★誰が総理にふさわしいか。
靖国参拝、
高市早苗、「総理になっても参拝する」
岸田文雄、「状況を考えた上で参拝を考えたい」
河野太郎、「参拝しないニダ」
高市さん、素晴らしい。
総理になって防衛大・抜刀隊の学生諸君を引き連れて参拝するくらいの気持ちでやって頂きたい。
岸田さん、
こういう優柔不断さが岸田さんの致命的欠陥ですね。
いずれにせよ、靖国参拝はしないだろう。
腐った柿だな。
河野太郎は国賊とって言っても過言ではない。
河野は今年の7月1日、東京で開かれた中国共産党100周年記念の祝賀会に出席し祝辞を述べた。
自由主義陣営の政治家が共産党の祝賀会に出て祝辞を述べるなど、有り得ないこと。
例えて言えば、警察幹部が暴力団の祝賀会に出て祝辞を述べるようなものです。
★上智大の林道郎教授、ラブホでしまくりの教え子に訴えられた事件
2200万円という賠償請求?
不法行為とは何ぞや。
強要罪?
しかしなあ、暴力的な言葉の威迫や物理的な強要で1回や2回、「やられちゃった。ひどい」と言うならまだしも、約10年も付き合い、別れて3年も経って「無理やり強要されてラブホでやりまくられた」と訴えてもなあ。
しかも、慰謝料2200万円の請求?
林教授にモラル的な責任はあっても、ある意味、可哀そうやね。
奥さんにこってり叱られたと思う。
そして奥さんも切れたのか、S子を平穏な家庭生活を脅かす不法行為者として裁判に訴え、奥さんが勝ち、慰謝料をS子からせしめた。
それでS子も逆切れしたのか、林教授を今年の4月に裁判所に訴え、現在、係争中。
さて、性行為の強要とな、
大学3年に教授の授業を受け、大学院で林教授の研究室に入り美術史を学び、1年で既に肉体関係になったということは、教授と最初の性行為は23歳な訳で、それは立派な大人、そして別れたのは2018年で33歳、つまり約10年も付き合っていたことになる。
女性の一番花盛りのおいしいところを食べ尽くしたのは男冥利に尽きるだろうが、食べ尽くされて、気が付けば36歳の姥桜、昔風に言えば「行かず後家」「オールドミス」「腐りかけの林檎」となって、人生崖っぷち。
さて、林教授との別れの理由は何だったのか。
夫婦になれぬ諦観か、それとも教授に飽きられて捨てられたか、その辺のいきさつは不明だが、不倫関係の末路は、ハッピーエンドにはならぬものだ。
(じゅうめい)