羽田空港 天鳳 豚しゃぶ冷麺

2018.6.27

羽田空港第1旅客ターミナル。
通称1ビルの天鳳さんに久しぶりに入りました。

期間限定はこの冷麺と白麻辣麺というのが提供されていまして、無難な方を頼んでみました。

豚しゃぶ冷麺は醤油、胡麻、ピリ辛から味を選べるとのこと。
何となく健康に良いかなと胡麻でお願いしました。

大きな平たい器で出てきた豚しゃぶ冷麺。
胡瓜に玉葱にわかめに角切りのトマトと彩りも豊かで、ボリュームもありますね。
麺はおおよそラーメンのと同じ感じの中細麺。
胡麻ダレもしっかりと胡麻の味が主役の濃厚なもので美味しかったです。

白麻辣も気になったけど、そんなにちょくちょく来る場所じゃないしなー。
んーでも食べてみたい。

ご馳走様でした☆

矢口渡 中華soba いそべ 黒旨にこにこワンタン麺

2018.6.25

月曜から麺チャンス。
東急多摩川線は矢口渡駅のすぐ近くにある中華sobaいそべさんを訪れました。

たんたん亭系の中でもとりわけ名高い池尻大橋の八雲出身ということでして、否が応でも期待が高まってしまいますね。
ちなみに最後に八雲で食べたのは2006年のことのよう。。まじか。

八雲と同様に白と黒があるんですね。
あの頃はどちらかというと白の方が好みだった記憶があるんですが、今回は黒をチョイス。
肉ワンタンとエビワンタンが2個ずつ入った黒旨にこにこワンタン麺をいただきました。

スープは節が香り、ほんのり酸味がある上品な醤油味で、後引く余韻を残しつつ、三つ葉の香りが絶妙。
これだけでもう期待値を超えました。

むちっとした中細麺は自家製のようですね。
柔らかめですがダレたりせず、最後までスープを美味しく掬い上げてくれます。

エビ香るワンタンにプリッとした肉ワンタン。
サクッと気持ちいい歯ごたえの太メンマにしっとりと柔らかなチャーシュー。
どのトッピングにも丹念な仕事が感じられて美味しいです。

端正な一杯。
ご馳走様でした☆

新羽 ハイパーファットン 韓国まぜそば

2018.6.23

雨降り土曜日。
寒かったのでプールは諦めたけど麺はしっかり食べてきました。

最近頻度が増えてますね。
新羽のハイパーファットンで限定の韓国まぜそば（ミニ）を豚一枚追加でいただきました。
コールはニンニクで。

ほぐされた豚がごろごろ入ってるんですね。
追加した一枚はいつも通りの姿でドンと。

キムチやメンマ、ホウレンソウと一緒に麺をまぜまぜ。
コチュジャンの甘辛さ、とりわけ甘さが効いたお味ですね。
ナムルっぽくモヤシが入っていても違和感がなさそうなんですが入っていませんでしたね。
味的に微妙だったのかな？

追い飯をよそっていただき、大きくって柔らかな豚さんと一緒に頬張ればまたウマイ！
ほどよく満腹でご馳走様でした☆

新杉田 麺屋づかちゃん ミニ汁なし

2018.6.16

今週もプールでひと泳ぎ。
1時間でバテて出ましたが、やっぱり泳ぐのは気持ちいいですね。

晩ご飯は新杉田の麺屋づかちゃんで、ミニ＋汁なし＋肉1枚増しをいただきました。
コールはニンニクヤサイトウガラシでお願いしましたが、ヤサイは「おかわりしてくださいー」ってことで最初はそんなに入っていませんでした。
きっとタレの薄まり具合とかに配慮しているのかな。

やや粗挽きな黒胡椒がマイルドで食べやすいタレの中で良いメリハリ感を出しています。
関内スタイルな味ですが、ジャンクだけども辛すぎ甘すぎずなバランスのとれた味でウマいです。
この太麺がまたイイですよね。

厚切りな豚さんもふんわりと柔らかく、3枚も食べれば泳ぎ疲れた体にも活が入るでしょう。
おかわりヤサイをトングひと摘みいただき、残ったタレに混ぜてむしゃむしゃ完食。
ミニなので腹七割半くらいですが、このくらいがいいですね。

塩もいただいてみたいのでまた来ましょう。
御馳走様でした☆

吉野町 流星軒 流星ワンタンプレミアム

2018.6.14

仕事帰りにふらっと流星軒。
スペシャルメニューの流星ワンタンプレミアムをいただきました。

醤油プレミアムの具沢山バージョンの流星プレミアムに、さらにワンタンが5個も乗っている豪華版です。
なんだか二郎系以外のラーメンを食べたのは久しぶりな気がしますが、やっぱり別物な美味しさがありますね。
バリエーション豊かなトッピングひとつひとつに舌鼓を打ち、最後には満腹感と満足感に満たされます。

御馳走さまでした☆

新羽 ハイパーファットン スッパメン

突然［終］マークが付いていたので驚きました。
ナイト・マネジャーは第8話で完結だったんですね。
もっと長く、できれば半年くらい見続けたいようなドラマだったのに。
いや、でも面白かったです。

2018.6.11

新羽のハイパーファットンで限定のスッパメン（ラーメン）をいただきました。
ミニサイズに豚を一枚追加して、コールはニンニク少しで。

いつもの高濃度なスープのタレにポン酢の涙というポン酢を使っているそうでして、力強い酸味と爽快な柑橘の香りが刺激的です。
コッテリなのにアッサリで、でもやっぱりコッテリな一杯！
少しだけ入っていた唐辛子の香りがとてもよく合っていたので、スッパメン赤（辛いやつ）なんかも美味しそうですね。

そしてこの大きな大きな豚さんの柔らかさといったらもう。。
フルフルホロホロでウマウマでした。

これは赤も汁なしもぜひ食べてみたいですね。
御馳走様でした☆

白楽 ラーメン登良治郎 わりと辛い汁なし

2018.6.9

真夏日だった土曜日。
あまりにも暑かったので運動不足解消を兼ねて北山田にある横浜国際プールに行ってきました。
サブプールでしたがプールが2面もあって広いんですね。
深さ2.5mの上級者仕様の方は力尽きて溺れそうなのでやめておいて、普通の1mの方で泳ぎましたが、クロールで50mを目指すも途中で両腿が乳酸地獄に襲われて立ち止まってしまうという情けない状態に。。
体力がガタ落ちになっていることを改めて実感いたしました。

鉛のように重くなった体をどうにか動かしながら、さて晩ご飯はどうしようかと。
北山田から中山に出て二郎にするか、日吉に出て白楽で登良治郎にするかの二択で悩みまして、最近行けてなかった登良治郎にしました。

豚は2枚食べたいので小ラーメンの麺少なめにしようと思っていたんですが、わりと辛い汁なしのボタンがあったのでついポチっと。
小麺少なめのわりと辛い汁なしをニンニクヤサイでお願いしました。



真っ赤なタレが絡められて色付いた太麺。
やっぱり「わりと」ではなく「けっこう」辛いです！
それでも辛さ緩和の為にヤサイを増したので、半年前に初めて食べたときよりかは大丈夫だったかな。

そしてこの辛さの中だと豚の脂身の甘さや、縁に滲みた醤油ダレの香りや味がより鮮明になりますね。
大きいし、しっとりと柔らかくってウンマイです！

このところ「食べやすいジャンクさ」の新店を何軒かいただきましたが、このわりと辛い汁なしはストレートに「ハードなジャンクさ」がありますね。

ご馳走様でした☆

県立大学 ABURA坊 ミニらーめん

2018.6.7

木曜日の晩ご飯は横須賀にできた二郎インスパな新店、ABURA坊さんでいただきました。
最寄になる京急の県立大学駅からはゆっくり歩いて10分ほど。R16沿いです。

伺ったところ、並のらーめんで麺300g、ミニで200gとのことでしたのでミニ690円＋うずら100円をチョイス。
コールは食券を渡すときで、ニンニクヤサイでお願いしました。

きれいな山盛りの野菜はシャキシャキです。
その下から引き出した径4、5mmほどある自家製太麺は硬めなワシゴワタイプ。
これ系が好きな人にはストライクではないでしょうか。

そしてABURAたっぷりなスープは出汁感はライトですが、特徴的な甘さがありますね。
卓上にある唯一の調味料の醤油ダレを入れて、さらに麺と野菜をワシワシガツガツ。

チャ－シューの大きさは巨大ってとこまではいかないですが、厚さが2cmほどあり柔らかくってウマイです。
豚増し250円が売り切れちゃってたのが残念！

うずらもぷちぷちと食べ終えて満腹満腹です。
ご馳走様でした☆

白楽 ファットン ミニラーメン

2018.6.2

この場所を訪れるのはまだ豚星だった頃以来でしょうか。
ハイパーファットンや麺屋づかちゃんには行ったのに、肝心の家元を訪れたことがなかったので行ってきました。
白楽のファットンです。

ノーマルのミニラーメン。
ニンニクは入れていただきました。

半濁したスープの表層には透明油。
啜ると家系チックなお味なんですね。
しょっぱさはあるけど飲める程度の塩梅です。

麺はゴワゴワはしてないけどやや硬めで、啜るというより頬張るタイプの太麺。
茹でキャベツの食感と甘味があるので飽きさせませんね。

そして豚がやはり凄い！
大きな端豚を斜め切りにしたような塊が2個入っていて、柔らかく煮込まれていてウマイし、圧倒的重量感と食べ応えです。
これで650円はお得というか、何か別にトッピングでも付けてお金を出さないと申し訳ないくらいのボリュームですね。

次回はぜひ限定もいただいてみたいです。
ご馳走様でした☆

新杉田 麺屋づかちゃん ミニラーメン

2018.6.1

金曜日の晩ご飯はオープンしたての新店で。
ファットン出身という新杉田の麺屋づかちゃんに伺ってみました。

エアコンの風で飛んじゃわないかなと心配しつつ、ミニラーメン＋豚1枚の食券をカウンター上へ。
コールはニンニク増しヤサイ増しトウガラシ増しでお願いしました。

ハードに乳化したドロッと濃厚なスープにむっちり太麺。
ミニだと150gほどらしいですが、やはり自分にはそれで十分な量だと実感いたしました。
トウガラシの辛さもこのまったりとした濃厚スープに良い刺激を加えてくれます。

豚は3枚（正確には2枚プラス大きな端豚1個）入っていたので、ミニでもデフォで2枚入っているんですね。
ありがたいことです。
トロリと柔らかな部分もあれば、ホロホロとした肉感を楽しめる部分もあり、これだけでもお腹が膨れます。

最後は魚介系の出汁でスープ割りをしていただき、しっぽりと。
ジャンクさはしっかり有りながら、しょっぱ過ぎず食べやすい。そんな一杯でしたね。

ご馳走様でした☆