★岡江久美子の死。
岡江さんは安倍官邸と厚労省に殺されたということです。
かかりつけの医者に行って、PCR検査も受けられず、アビガンも処方してもらえず、「家で寝ていなさい」と指示され、そのまま容態が急変し死んでしまった。
PCR検査をして陽性であったら、今の感染症法では法的に強制入院させ、隔離しなければなりません。
だから武漢コロナの蔓延の中、医療崩壊を招くことになるPCR検査は容易にはできないのです。
これは厚労省の指令であり、その窓口である保健所の仕切りです。
そして次に陽性と判明しても、アビガンはコロナ用として未承認薬であるため、医師の判断で投与できないことになっている。
大病院に行って、倫理委員会の承認を受け、厚労省の特別許可を受けなければ、アビガンの投与は許されないのです。
一方、現在までのアビガンの臨床治験では、
軽症者の9割は改善回復する。
重症者の6割は改善する。
そして目立った副作用は見られない。
さて、晋三坊ちゃまに国民は殺されて、経済は破綻するのか。
それともアビガンをすぐに承認して日本と世界の救世主になるのか。
日本医師会のドン横倉会長や全国の大病院はアビガンの早期承認を求めているのだが。
★安倍さんのマスク
今やアベノカビマスクと言われているマスク2枚の配布。
お笑いタレントの小木博明によると、
「昨日、家にマスク届きましたけど、ゴムの長さが左右で違う。何でやねん」
ゴミマスクを納入した興和と伊藤忠商事はマスクの全数を回収するという。
興和と伊藤忠がマスク生産を委託した国は中国、ベトナム、ミャンマーの3カ国だった。
興和という会社は、あのキャベジンを作っている会社だからなあ。
あんなゴミマスクを納入しているようでは、興和の医薬品も危険かも。
ところで、マツオカは大丈夫だったの?
マツオカもアジアの工場だったが、自社工場だったから品質はOKということか。
特に衛生品は日本製か、日系工場で作らなければダメ。
中国、ベトナム、ミャンマーの会社?
通りすがりの犬も笑うわ。(←朝鮮式言い方)
日本人が中国、ベトナム、ミャンマー、タイ、フィリピンに初めて行って食事をしたら、一発でお腹を壊しますから、はい。
正露丸も効きません。
★韓国の金欠病。
600億ドル(6兆6千億円)の米韓通貨スワップで、韓国市中銀行は、週に一度のペースで、韓国中央銀行を経由して米国からカネを借りている。
4月から始めて今までに借りた合計は約2兆円になる。
あと4兆6千億円の与信残高になるが、すべて食い尽くすんだろうね。
ムン青瓦台と韓国の新聞は、しきりに通貨スワップだと宣伝するが、その実態はスワップではなく米国からドルを借りているに過ぎない。
韓国のウオン札を貰っても、その価値はトイレットペーパー以下です。
日本も貸さんことはないが、金利5%でどや。
良心的やろ、なッ。
但し、ゴールド(金塊)の現物担保を入れてもらうのが条件や。
(じゅうめい)