★バイオ兵器。
フランスのウイルス研究所によると、
「今回の新型コロナは人工的に作られた合成ウイルスの可能性が高い。
その理由は、他のコロナウイルスにはない4つのアミノ酸塩基が含まれている。
これは突然変異では起こらない。なぜなら無から有は生まれない。
また、新型コロナウイルスはコウモリに由来するサーズウイルス(RaTG13)と96%一致する。これは実験室の中でサーズウイルスをベースにして、人為的に合成されたものと考えるのが科学的態度である。メルシー」
ほら、やっぱりね、
本ブログでも述べたが、アミノ酸とはタンパク質のことで、新型コロナウイルスは別の4種のアミノ酸を注入したもの。
その目的は、コウモリ由来のサーズウイルスの攻撃能力を10倍高め、バイオ兵器として開発した。
さて、問題は中国武漢のウイルス研究所PS4から、なぜ新型コロナウイルスが漏出したのか。
①意図的なバイオテロ
②事故による漏出
③管理不全による漏出、
管理不全とは、培養した新型コロナウイルスで生体実験した動物を業者に売り、その業者が武漢の市場に卸した。それが根本原因とする説。
その動物とは、猿、犬、猫など。
本来なら焼却処理しなければならない実験動物を金儲けの為に売ってしまった。
「焼いて煮れば大丈夫アル。焼いても生きてるウイルスなど無いニダ」という売る側の理屈だろう。
しかし、落とし穴があった。
焼いて煮て食う前に、実験動物から人間が空気感染してしまった。
★トランプ大王。
「ダイヤモンド・プリンセス号」からチャーター機で帰国した米国人の中に14人の感染者がいたことを、チャーター機の日本出発前に知らされなかったとして、トランプ大王は激オコだという。
米国の疾病対策センター(CDC)は14人をチャーター機に乗せることに反対したが、国務省が搭乗を許可したという。
トランプ大王、「私に最初に相談すべきだった。国務省の決定は、米国にダメージを与えた」と激オコ。
おいおい、サクリファイス(自己犠牲)は、ないんか~い。
死ぬときは一緒、俺が背中におぶっても、連れて行くぜッ。
★昨日取り上げたポルノ女優、結城るみな。
ミスキャンパスG、結城るみな、いかにもポルノ女優という名前だが、ここまで騒がれるとは思ってなかったろうね。
何せ、産経系のメディアまで取り上げたから、わっと広がった。
もちろん本名と大学名は伏せていたけど。
AV会社プレステージとの契約は、芸名使用、詳しいプロフィールは秘匿ということだが、AV会社だって、それなりの高額のギャラ(1千万円以上)を払った訳で、それをビジネスとして回収し儲けなければならないから、女優について詳しいことは言わなくても、示唆はいくらでもできる訳で、各メディアに情報を流し、前宣伝を頼んだのは当然といえば当然ですね。
本人は顔も変えたし(何でやねん)、名前も変えたし、裏の世界だからバレないと思っただろうが、世間はそんなに甘くない。
そして案の定、本名「KA」でやっていたツイッターとインスタは突然閉鎖されましたね。
友達は、「私、この人と関係ないから」と未読スルー、ブロックですか。
また、学習院だってえらい迷惑だと思うけど。
さて、結城るみな、このままポルノ路線を突き進むのか、それとも表舞台にカムバック出来るのか。プロフィールをすべてさらけ出せば、テレビで需要はある、
由緒正しいミスキャンパス・グランプリのお嬢様ポルノ女優として。
しかし、その筋から圧力はかかるかも。
ただ、ポルノ女優からテレビで売れっ子になったのは飯島愛だけ、その愛ちゃんだって、最後は思いがけない死を迎えたのだが。
愛とセックス、カネを手にして有名になりたいという人間の深い欲望。
陽射しが強ければ、その分、影も濃くなる。
(じゅうめい)