新杉田 麺屋づかちゃん 台湾混蕎麦

2019.4.23

仕事帰りだと家を通り過ぎちゃうんですが、台湾混蕎麦って響きに誘われて新杉田のづかちゃんまで足を延ばしました。

限定の台湾混蕎麦に肉を1枚足して、コールはニンニクトウガラシです。
味玉ありがとうございます。

肉味噌と卵黄を中心にニラに白ネギに海苔に～とにかく色々。
甘辛なタレが絡んだ温かな太麺に香味野菜と花椒のコントラストが絶妙で、予想はしてましたがこりゃウッマイです。
タレのしょっぱさが強めでしたが、割りスープで調整もしてもらえるのかな？

ちなみにこの2日後に塩台湾混蕎麦も食べに来ちゃったんですが、塩の方は醤油と比べるとしょっぱさがマイルドで食べやすかったですね。

麺をいただいたら残った肉味噌に追い野菜。
もちろん追い飯もあるんですが、野菜の方がちょっと健康的かなと思って。
でもこの最後の野菜でかなりお腹いっぱいになっちゃいますね。

この限定はやっているうちにまた食べに来たいですね。
ご馳走さまでした☆

大岡山 お好み焼き 佐竹

テレビを点けると10連休10連休とお祭りのように騒いでますが、本当に10連休取れている人ってどれだけいるんでしょうね？

今年のGWは前半は普通に仕事だと分かっていたんですが、後半は仕事が無い→有る→やっぱ休み～とコロコロ変わってくれたお陰で帰省や遠出の予定が立てられず。。
突然そんなに連休にされてもなんて文句は、休みなく働いてる人からしたら何言ってんだって話ですね。

2019.4.12

上げ忘れ。
大岡山でお昼を食べた日のこと。

駅から程近い佐竹というお好み焼き屋さんで、ランチメニューのお好み焼き定食をいただきました。
サラダとスープ、それに広島風お好み焼きがででんと。

鉄板で表面をカリッと焼かれた麺にキャベツに生地に玉子。
コテで切って香ばしいソースとともに頬張ればハフハフウマウマですね。
マヨをかけたら甘味が強くなったけど、ただのマヨネーズじゃなくって何かブレンドされてたのかな？

無料だからって麺を大盛りで頼んじゃったらかなりな食べ応えで昼から満腹に。
学生も多いからこのボリュームなんでしょうか。

機会があればぜひビールをひっかけながらいただきたいお店ですね。
ご馳走さまでした☆

中山 ラーメン二郎 ねぎ汁なし 鬼おろし柚こしょうMIX

グラスに中々を注いだら空気清浄機が急に元気にゴーゴー鳴き出してうるさい。
サバイバーを見てるっていうのに、まったく空気の読めないヤツです。

Netflixの推してるっぽい？リラックマをちらっとみたんですが、まあ確かにクマなんだけどリラックマの声ってあんなに低かったんですね。
なんかちょっと思ってたのと違う。

2019.4.19

月曜からずっとねぎ汁なしが食べたくって、花金の夜に中山二郎です。

注文は小ねぎ汁なし＋鬼おろし柚こしょうMIX（50円）、ニンニクマシアブラ少なめで。

ゼンゼンと登良治郎の後だと中山の麺の細さに目がいきますね。
もちろん普通にラーメンの麺と考えたら全然太い方ですし、全然これでいいわけですが。

その麺に絡む豚出汁の溶け込んだ醤油ダレとネギの爽やかな辛さと香り。
先日のづかちゃんでも感じましたが、ありふれている様に思えるけど醤油とネギのタッグって偉大ですよね。
冷奴にしたって麺にしたってこんなに美味しくしちゃうんだから。



中盤で鬼おろし柚こしょうMIXを一気にドバっと。
柚子胡椒の胡椒って唐辛子って意味なんですね。
なので大根おろしが辛さを纏っています。

これを食べていたのはたぶん22時くらいで、仕事の疲れもあってかなり眠くなりながら啜っていたんですよね。
しかしこの爽快な辛さで一気に目が覚めました。

最後は残った汁の中からニンニクの粒を掬ってポリポリと。
一週間の疲れが取れるかな。

ご馳走さまでした☆

白楽 ラーメン登良治郎 小ブタ2枚

2019.4.18

あれ？去年の年末以来？今年初？
すっかりご無沙汰してしまっていた白楽登良治郎で晩ご飯をいただいた木曜日です。

久しぶりだったのでノーマルなやつを。
小のニンニクヤサイです。

非乳化寄りなスープはタレのしょっぱさが効いていますが、出汁感も負けじとしっかりと強いもの。
縮れのついたぶっとい麺でもしっかりと受けとめられるスープで、力強いバランスのとれたラーメンになっています。
それにこの自家製麺はワイルドなゴワゴワ感一辺倒ではなく、少しだけ柔らかさが垣間見えるんですよね。
心なしか以前食べたときよりもスープと麺のバランスというかスパークっぷりが向上していて、美味しくなっている気がしました。
久々だからそう思ったのかな？

この日の豚はホロリと繊維質を感じられる適度な硬さがあるもので、フワトロも良いですがこういうしっとりとした歯応えのある豚も好きです。
というかこういう方が好きかも。

店外までの行列に人気の定着を感じつつ、ご馳走さまでした☆

新杉田 麺屋づかちゃん パタン

2019.4.13

ちょっと過剰に泳ぎ過ぎてしまった土曜日の晩ご飯。
なかなかタイミングが合わなくて機会を逸していたづかちゃんのパタンをようやくいただくことができました。

限定Cパタンに肉1枚増しで。
コールはニンニクトウガラシです。



水で〆られているのでいつもよりムチッとした太麺に、醤油ダレと油が絡められてます。
刻みニンニクは粗方底の方にいたのでマゼマゼッとして麺をズズッと。
ハイパーファットンのパタンと比べるとニンニクの辛さがそんなにないせいか、そこまで強烈にニンニクが爆発するって感じではないですね。
いや、ただそれは飽くまで比較の問題であって、翌日仕事ならまず躊躇せざるを得ないニンニクっぷりなのは間違いないです。
刻みネギも入っているので「爽やかなパタン」といった印象で美味しいですね。

濃厚なスープに付ければコッテリとした啜り心地に。
コールしたニンニクもこちらに乗っていました。
元のスープの味自体はそこまでしょっぱくないんですが、麺の方の醤油ダレをレンゲで少しずつ移動させれば段々とパンチが出てきますね。

ふんわり大きな豚を頬張りつつ、麺と野菜をスープに絡めてガツガツと。
スープ割りはしませんでしたがしっかり満たされ満足満足。
ご馳走さまでした☆

武蔵新城 ラーメンゼンゼン ラーメン

2019.4.9

そもそも南武線に乗ることも稀なのですが、ようやく機会を捉えることができました。
蓮爾の元店主さんが武蔵新城で昨年オープンさせたというラーメンゼンゼンです。

その蓮爾はもう10年以上行けてないんですよね、遠いし。

運良く空席がありすぐ座れまして、お願いしたのはノーマルのラーメン。
コールはニンニクです。

ほんのりと乳化したスープ。
麺に対抗するために醤油ダレがやたらと強かったりするのかなと思ったんですが、案外そこまででもないんですね。
ボディはしっかりとありながらも重すぎたりしょっぱすぎたりはしない飲み口です。

そして、



天地返しで姿を現す常識を超えた超極太麺。
歯応えはやはり吉田のうどんを思い出すボクボクっぷりで、力強さが半端じゃないです。
スープも決してライトではないんですが、この麺こそが主役といった一杯ですね。
350gでもこれだけ太いと啜る回数が減るせいか、あるいは野菜のボリュームが控えめで咀嚼の回数が減るせいか、意外とすんなりとお腹に入っていきます。

ブロック状に切られた豚は脂身が多めで、フワリと柔らかいもの。
こちらも麺同様食べ応えがあります。

中毒性を帯びた麺の太さと食感に魅せられるラーメン。
またぜひ食べに来たいですね。

ご馳走さまでした☆

新羽 ハイパーファットン 小ラーメン

メンタリストのシーズン7第13話、つまり最終話を見終えたところ。
各回の題名に付けられている色が、実はドラマを通しての大きな謎かけになっているんじゃないかなんて思うのは、ちょっと毒され過ぎちゃっているせいかも？

2019.4.6

ハイパーファットンのリニューアルしたラーメンをまだ食べていなかったのでこの日はそれを。
小ラーメンの豚2枚増しで、コールはニンニクアブラです。

スープは濃厚でありながら表層には油もたっぷりと浮いています。
ファットンでラーメンをいただいた時は家系チックな味のスープだと思ったんですが、こちらはその面影を残しながらもそれよりも二郎寄りでしょうか。
あるいはもうどっち寄りというよりも独自なものだと認識した方がいいのかな。
とりあえずウマイと思えるものなのは間違いないです。
あとヤサイコールも無くなって、ヤサイがモヤシからキャベツ＝ファットンスタイルに変更されていますね。
このスープには確かにキャベツの方が合っています。

麺は相変わらず太いんですが、以前のものよりデロ感がなくなってムッチリとした印象。

色が付いてて味付けっぽいアブラは単独で食べてもウマイもので、カロリーを度外視すれば（できないけど）毎回コールしてもいいかなって思えちゃいます。

仕上げは大きな豚。
フワフワトロトロな出来栄えで、ウマくって嬉しいんだけど脂身もたっぷりなので心の健康のためにも黒烏龍は必須ですね！？
最後に残しておいた一枚、というか一塊が一番の大きさだったのが誤算で、お腹がパンパンになりながらもどうにか収めることができました。

新しいラーメン、美味しかったです！
ご馳走さまでした☆

京急鶴見 せたが屋 ひららーめん

2019.4.4

鶴見のせたが屋です。
こちらは7年ぶりみたいで、たぶん改装？ちょっとだけ移転？してますよね？

いただいたのはひららーめんとにく飯です。

動物も魚介も出汁感は軽めで、あっさりと重くならず食べられるお味。
如何せん久しぶり過ぎなので以前もこんな感じでしたでしょうか。
卓上の刻み玉ねぎはよく合いますね。
柔らかめでもっちりな滑らか平打ち麺もツルツル～っといけます。

にく飯はご飯は少なめなんですが、ブロック状のチャーシューがゴロゴロと入っていてかなり食べ応えがありましたね。

ラーメン＋にく飯で、すぐお隣の餃子の王将の定食と同じくらいかやや高い支払になってしまうのがちょっとひっかかりますが～お腹は満たされましたね。

ご馳走さまでした☆

大岡川の夜桜 2019

2019.4.6

土曜日。
夜にちょっとだけ大岡川の桜を眺めてきました。
道慶橋から一本橋にかけて辺りです。

風も穏やかで寒くなくって、お花見しながらお酒飲むには文句なしの夜でした。



スマホの画面で見る分にはあまり変わらないけど、やっぱりiPhone5よりキヤノンのS110（コンデジ）の方が綺麗に写るもんですね。



1インチセンサーのコンデジも欲しくなっちゃいます。
キヤノンのG7X MarkIIかソニーのRX100M3あたりか。



フルサイズミラーレスはNikonのZ6がいいんだけど、メーカーがバラバラなのもどうなのかなと。
小さくて良さ気なEOS RPは先日触ってみたんですが、ディズニーのグリで使うにはAFも連射もちょっと頼りない感じだったんですよね。



あとウォークマンももうちょっと音が良いのが欲しくって、、
切がない。



同じ日のお昼にもちょっとだけ撮ったので。
こちらは蒔田公園の近くです。



今年こそどこかに桜見に行きたいって思ってたけど、結局いつもの大岡川だけになりそうです。



NW-ZX300の方がかっこいいけどrubato DP-S1Aの方が安いしなぁ。

元住吉 豚星。 しお

2019.4.3

月曜に中山二郎を食べ、水曜日に豚星。を食べる。
この週は間違いなく太ってますね。

まあ誘われたんだからしょうがない。
夜の豚星。で限定のしおをいただきました。
コールはニンニクのみ。

スープが醤油じゃないので色が薄く、写真で見ると全部白いですね。
白豚星。

しおダレのスープだけを飲んでみると甘味が強いんですが、そのスープが絡んだ太い麺を啜ると、甘さとしょぱさのバランスがしっかりととれていてパワー感溢れるウマさ！
口当たりはまろやかなのに、食欲をガンガン刺激してくれてガツガツ食える味です。

綿雲のように口の中でとろける大きな豚を堪能しながら、脂分を気にしてちょくちょく流し込む黒烏龍。
それにしてもこの日の豚は今までで一番じゃないかってくらいフワフワでしたね。

前回食べた「あの豚」と比べると穏やかなボリュームだったので、満腹だけど最後まで戦いにならずにいただくことができました。

ご馳走さまでした☆