2018.3.10
恒例散髪ついでの麺散歩。
今月は外苑東通りを北上し、早稲田鶴巻町東交差点を左に曲がったところにある二郎インスパイアの眞久中さんへとやって参りました。
ラーメンは麺量150~400gを自分で指定して注文できるシステムだそうでして、初訪なので取り敢えず無理をせず登良治郎の280gを参考に250gでお願いしました。
麺量と同時に伝えるトッピングはニンニクヤサイで。
なかなかな標高のヤサイですね。
スープはコレ系としては(ヤサイで多少薄まっていたかも知れませんが)割とスッキリとしたもので、何となくハングリーピッグのスープをもう一段アッサリさせた感じに近いかなという印象を持ちましたが、アブラやカラメ(卓上にもタレがありました)トッピングをしていたらまたイメージが違っていたのかも知れません。
そしてこちらのお店の一番の特徴はこの麺。
蓮爾のような麺との情報を目にしていましたが、確かに蓮爾を彷彿とさせるボクボク硬い超極太麺ですね。
(と言いながら蓮爾はもう10年くらい行ってないのか)
大ぶりで厚切りな豚は味は優しめですが、全体的に柔らかくてウマイです。
麺量を抑えたつもりでもヤサイがたっぷりだったので結構な満腹感でしたね。
ご馳走様でした☆
恒例散髪ついでの麺散歩。
今月は外苑東通りを北上し、早稲田鶴巻町東交差点を左に曲がったところにある二郎インスパイアの眞久中さんへとやって参りました。
ラーメンは麺量150~400gを自分で指定して注文できるシステムだそうでして、初訪なので取り敢えず無理をせず登良治郎の280gを参考に250gでお願いしました。
麺量と同時に伝えるトッピングはニンニクヤサイで。
なかなかな標高のヤサイですね。
スープはコレ系としては(ヤサイで多少薄まっていたかも知れませんが)割とスッキリとしたもので、何となくハングリーピッグのスープをもう一段アッサリさせた感じに近いかなという印象を持ちましたが、アブラやカラメ(卓上にもタレがありました)トッピングをしていたらまたイメージが違っていたのかも知れません。
そしてこちらのお店の一番の特徴はこの麺。
蓮爾のような麺との情報を目にしていましたが、確かに蓮爾を彷彿とさせるボクボク硬い超極太麺ですね。
(と言いながら蓮爾はもう10年くらい行ってないのか)
大ぶりで厚切りな豚は味は優しめですが、全体的に柔らかくてウマイです。
麺量を抑えたつもりでもヤサイがたっぷりだったので結構な満腹感でしたね。
ご馳走様でした☆