★マンハッタンとニュージャージー州で連続爆弾テロ。
28歳のアフガン系米国人が銃撃戦の末、拘束された。
また今回の同時爆弾テロに関して、他に複数のテロリストが関わっているという。多民族国家のアメリカ、それは強さでもあり、同時に脆さでもある。
★デビスカップの視点。
日本が勝てば良いというものじゃない。
日本のエース錦織圭がシングルスに出て勝ってこそ、本当の勝利であり、意気も上がるというもの。
そもそも圭は一年の内、試合で日本に来るのは10月の一週間だけ、あとはATPツアーで世界中を回っている。だから日本で圭の勇姿が見られるのは、ほんのわずかな期間なのだ。その数少ないチャンスの中で、さらに少ない大阪の地で、圭のシングルスが見られなかったことは、植田監督の選手起用の致命的な問題と言えよう。
圭が出たダブルスの試合を観たが、シングルスとダブルスとは試合のテクニックと内容が全く異なるので、欲求不満が残った。
シングルスにおけるストローク戦の駆け引きとテクニックはダブルスでは全くないと言ってよく、ダブルスではボレー戦が決め手になる、だからプロテニスの世界では賞金的にも、格付けの面でも、シングルスの選手がダブルスより大きく優遇されリスペクトされている。
逆の観点から見れば、日本のエースがシングルスに出なかったということは、ウクライナをバカにしていると捉えられたのではないのか。
例えば、日本がセルビアと戦ってジョコが出て来ない、英国と戦ってマレーが出て来ないというシーンがあれば、日本は相手国に無視されたと思わないだろうか。
いずれにせよ、デビスカップは国の名誉がかかっていることはもちろんだが、何よりもスポーツ・エンターテインメントであることを忘れたら、ファンはがっかりする。植田監督の責任は大きい。
★乙武さん
15年連れ添った奥さんから三行半を突きつけられて離婚してしまった。
奥さんの言い分は「彼の世話をするのに疲れ果てた」とな。
しかしなあ、乙武さんは身障者用の改造車で車を運転するくらいだから、一緒に生活する上において、色々な工夫はできたと思うが。
トイレは少しカネをかければ、自分で座ったり、降りたりできるような自動リフトの設置が可能だと思うし、風呂だって自分用の浅いバスタブ(ベビーバス)が造れると思うし、そういう工夫をすれば、奥さんの手を借りずに自分一人で大概のことはできたのではないのか。
乙武さんの我儘し放題と奥さんの的使用、それでストレスが溜まって爆発したとすれば、生活の知恵と工夫が足りなかった。
★ハシシタ徹。
レンホーの二重国籍問題についてハシシタは、
「二重国籍は問題でない。政治家が立候補する時に国籍を明示すればいい。だから極端な話、外国籍の外国人でも立候補できるようにすればいい」
バカ丸出し。やはりハシシタは朝鮮キムチだな。
選挙公報を読む大衆はほとんどいないし、公報の隅っこに「韓国人」とか「中国人」と書いてあっても、ほとんどの人は見ない。
そもそも、国籍法、戸籍法、公職選挙法違反であり、そして憲法は外国人の参政権を認めていない。
また、豊洲の地下空間問題についてハシシタは、
「地下空間について現場の人間は、いちいち都知事に情報を上げなくても問題ない」
これもバカ丸出し。
一般的な小さな問題について世間が大騒ぎをしているのではない。
究極のケミカル・ハザードで汚染された土壌について、何年もかけて専門家と技術屋が「盛り土」をすることを文書で勧告したことに対して、都の市場局が勝手に地下空間を作って盛り土をしなかったばかりか、それを隠蔽していたことが問題となり、追及されているのだ。要は汚染土壌の問題であり、食の安全安心の問題なのだ。
だから橋下でなく、ハシシタと呼ばれる。
★米国が日本と韓国に核兵器の開発と保有を許さない理由、
日本が核を持つと空前の破壊力と超小型化が完成するから、恐ろし過ぎて許されない。将来、反米的な政治家が出る危険性もある。
韓国が核を持つと製造不良や管理のミスで、いつ大爆発してもおかしくないし、つまらないことで感情がぶち切れて、発射ボタンを押す危険性が高いから許されない。
★韓国の逆切れ。
韓国の国会議員が米国を訪問して、パン国連事務総長や米国の政治家に韓国が核兵器を持つことを打診したところ、「そんなことをしたら、北朝鮮と同じように国際的に制裁を受けることになるぞ」と怒られて、がっくりと肩を落としたという。
ところがそれを知った韓国ネットは、「米国に核爆弾を落とす必要がある。そうすればマトモな精神になるだろう」と逆切れした。
米国と韓国は軍事同盟を結んでいる訳だが、韓国人は少しでも気に食わないことがあると、同盟国に対して核爆弾を落としてやるとぶち切れるのだから、キチガイに刃物だな。
★北朝鮮の援助要請。
ついこの前も北朝鮮は核実験を強行し、日本を標的にしてミサイルを何発も発射したが、その後、洪水被害に見舞われた結果、太ったキム豚は国際社会に援助要請をアナウンスした。
まあ、草でも食ってろ。
★ドイツ・フライブルク市の朝鮮人売春婦像。
愛媛県の松山市は、姉妹都市のフライブルグ市が朝鮮人売春婦像を市内広場に設置すると聞いて、撤回を要請するという。
松山市の国際交流課は、「国家間の政治問題を都市間の交流に持ち出すのは好ましくない。1989年の姉妹提携以後、27年にも及ぶ友好の絆を傷つける行為だ。慰安婦像の設置をしないように要請する」とな。
それを知ったヘル韓国人は、「それならば日本は靖国神社を撤去しろ。日本が隠そうとすればするほど、私たちは慰安婦像を建てなければならないニダ」
こういうヘル朝鮮に日韓通貨スワップの経済援助を与える必要はない。
(じゅうめい)