武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

笹井芳樹の不都合な真実。  韓国

2014年04月19日 | 事件

★笹井芳樹。

4・16の釈明会見で笹井は、STAP細胞はES細胞よりもさらに小さい細胞であるから、取り違いは有り得ないと述べたが、ES細胞を見慣れている若山教授は、晴子嬢から受け取った細胞は外観ではSTAPかESかの違いは全く判らなかったと述べている。

そして専門家から指摘されているが、浮遊しているES細胞を採取すれば、小型のES細胞を取り出すことが出来る。あるいは切断の仕方によってES細胞を小型化できるという。

つまり笹井の釈明には抜け穴がある。一面の真実を述べるが、それ以外の不都合な真実は述べない。それが頭の良さというか、ズル賢いというか。
まあ、地中から顔を出したモグラの雰囲気を持つ男だからなあ。

★笹井芳樹。
スタップ騒動中の3月11日、生命科学の分野で功績のあった研究者に贈られる「上原賞」を授賞した笹井だったが、その際、詰め掛けた報道陣のスタップ問題に答えようとせず、会場を逃げ去ったことは記憶に新しい
その上原賞の賞金は2000万円也。
また理研が特定研究法人に認定されれば、国から1千億円の補助金が出て、笹井個人は年俸1億円プレイヤーとなる見込みだ。
それって我々の税金ですから。
それを許せば、次の総選挙で自民党を痛い目にあわせてやるゼット。

★捕鯨禁止で勝訴したオーストラリア政府。
国際司法裁判所(ICJ)の判決で負けた日本、そして勝った豪州。
しかし、ノルウェーやアイスランドは今でも捕鯨をやっているし、なぜ豪州は提訴しないのか。
そもそも、オーストラリア人はカンガルーを捕まえ平気で食べている訳だし、さらに増え続ける余り、害獣駆除として年間100万頭のカンガルーを射殺している。
これは問題ではないのか。
世界はエゴで回っている。


★韓国のフェリー沈没。
船長が真っ先に沈没しかかった船から脱出とは、韓国チョンらしいな。
船長が最後まで指揮を執らなければならないという船員法違反であるが、本質的には責任感の無さ、ケンチャナのいい加減さ、まあ、韓国朝鮮人ですから、何をやらせても、ホレこの通り。

 
★韓国と小野寺防衛大臣。
韓国から要請があれば、海上自衛隊の部隊を派遣するという。
艦艇4隻とダイバーらを佐世保と呉に待機させている。

おいおい、韓国は平時でも海自の艦艇を受け入れないぞ。
ましてやフェリー沈没の混乱時に海自を受け入れるなど、無理ニダ。
海難救援は海保の仕事で、レスキューの専門部隊が存在するが、海保の支援申し出は韓国政府によって拒否されているのだから、海自の出動を申し出るというのは、センスが悪い。
まあ、小野寺は防衛大臣としては甘ちゃんだからなあ。
この人、元水産試験場の役人であった訳で、国の防衛なんて柄でもないし、能力もありまへん。


(じゅうめい、鋭く斬る)

 

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小保方晴子と笹井芳樹、疑惑のスタップ・コンビ

2014年04月18日 | 事件

★小保方晴子。
晴子嬢は、理研によって捏造と認定されたテラトーマ画像について、論文に本来掲載すべきだった「正しい画像」の根拠を文書で示すという。

正しい画像なのか、捏造なのか、今となってはどうでもいいことで、捏造をやった時点で不正決定なんだな。
薬局に行って、胃薬と青酸カリを間違って処方されたようなもので、いくら弁解しても意味がないし、救いようがない。
それに晴子嬢の場合、学生時代から捏造、改ざん、コピペの女王であった訳だし、今さらそれらがバレたからと言っても、too late


★笹井芳樹。
4・16会見、責任逃れの弁明に終始していた笹井・大先生。
笹井いわく、「実際のスタップ責任者は若山さんだったし、杜撰だったのは晴子嬢、そして私(笹井)の立場はアドバイザーであり、最後の段階で論文チェックをしたたけ」とな。
まあこの笹井、地中から顔を出したモグラのような雰囲気の男ではあった。

さて、笹井が「スタップ現象」の根拠とするライブ・セル・イメージング(顕微鏡ムービー)についての疑惑。
これは不正が発覚した2月の時点で既に指摘されていたことだが、死にかけの細胞でもOct4が自己発現するとされ、それはSTAP細胞ではない。
つまり顕微鏡動画では、生きたスタップ細胞が動いているのではなく、死滅した細胞がマクロファージ(死滅した細胞を食べるお掃除細胞)に追いかけられて、引きずり回されているように見える。
ただ、一部の Oct4 発光細胞は、造血幹細胞に由来する細胞である可能性はあるが、だったらそれはSTAPではなくMUSE細胞だ。


★韓国フェリー沈没。
まあ、予想通り、韓国の首相に水をかけたり、パク婆さんには罵詈雑言を浴びせたり、韓国朝鮮人らしい。
「パククネ、こんなところにいないで早く対策立てろ、パッリ、パッリ」と韓国人の群集が喧嘩腰に騒いでいた。
一方、波止場に集まった家族たちは、警察や海上警備隊に絶叫しながら詰めより、泣き叫び、まるで動物園の狂騒だったな。


★韓国・南大門市場
南大門が日本人客激減の為に、倒産夜逃げが流行っているという。
韓国メディアは、円安のせいニダと解説するが、毎日のように日本を中傷、侮辱しておいて、日本人が来なくなったニダ、と泣かれても自業自得。
まあ、パク婆さんに補償してもらえばいい。


(じゅうめい、鋭く斬る)

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笹井芳樹、スタップお笑い劇場

2014年04月17日 | 事件

★スタップお笑い劇場。

大丈夫だ。お前のことは俺が守る」
「副長~~」感激

「私は知りませんでした。やったのはコイツです」
「副長~~」涙目

「電話とかメールとか、迷惑なんだけど」
「副長~~」激怒

「君の上司は若山さんだったよね」
「副長~~」号泣

 

★笹井芳樹。
昨日(4・16)の笹井会見、3時間みっちりと聞かせてもらった。下手なドラマより、面白かった。この人、責任逃れに終始していたね。
一番嫌いな上司タイプ、こういう輩が理研の幹部だというのだから、しかも国家公務員、まあ、理研も人がいない。


笹井の弁解は次のセリフから始まった。
「若山さんが小保方さんの上司だった。彼女の実験ノートや生データを見せてくれと若山研究室に求めたことはない。なぜならスタップ実験は若山さんの下で行われており、私(笹井)はタッチしていなかった。また、若山さんは山梨大へ引越しする為に忙しく、議論する時間もなく、そしてスタップについては私の仕事ではなく、最後のステージで論文をチェックしたたけ」。

しかし、笹井芳樹は各研究リーダーを束ねる副センター長という重責を担う立場であり、ネイチャー論文では責任著者になっている。
まあ、超エリートといっても、実験お宅みたいなモグラのような雰囲気であったが。

そして聴いていて、決定的に責任を回避したのは次の点、
ネイチャー論文に掲載されたテラトーマ(奇形腫)の画像が晴子嬢の博論から流用された件について、NHKのF記者から、「不正流用が判った時点で、それらは彼女の博論からの流用だと理研に報告しなかったのは何故なのか」

その追求に対して笹井は、「早稲田に確認したが、それらは未公開であったので、流用には当たらないと判断した。だから言わなかった」

おいおい、そうじゃない。
博論とネイシャー論文では実験前提が違うということ、博論のテラトーマは「骨髄由来」であり、ネイチャー論文は「脾臓のリンパ球」となっている。つまり採取した細胞由来が全く異なるものであるから、その流用は不正であり捏造なのだ。

また、マウスのすり替えについても笹井は、「実験は長い間、若山さんがやっていたこと。若山さんの管理の問題であって、私は知らない」


★小保方晴子。
晴子嬢に対する評価について笹井は「杜撰(ずさん)だった」


晴子嬢の採用についての疑惑。
ユニットリーダーの採用に関して、理研CDB内部では既に内定者が決められており、表向きは公募を自作自演していた出来レース、こういうやり方は役人の常套手段になっている。裏で人事は決められているが、表向きの公平性を示す為に、公募というパフォーマンスをやる。

W大ケミカル閥のボスで再生医療学会の会長様が声をかければ、理研のお偉方だって、ノン、とは言わないだろう。
しかし、理研は国家機関であり、その職員の身分は国家公務員である。
だから民間企業のコネ入社とは違い、もしそうであれば不正採用になる。
それがバレれば、野依さん、竹市さんのクビが吹っ飛ぶぞ。



★スタップ現象とMUSE現象。
笹井芳樹は、スタップ細胞はあるとは言わずに、スタップ現象はあると言い換えた。だとすると、スタップ細胞はMUSE細胞(特許済)と同じということだな。東北大・医研の出澤真理教授が発見したMUSE細胞のパクリじゃないか。
晴子嬢はW大の院時代、このMUSE細胞作製の追試をやっていたというから、納得だな。


★韓国のフェリー。
到着遅れを取り戻す為に航法をショートカット、岩礁にドーンと当たって沈没ということか。1日経って、これからが修羅場だな。
息子を返せ、娘を返せ、カネよこすニダ。

ちなみに、このフェリー、約20年前に建造された日本製で、2年前までは日本で就航していた。それを韓国が中古で買っもの。

 

★韓国。
4・16ソウルでの日韓局長会談、
慰安売春婦問題で韓国は、日本が法的責任を認め、公式の謝罪や賠償をするよう求めたという。
戦前、朝鮮人の親に売られた朝鮮娘も可哀想だったが、あくまでも公募によって自主的に応募した売春婦で、しかも今の貨幣価値で月給100万円という高級売春婦だったことは紛れもない事実。

韓国朝鮮人にいくら謝罪しても賠償しても、千年たかられるだけ。
ベストソリューションは、問答無用で韓国など叩き潰せ。


★大阪の在日韓国人。
またも韓国人不正受給。
4月15日、生活保護費を不正受給した詐欺罪で、ヘイトスピーチの反対活動をやっていた団体の元代表・在日韓国人の通名・林啓一(凛七星、52)が逮捕された。特亜で有名な在日の李信恵は言う、彼は尊敬するオッパ(兄さん)です。
在日などケツを蹴り上げて日本から叩き出せ。


(じゅうめい、鋭く斬る)

  

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小保方晴子、疑惑のインサイダー・スタップ株

2014年04月16日 | 事件

★東ウクライナ。
ウクライナ東部の空港奪還の為に、ウクライナ軍がロシア軍の特殊部隊を攻撃し、ロシア軍に死傷者が出た。
さあ、これでロシア正規軍が順次、ウクライナ東部に侵攻し、本格戦争が始まるということだな。
赤勝て、白勝て。


★中国。
月下旬に中国・青島で予定していた国際観艦式を中止すると発表した中国。

ドタキャンとは世界の笑いものだな。
海軍艦艇を派遣するのは、大変な用意とコストがかかる。
それをドタキャンとは、ゴロツキ中国のやりそうなことだ。
日本海軍(海自)を招待せず、それに怒った米海軍も出ないとなれば、あとは韓国などのポンコツ海軍だけ。
これじゃ、やってもしょうがない。(笑)


新藤義孝。
自身の12日の靖国参拝に対する中韓両国などの反発について、「靖国参拝が外交問題になるのは不思議だ。国の為に死んだ人に尊崇の念を示す行為はどの国でも同じだ」。

この元凶を作ったのは中曽根康弘であり、媚中派の巨悪・加藤紘一であり、河野洋平、宮沢喜一らの自民党のボスたちだ。

一方、安倍さんは「靖国参拝で、外国の理解を得るために、よく説明をしていきたい」と弁明するが、国内の伝統宗教所である靖国神社に参拝し、亡き英霊に哀悼の誠を表すのに誰に遠慮が必要か。何の遠慮も説明も必要ではない。
韓国や中国などは、問答無用でガツンと叩けばいいだけ。
無用な釈明は相手を図に乗せるだけだ。

 

★笹井芳樹。
4・16、本日午後3時、笹井・大先生が会見を開くという。
論文撤回には同意するが、スタップ細胞はある、とな。
矛盾しているな。

そもそも、今回の小保方・不正事件の総監督・脚本は笹井芳樹であり、それをどう釈明するのか、注目して会見を聞きたい。

しかし仄聞すると、科学のアカデミアでは、「小保方問題は、数ある論文不正の小さな事案の一つ」であり、「理研があんな博打に出なければ。普通の人は知りもしないし、同業の研究者でさえも(またか)ぐらいの小さな問題だった」という。
へェ~、驚くね。


★ハーバードのバカンティーというかバカチーニというか、京都に来て講演をしたが、晴子嬢の論文が不正と認定されたことに、晴子嬢の単純ミスだと主張したという。
そして「ボストンに戻っておいで」と晴子嬢に呼びかけたそうだが、ハーバード大はもはや晴子嬢を受け入れない。
だとすると、ボストンまで行って、ボストン妻にでもなるのかしら。

 

★スタップ異聞。
1月末の小保方論文発表でセルシード株式会社の株が暴騰した。
「同社株は1月30日に小保方発表で40%暴騰、UBSは新株予約権を1月30日と31日の2日間に渡り、市場で即座に売却、数億円の利益を得た」とな。

ここで晴子嬢の人間関係を述べる、
論文の共著者である大和雅之は東京女子医大の教授、そのボスの岡野光夫(てるお)はW大ケミカル卒、今は東京女子医大教授で日本再生医療学会の会長という親分。
セルシードはジャスダック上場の民間会社だが、東京女子医大が開発した再生細胞シートを事業化しているベンチャー、そして岡野光夫はセルシードの取締役でもあり、大株主でもある。
また、W大ケミカル閥のボスにして、晴子嬢の指導者で恩師でもある。


(じゅうめい、鋭く斬る)

 

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小保方晴子、疑惑のスタップワルツ。  韓国。

2014年04月15日 | 事件

★ロシアとウクライナ東部。
プーチンの領土的野心は留まるところを知らない。
ロシア軍の迷彩服を着た特殊部隊はウクライナ東部に侵入し、地元の警察署と役所を襲撃し、武装占拠を始めた。
特殊部隊は、ウクライナの旗を引きずり降ろし、ロシア国旗を翻らせているという。そして国境にはロシアの正規軍がスタンバイ、いつ本格戦闘になっても、不思議ではない。

かくも簡単に、一発の銃声が国を混乱に陥れている。
日本も、ゆめゆめ油断すべからず。
仮想敵は韓国と中国。


★中国。
中国の王・外相は、「対話のドアは一貫して開かれている」と日本向けに発言。
そして中国には「誠意がある」とアピール。

誠意とな。
韓国も日本に誠意を見せろ、と凄んだが、ゴロツキ中国とチンピラの韓国人が言いそうなセリフ回しだ。

なぜ、ここに来て中国が軟化したのか。
これはこの前、ヘーゲル国防長官が中国に乗り込んで中国の国防大臣と激しくやり合ったからだ。
ヘーゲル閣下は毅然と「中国が尖閣に軍事侵攻すれば、米国は日本を断固守る」。さらに呼応して、沖縄米軍の最高司令官は「中国が尖閣に侵攻すれば、米軍は即座に空と海から攻撃し、尖閣を奪還する」。
拍手。

そうなれば我が自衛隊も黙ってはいないぞ
かつての日清戦争のように、中国を殲滅してやる。


★小保方晴子。
武田邦彦は晴子嬢を擁護しているが、まあ彼は科学者じゃないし。
個人的には嫌いではないが、テレビタレントのお喋りなオッサンでしかない。

さて、晴子嬢と4人の弁護士。
4・9の晴子嬢会見で、晴子嬢の口から飛び出した、200回スタップ成功とか、インデペンデントに成功した第三者が存在するとかの発言で一番困ったのは弁護士だったろう。「スタップ細胞はありま~す」とだけ言っていれば、「非存在の証明は困難」という科学の弱点を逆手に取って、弁護士稼業である三百代言の出番になるが、200回とインデペンデント発言には内心ひどく焦ったことだろう。
弁護士としては、スタップ細胞は真実か否かの神学論争に持っていきたい訳で、それが事実の有無というアリバイの真偽になれば、敗色が濃くなる。

さて、九州大の中山敬一教授は、「スタップ細胞の疑いを晴らすためには、実験ノートを公開することが必要だ。ネイチャーに発表した部分は公開できるはずで、そうしない限り、科学者から信用されない」

一方の理研はインデペンデントの成功について「細胞のマーカーが陽性になるまでは確認した研究者が理研内にいる。但しこれは、STAP細胞の作製に成功したと言えるものではない」と否定。

これについて中山敬一教授は「多能性マーカーは確認の第一歩で、この実験だけでスタップ細胞であると証明できるわけではない」

さてどうする晴子嬢、もしかして、ひょっとして、彼女はスタップ細胞の何たるかを理解していないのかも知れないね。
まあ、MUSE細胞のパクリだからなあ。


★STAP細胞。
STAP細胞は既に国際特許を出願済みである。(国際特許出願番号はWO2013/163296 A1)。
その内容は既に一般公開されているので、特許の問題で再現可能なコツを明かせないという理由は通用しない。
特許を取る為には、出願内容から第三者が再現することが可能でなければならないし、再現性のない論文を出して「特許を取るので再現性を明かせない」というのは、それは科学論文ではない。

また当初、本ページでも述べたが、ネイチャー論文の掲載時に公開されるべき遺伝子の解析データがネイチャーに提出されていないのは何故なのか。
笹井芳樹、丹羽仁史、晴子嬢らのスタップ・プロジェクトは、何から何まで不思議なことをやっている。


★韓国人の絶叫。
ウリのパククネ大統領は海外訪問が歴代最高の回数を誇るが、国内(韓国)にもっと関心を持って政治をしてほしいという韓国人の声。
統一バクチ大当たりをパク政権は喧伝するが、本当は南北統一をするつもりはない。ただの政治ショーであって、耳を塞いで相手の言う事を聞かず、何の配慮もせずに、相手(北朝鮮)が言うことを聞くだろうか。
韓国国内の政治も意味不明だが、ドイツまで行ってドレスデン統一宣言をやったのは政治ショーをやっているだけ。(舌打ち)

こんなことをやっていると、チャンケ(中国)に支配されるだけ、歴史は繰り返す。さらに日本が韓半島を狙っているニダ。
(いやいや、日本は朝鮮半島に興味無いから)
さらにロシアがどう出るか。
(ロシアも無いと思うぞ)


(じゅうめい、鋭く斬る)

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