解雇、その後、博士号を剥奪され科学界を追放された。


さて、話を戻す。
山梨大の若山教授が小保方さんから渡された細胞は、実はSTAP細胞ではなく、マウスのES細胞だったのではなかったか。
だとすればマウス胚ができたというのもうなずける。

理研は調査発表や会見を延ばしているが、それもそのはず、3月20頃には平成26年度の予算が成立するから、それまで理研の主だった動きはないだろう。スマップ細胞の為の研究予算が100億円単位で計上されているのだから、「STAP細胞は嘘でした」などと発表したら、上司や理事長の首が飛ぶばかりか、研究予算が削減される。

さてさて、「王子様のキスで目覚めるプリンセス細胞」じゃなくて、魔女の甘い誘惑に乗せられ、毒りんごを食べて、引っくり返ってしまったリケジョ亀であったという悪夢であったのか。


★韓国。
韓国人というのは、信用できない。
断りもなしに人の家に土足で上がりこみ、隙を見せれば背後から平気でナイフを突き刺してくる。そういう人達だ。

どこの国でも善人や悪人はいるが、韓国の場合、トップの大統領から下の者まで、あまねく「油断のならぬ人たち」ばかりというのは、世界でも珍しい。
また韓国人は当初は腰が低いが、ちょっとしたきっかけで豹変するから気をつけた方がいい。彼らがよく使う言葉に「キブンガナップヨ、チョワヨ」があるが、その意味は「気分が悪い、良い」で評価する、非常に気分屋的な国民性を示している。

さて、親日派の隠れキリシタンは、市井に隠棲しているが、いつ親日派認定されるか、ある意味、怯えて暮らしている。親日派認定されれば、ヘタをすれば財産没収、そうでなくても社会から指弾、抹殺されるのは必定。
それでも親日派をやめないでいるのは、現在の韓国に深く絶望しながらも、未来の日韓友好を信じているからかも知れない。


(じゅうめい、鋭く斬る)

 

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小保方晴子の疑惑のスタップ細胞。

2014年03月09日 | 人生の意味

★小保方晴子

スマップ細胞、いや、スタップ細胞はどうなるのだろう。
理研は3月5日、小保方晴子が1月の論文発表後、初めてSTAP細胞の再現実験に成功したと発表した。
同時に、理研(神戸)のHPに実験プロトコル・エクスチェンジ(実用的な実験ノウハウとその解説)をアップした。
その英文をざっと読んだが、その中にドナーマウスは生後1週間以内のものを使うべきと仕様されている。

さて、細胞というものは、受精卵が分裂しながら、それぞれ神経、筋肉、器官などに変化する。 生物学は、これを「分化」と呼ぶ。
特定の器官に分化した細胞は、違う種類の細胞に変化することはないが、遺伝子情報は内包している為、山中先生が発見されたiPS細胞のように、外部から遺伝子を注入すれば、別の種類の細胞に変化することが可能になる。
これを細胞の初期化と呼ぶ。

具体例として、今年中に手術が予定されているiPS細胞の臨床試験では、皮膚細胞を採取し4種類ほどの遺伝子を注入し、4週間ほど培養すれば目の網膜になる、というようなこと。

一方、小保方の言うスタップ細胞とは、pH5.7の弱酸性溶液(オレンジジュースのようなもの)に30分ソーク、浸すだけで、分化した細胞が初期化するとしたもの。
しかし、ここが問題なのだが、採取したマウス細胞のなかに未分化な細胞が最初からあって、分化した細胞は弱酸性溶液で死滅し、生き残った未分化な細胞だけを見ているとしたら、分化をしてから初期化したというスタップ細胞は幻となる。
そのメカニズムはよく分からないけれど、だから、生後1週間以内のマウスに限定するという仕様になるのではないのか。

さて一方、小保方のネイチャー論文だが、それに載せられた画像が不自然であり、かつ捏造疑惑があると同時に、2005年に発表されたドイツ・ハイデルベルグ大学の研究者Guo Jianliの論文(マウスのマルチカラー染色体分析)の長文をコピペしているのではないのか。
おそらく、OCRという光学式の読み取り変換を使ってパソコンに取り入れ、それをコピペしている。だからOCRがよく冒す誤認識をそのままコピペしているから、複数の重要元素記号などが致命的に間違って論文に記載されている。
しかも小保方が使用したと記載された実験装置は、G.Jianliの装置と同じなのだが、その装置は現在では化石のようなもので、今から10年前には製造と販売は中止になっており、理研の最新鋭設備群に本当にこれらの装置が設置されているのか、理研に聞いてみたい。あるいは外注なのか。

今後、世界の第一線の研究者たちが、再現テストに成功するかどうか、関心は尽きない。
それではまた。

(じゅうめい、鋭く斬る)

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ペテン師の裏は、少女嗜虐趣味。  韓国の人権教育。

2014年03月08日 | 人生の意味

★佐村河内。

稀代のペテン師が、昨日(3・7)、記者会見を開いた。
会見後のテレビでは、そのシーンを全く放映しなかったが、次のようなやり取りが記者とペテン師の間であった。

記者「なぜ、あなたは義手のバイオリン少女に義手をはずせと強要したのか」

ペテン師「サプライズで、義手のバイオリニストが登場したら、皆が感動してくれると思った。そして舞台の上で、観衆の前で、義手を付ければ皆が感動すると」


おいおい、見世物小屋のホラーショーじゃないぞ。 
さらにこのペテン師、違う人の曲で少女がバイオリンを続けたいなら、私(佐村河内)に謝れというメールを少女と父親に送ったという。

これとは別に、東北の被災地で父親を亡くした少女の家に泊まりこんで、佐村河内をパパと呼ばせていたこともあったが、ペテン師に加えて少女嗜虐趣味もあるようだ。

 

★韓国の人権教育。
捏造したり、嘘をついたりして、子供たちに憎しみを教え込みながら人権を叫ぶ韓国の教育。
憎しみの対象は日本と日本人、日本ヘイトデモは、教師が小学生や中学生を動員して、「日本は悪いニダ」を連呼させる官製教育が韓国の真の姿なのです。
これで日韓の未来志向などというのは、チャンチャラおかしい。

(じゅうめい、鋭く斬る)

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