武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

小保方晴子、実験室ついにロックアウト、亀には何の罪もない。

2014年03月18日 | 人生の意味

★戯れ歌。
下記の物は、世間で見た戯れ歌です。
本ページが作ったものではありません。(作者不明、これで引用よし)


日本の誇りなのが山中教授:日本の埃(ほこり)なのが晴子嬢
アカデミアを創出したのが山中教授:アカマミレを示したのが晴子嬢
マウス実験で苦闘したのが山中教授:実験室で亀を飼ったのが晴子嬢
科学の壁を乗り越えたのが山中教授:壁を黄色に塗り替えたのが晴子嬢
ノーベル賞受賞者が山中教授:お笑い大賞が晴子嬢
人材を登用するのが山中教授:論文と図解を盗用するのが晴子嬢
マラソンで科学への寄付を請うのが山中教授:パソコンでコピペするのが晴子嬢


★スタップ・グループの連環構造とは何か。

なぜ、真面目で優れた研究者やポスドク(博士号は取ったが定職がないので実験アシスタントで食いつないでいる博士)らが、理研に採用されず、晴子嬢のようなオボコが、事実上の日本最高の国家科学研究機関である理研に簡単に採用されたのか。
しかもユニットリーダーという年収900万円、潤沢な研究費、任期5年という契約、その後は理研の幹部研究者の階段を登るか、それともどこかの大学に滑り込んで、教授の道を歩むか、そういう科学エリートを、理研理事長の野依さんをして「極めてずさんな人間だ」と、公然と罵倒せしめた背景とは何なのか。

晴子嬢は無試験で入学した早稲田の応用化学出、修士では微生物、しかしドクコースで生物バイオに針路を変更したのだが、その指南をしたのは東京女子医大教授の岡野光夫であったとされる。岡野教授は早稲田の応用化学出身、その後、東京女子医大の教授に座り、日本再生医療学会の理事長という学会のボスに収まった。
同時に、女子医大が開発した細胞シートを事業化する株式会社セルシードの社外取締役で大株主でもある。
同じ女子医大教授の大和雅之は晴子嬢の指導教授を担当した。


早稲田大学は旧応用化学系を生命科学系に名称を改めたように医系のバイオ研究に力を注ぐ戦略を立てていた。晴子嬢の指導教授の武岡真司と常田聡らと女子医大の早稲田ケミカル閥は、事実上、東大と京大、東工大が支配する理研に橋頭堡を築こうとしたことは容易に察せられる。だから、結果的に、無理をすることにもなったのではないのか。大学の勢力拡大、万能細胞に関する利権、研究者同士のポストとライバル関係、これらがスタップ・プロジェクトの推進エンジンになったのではないのか。
そして、オボコ・プロジェクトの実動者は笹井芳樹と丹羽仁史ら。


★ある科学者の宗旨。
彼らの宗旨は「どうせ無学の徒には分かるまい。また、同業の研究者は声を立てられまい。生かすも殺すも刃物は要らぬ、ポストと職がなければ、博士など哀れなもの」(笑)

 

(じゅうめい、鋭く斬る)

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小保方晴子、カタストロフィ、悲劇的な破滅

2014年03月17日 | 人生の意味

★小保方晴子。

カタストロフィを迎えようとしているのか、スタップ細胞事件。
カタストロフィとは、まさに悲劇的な破滅。
そして、その黒幕にはオボコを操った笹井芳樹と早稲田、東京女子医大、日本再生医療学会、そして営利のバイオ企業が存在する。

今、生物細胞のプロの間では、「STAP細胞」を「SWAP」細胞と皮肉っているらしい、つまり、ES細胞をSTAP細胞と言いくるめて、スワップしたものだという。


★ところがここに来て、博論だけじゃなくて博論審査報告書もコピペだったことが発覚した。晴子嬢の博論概要と、常田聡らの博論審査報告書は、文章も含めてほとんど同じ内容で、コピペした後わずかな改変が加えられただけだった。

ツイート@JuuichiJigen (論文捏造&研究不正)によれば、
difff
によるチェックを行った結果、

早稲田大学の武岡真司(小保方晴子の博論の審査委員)研究室の藤枝俊宣の博論は、Stephan Forster氏らの論文からのコピペ(引用はある)。 Fig.1.4もコピペ。
「3-4」の文章やFig.1-7の図は、Israelachvili, J.氏の文章と図解を一部改変したものだが、 文章中や図解には引用が明記されていない。
また、藤枝俊宣の博論のFig.1:3や、「2-2. Principles of Self-Assembly」の項目の文章は、Whitesides氏らのScience論文(1991)からのコピペとなっている。


そして、早稲田大学の常田聡(小保方晴子の大学時代の指導教員)研究室の松本慎也の博論は、第1章Introduction
の20行文の文章が、オランダの研究者Picioreanuらの論文(Biofilms, 2004)の文章からの盗用。
例え、引用元の情報を記載していたとしても、文章を丸ごと博論のIntroにコピペするのは倫理違反となるが、常田聡ラボの松本慎也の博論では、コピペ元の論文や書籍がREFERENCESに引用されていない。

さらに、小保方晴子の博論概要と、常田聡らの博論審査報告書は、文章も含めてほとんど同じ内容で、コピペ後わずかな改変が加えられただけ。さらに常田聡ラボの松本慎也の博論については、他にも次々と盗用がある。
底なし沼?
注意:上記はツイート@JuuichiJigen (論文捏造&研究不正)からの転載です。


なるほど、これでは、これ以上論文不正を暴かれないように、@JuuichiJigen
を阻止したい人達が出てくるだろう。
だから、早稲田は疑惑博論のファイルを次々に削除している訳だ。
証拠隠滅の工作だが、既に博論は国立国会図書館に蔵書されており、隠滅は不可能、それとも「それらは下書きでした」とでも言い逃れるのか。(笑)

まあ、早稲田は優秀な学生が多いが、東大、京大に比べればレベルが2ランク落ちる。国家レベルの科学研究は東大、京大で、町工場の技術研究は早稲田ということで、いいんじゃないかな。
それそれ役割分担がある訳だし、町には医者もいれば農家も必要だ。
町のヤブ医者が心臓手術をやれば、まあ、死にますな。



★理研と早稲田大学。
理研は文部科学省所管の独法で、年に予算850億円が投入されている日本の国家機関である。また早稲田大学は私大ではあるが、国から莫大な補助金約93億円(平成22年度)が注入されている。
スタップ研究に深く関わった理研の笹井芳樹と丹羽仁史は、国民の前に出て説明する義務がある。
また、早稲田大学教授の武岡真司と常田聡も会見を開き、博論の盗用と審査内容について説明しなければならない。


★丹羽仁史。
聞いた話によると、先週、道路上でテレビの突撃取材を受けた丹羽仁史は、泡食って脱兎のごとく逃げ去ったそうな。
オボコのプロジェクトリーダーだったが、理研の科学者を自認しているなら、ちゃんと答えんかい。(笑)


(じゅうめい、鋭く斬る)

 

 

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小保方晴子、なぜスタップ細胞はiPSをけなしたのか。

2014年03月16日 | 人生の意味

やれやれ、今日もオボコの話。


★小保方晴子。
晴子嬢が中学2年生のときに書いた読書感想文が、コンクールで最優秀賞を受賞したのだが、その中で銀河鉄道999のセリフを盗用していたという。

晴子嬢の文「
本当の永遠の命とは、自分の血が子供へ、またその子供へと受けつがれていく」

原文(ハーロック)「本当の永遠の命とは、親から子へ。子からまたその子へ血は流れ、永遠に続いていく


このオボコは、子供のときから先天的に盗用癖があったのだろう。
まあ、このくらいは目くじらを立てる必要はないが、彼女の精神遍歴を調べる上において、一つの参考になる。
オボコの母親は心理学の大学教授、姉が大学準教授だが、心理学を専門にする母親のいる家庭というのは、個人的には嫌だなあ。

 

★山中伸弥と笹井芳樹。
山中先生は何とも思っていなかったろうが、理研の副センター長の笹井芳樹にとって、山中先生はライバルというより、人生において超えられない高いハードルであったのではないのか。

京都大医学部卒の笹井芳樹は、かつて主流のES細胞研究の専門家でトップを走っていたが、傍流で田舎の大学にいた山中伸弥がiPS細胞を発見し、京都大教授に抜擢され、そして若くして世界のノーベル賞を受賞したとなっては、同じ万能細胞研究者として彼は夜も眠られぬ苦渋を味わったことだろう。しかも同じ神戸出身であったのだから。

ある人はこう証言する、「iPSが見つかるまでは、笹井先生は山中さんより上にいた。
しかし今は相手はノーベル賞権威、京大教授で京大先端研究所のトップ、それにES細胞は倫理問題が発生するから障害が多いが、受精卵を使わないiPS細胞は今や世界の主流になっている」

だから1月末の記者会見ではスタップ細胞の優位性を訴え、iPSのガンリスク、安全性の問題、効率性の悪さをひどく強調し、各メデイアにそうしたレジュメを配ったのも、今となってはうなずける。


★笹井芳樹と晴子嬢。
この二人には、男女のゴシップが流れているが、本ページはそのことを余り追及しない。
さて、世間が騒がしくなった2月20日、笹井芳樹と晴子嬢は「ネイチャー論文には画像の取り違えがあった」として理研の調査委員会に申し出たが、実はそれは「画像の取り違え」ではなく「晴子嬢の博論からの流用」であったのだ。
つまり、同じ実験で撮った画像が2種類あって、間違って違う物を使ってしまったというケアレスミスではなく、笹井と晴子嬢は明らかに虚偽の説明を調査委員会にしたことになる。2011年の博論の画像を2014年のネイチャー論文に載せることなど、意図的な不正行為の自己証明だな。


★晴子嬢の博士論文のスクープ。
ツイート「論文捏造&研究不正」によれば、
「(このスクープは)、国会図書館の関西館まで行って論文のコピーを取り、OCRでPDFに落とし、グーグルで検索してdiffにかけた2ちゃんねるの匿名アカウント」
だという。

すごい行動力だね。
拍手。

晴子嬢の博論はこれ。
http://stapcells.up.seesaa.net/image/Background.pdf


★さてさて、早稲田の他の人達の博論にもコピペ盗用が飛び火したようだが。
オボコの放った火は、燎原の火のように燃え上がるのか。

(じゅうめい、鋭く斬る)

 

 

 

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小保方晴子、研究者どころか人間失格。

2014年03月15日 | 人生の意味

★小保方晴子とウォール・ストリート・ジャーナル。
米国のWSJが、米国論文を大量に無断盗用した晴子嬢の博論について問い合わせたところ、晴子嬢は「あれは下書きで、それが製本されて残ってしまった」と回答したという。

おいおい、審査に合格したその博論は立派に製本されて、国立国会図書館に蔵書されているのだが、間違いだったというなら、指導教授も本人も何もチェックせず、あるいは気づいても回収もせずに、そのままにしておいたという言い逃れは、人間失格。
一方、当の早稲田大学の見解は「そういう話は聞いていないし、本当の博論が別にあるとも承知していません」

だったら審査に合格した博論はどこにあるのか、それとも博論は通っていなかったのか。通っていなかったとしたら、学位学歴詐称になる。
指導した早稲田大学教授の常田聡、武岡真司の見解を聞いてみたい。


★論文のコピペについて。
晴子嬢は「コピペをやってはいけないと分からなかった。すみません」とな。

学部の学生でもレポートのコピペ禁止は分かっている。
しかし実際には、学部学生はコピペ(OCR利用も)をやっている。発覚すれば零点になるか、処分を受けるかだが、それを巧妙にかいくぐって単位を取ろうとする。
しかしコピペであってもそれを推敲し、勉強しながら、自分仕様のレポートに練り上げていく。教授もそれを知っているから、どれだけコピペ論文を咀嚼し、練り上げたか、そして学習したかを見極め、応分の点数をやっている。しかも相手は学部学生であるから、実害はない。
それに対して、修論や博論はそうは行かぬ。
学問のプロを志す学究の徒であるなら、引用無しのコピペは泥棒だ。


★昨日(3・14)の理研の会見。
STAP細胞は実在するのかという記者の問いに、
理研センター長の竹市雅俊、「今となっては分かりません。理研がスタップ細胞の実在を主張することはありません」と述べたことに、会場は騒然。
だったら、3月5の再現成功の発表は何だったのか、つまりカク乱の為の虚偽発表となる。

本ページが推測するに、晴子嬢から山梨大学の若山照彦・教授に渡されたSTAP細胞なる物は、ES細胞であったとすれば、辻褄があってくるのだが。
今のnewES細胞は手を加えると胎盤まで形成されるという。


★ノーベル化学賞の野依良治理事長。
会見冒頭で、深々と頭を下げた。
「(晴子嬢は)未熟な研究者であった、取り扱いが極めてずさんだった」とな。
しかし、オボコをユニットリーダーにしたのは貴方ですからね。
そして、杜撰(ずさん)というより、捏造と盗用でしょ。



★画像の加工について。
晴子嬢「やってはいけないという認識はなかった。申し訳ありません」。
幼稚園以下だな。
科学論文じゃなく、絵本をクレヨンで書き写したようなもの。
いや、書き写したというより、コピーを貼っただけ。


★晴子嬢と副センター長の笹井芳樹。
理研内部から漏れ聞こえて来たことだが、スタップ細胞発表の1カ月前急に、晴子嬢の実験室を桃色のドアや黄色の壁紙、ムーミンで彩った実験室に変え、さらに、割烹着のアイデアも出して、演出していたのだという。
のけぞるね。


(じゅうめい、鋭く斬る)

 

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小保方晴子、盗用でないのは自分の名前だけ。

2014年03月14日 | 人生の意味

★小保方晴子。

O嬢と呼んだらいいのか、でもO嬢だと変態性愛になるし、やっぱり晴子嬢がふさわしい、もっとも、彼女の顔を見ると、赤いほっぺの田舎のりんご娘のようだが。
さて晴子嬢、盗用でないのは自分の名前だけ、という科学の歴史的事件になってしまった。今後、晴子嬢事件といえば、コピペと画像盗用の戒めのキーワードになるだろう。

晴子嬢の完全コピペの博論を審査して博士号を授与したのは、早稲田大学教授の常田聡、武岡真司、東京女子医大教授の大和雅之、そしてその黒幕は早稲田出の東京女子医大・教授の岡野光夫ら、と昨日のべたが、ここまでデタラメなD論をスルーしたというのは、博士号というものは、その程度であったのか、それとも早稲田だけの特異体質であったのか、いずれにせよ常田と武岡が過去に審査した博論を、今一度、再チェックする必要がある。まあ、おそらく、ゴミの山の博論が噴き出してくるだろう。

話を聞くと、東大、京大の博士課程は、智の巨人たるべく、学問の修行はもちろんのこと、同時に厳しい学問的作法と倫理を叩き込まれるという旧帝大的しつけ、それに比して私大は甘いというのか、チャライというのか、底が浅いんだろうなあ。


★笹井と丹羽。
理研副センター長の笹井芳樹とプロジェクトリーダー丹羽仁史の役割と責任は重い。
捏造が発覚してからも理研の丹羽仁史は「STAP細胞の存在は真実だと確信している」とな。まず学問的作法と倫理が滅茶苦茶な時点で、終了だな。

一方の笹井芳樹はデータをまとめ、論文全体の構成を整えた訳だし、「ネイチャーから求められた書き直しや追加実験に対応したのは、笹井さんだった」ですからね。
この笹井とハーバードのバカンがスタップ細胞論文の総合プロデューサーだったということ。


★総合科学技術会議(議長・安倍晋三)
3
月12日の政府会議で、世界トップの成果を生みだす「特定国立研究開発法人」の一つに理研を指定しなかった
これは革新的な先端研究を推進することが目的で、国立を冠して国からのバックアップをより強化するものだったが、今回の晴子嬢事件で理研は没になった。


★東芝。
先端技術の研究データを不正に持ち出し、韓国の半導体「SKハイニックス」に渡したとして、杉田吉隆(52)が逮捕された。
問題になったのは、東芝の主力製品で、スマホや携帯音楽プレーヤーなどに使われるフラッシュメモリー。

日本の先端技術は韓国や中国に狙われている。
中韓は、高額の年俸で日本人エンジニアを釣って、技術を盗用する。
これは違法であるから、どんどん捕まえればいい。
悪事がバレれば、民事の損害賠償請求は高額な報酬など雀の涙、そしてその末路は破産だ。


★外務省トップの斎木昭隆。
3
月12日、韓国ソウルで韓国の外務次官と3時間会談した。
この次官会談において、韓国は慰安婦問題で安倍晋三の謝罪と賠償を要求したという。それがなければ日韓首脳会談は拒否するとな。

バカじゃないの韓国。
日韓首脳会談をやらなくても日本は何も困らない。困るのは韓国と米国だ。
日本は韓国と共に天を仰がず。

そして、夕食会をキャンセルして斎木は日帰り帰国したのだが、その原因は、韓国主催の夕食会が韓国人次官のヒステリーでドタ取りやめとなったのであって、斎木がドタキャンした訳ではない。
韓国チョンというのはホントに無礼千万だな。


(じゅうめい、鋭く斬る)

 

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