新羽 ハイパーファットン 冷台湾まぜそば

2018.5.26

ハイパーファットンで限定の冷台湾まぜそばをいただきました。
つめたいわん、て読ますらしいです。
デフォだと豚は入っていないとのことなので（先週の豚星。の教訓を生かして）豚を1枚（100円）付けました。

食券を渡すときに小かミニかを選べるというので、追い飯のことも考えてミニで。
といっても普通に一人前の量がありますからね。

コールはニンニクで。
黄身の乗った肉味噌にネギにニラに海苔を麺とまぜまぜ。
冷台湾といっても冷たい麺と温かな肉味噌が合わさるのでほんのりぬくといです。
花椒の香りと辛さがありますが、辛さは先週と同じ程度かな？ ラーメンとまぜそばって違いはありますが。
それよりも麺量が少なめってこともあってか、しょっぱさの主張の方が強かったですね。

2cmくらいありそうなぶ厚い豚に辣油とニンニクを纏わせて食べればこれまたウマイです。

追い飯は小碗で出てくるんじゃなくて、カウンターに丼を上げて入れていただくんですね。
肉味噌が絡んで赤く染まったご飯と豚を一緒に食べればまたまたウマイ！

ミニだったので腹パンパンて程にはならなかったんですが、本当はこれが正しい食事の量なんですよね、きっと。
次もミニにしておこうかな。

ご馳走様でした☆

伊勢佐木 ハングリーピッグ ラーメン並豚増し

2018.5.22

昼ご飯が軽めだったのでお腹が空き過ぎてフラフラだった火曜日の晩ご飯。
関内二郎の前を通ったけどやはり長蛇の列で、腹ペコの状態で長時間並ぶのはキツイなと思いハングリーピッグへと向かいました。

いつも通りラーメン並豚増しをニンニクヤサイで。
麺を200gに抑えて野菜を増す健康的志向な注文です。

この日は豚が硬過ぎず柔らかすぎず、ブリッとした歯応えでウマかったですね。
厚みがあるので食べ応えもあります。

程良くライトな醤油スープに野菜とニンニクを潜らせ、やや硬めでワシワシな太麺と一緒に頬張り頬張り。
すっかり満たされてご馳走様でした☆

藤沢 ラーメン二郎 湘南藤沢店 汁なし豚5枚

2018.5.20

前日に豚を食べ損ねてしまった（自分が悪い）ので、豚欲求が高まり過ぎて藤沢二郎まで来てしまった日曜の午后。
連日これ系を食べるのも良くないんだろうなと気が咎めつつも、まあ来てしまったからにはガッツリいただくしかありません。

藤沢ではお初の汁なしを、麺少なめの豚5枚、コールはニンニクでいただきました。
ヤサイに覆われてしまっていますが、厚切りな豚がデデンと5枚。
心ゆくまで大きな豚を食べたかったんですよねー。ウマイウマイ。

汁なしはもちろん関内と同系でして、ただ違うのは藤沢のには黒胡椒が入っていないんですね。
それでも味は完成されていて、十分なパンチ力があるのでガツガツいけます。
後半には黒胡椒と一味を振りかけて刺激と風味をプラス。
お酢も入れてみようかな～いやそれで変な味になっちゃても微妙だしな～なんて迷っているうちに食べ切ってしまいました。

豚欲求も存分に満たされ満腹満腹です。
ご馳走様でした☆

元住吉 豚星。 台湾ラーメン

2018.5.19

久しぶりに温泉でオーバーホールした土曜日のお昼過ぎ。
ご飯はどうしようかと火照りを冷ましながらスマホを眺め、目に留まったのは豚星。の台湾ラーメンの写真。
こりゃ食べてみたいなと、弘明寺から元住吉まで移動しまして、ひと月ぶりの豚星。さんです。

お店に着くと店内待ち12、3人。
他の人が啜っているのを見ながら1時間以上おあずけを喰らうのは、さすがに待ちくたびれますね。

やっとこさありつけた台湾ラーメンのコールはニンニク、ホアジャオで。
ぎっちり山盛りにされた肉味噌に白ネギにニンニク。厨房側の斜面にはニラがたっぷりです。
その下には通常のヤサイもいて、麺までが深いですねー。
天地返しはムリなので、手前の肉味噌とネギの間から麺を引っぱり出して啜ったら花椒も吸ってしまいゲホゲホ＾＾；
そして麺を引く度にネギとニラが崩落していきます。笑
スープは真っ赤で確かに辛いですが、登良治郎のわりと辛い汁なし程ではないですね。
とはいえ、花椒の痺れも（唇の感覚が無くなる程ではないけど）十分強く、しょっぱさもあって味のインパクトは尋常じゃないです。



それから台湾ラーメンには生卵が付いてくるんですね。
初めてすき焼き風ってのをやってみたら、こりゃウマイ！
しょっぱさ加減がちょうど良くなった上にまろやかさも合わさって、いくらでも啜れちゃいます。

と、食べ進んでいくうちに気付いたこと。
豚がいない。
調査不足でした。台湾ラーメンは追加しないと豚さん不在なんですね。
150円で乗せれたみたいですけど、半分はあの大きな豚が食べたくて来たようなものだったので、、痛恨でした。
長時間待ちとの合わせ技で心が折れ、追い飯も美味しそうだったけど～もういいかなと、追い飯はせずに丼を上げてしまいました。

勉強したので次こそは豚を追加して追い飯までいただきたいと思います！
、、豚あったら満腹になり過ぎて食べられないかな？

ご馳走様でした☆

上大岡 G麺7 ピリ辛ジャージャー麺

金曜の夜は錦織とジョコビッチの試合が始まるのを寝ずに待っていたのに、いつまで経っても始まらないので結局寝ちゃって。。
翌朝起きたら負けていたというモヤモヤするパターンだったんですが、まあディミトロフ戦面白かったし、楽しめた大会でしたね。

2018.5.17

仕事帰りにつけ麺でもと啜磨専科へ行ったものの、そういえば木曜は定休でしたね。
なのでG麺7へ向かい、限定のピリ辛ジャージャー麺をいただきました。

少し柔らかめに茹でられた白く細い麺と、自家製辣油が使われているという肉味噌を混ぜ混ぜすれば、ほんのりと温かさの残った美味しいジャージャー麺の完成です。
ピリ辛なのでそこまで辛くはなくって、麺と絡んだときにちょうど良い塩梅になる甘辛さですね。
白髪ネギや胡瓜の食感、香りはさっぱり感をもたらしてくれます。
終盤にお酢を入れてみたらそれも美味しかったですね。

麺を食べ終えた後にたくさん残った肉味噌。
小ライス買ってこれに追い飯したら間違いなく美味いだろうな～と思ったんですが、既にけっこう満腹になってしまっていたので今回は断念。
また今度いただいてみましょう。

ご馳走様でした☆

さて、これからナダルとズベレフの決勝を見るべきか、もう明日からに備えて寝るべきか。
録画しても明日の夜まで結果を目にせずにいられるとは到底思えない情報社会の皮肉。
てか逆に特定の情報を見なくて済む設定とかできたらいいのに。
いや、そもそもメンタリストとガキ使を同時録画してるからもう録画ができない。。

関内 ラーメン二郎横浜関内店 小ぶたネギ汁なし

2018.5.14

月曜から関内二郎チャンス。
暖かかったので小ぶたの汁なしに、汁なしにはお初のネギトッピングでお願いしました。
コールはニンニクマシで。

豚と黒胡椒の香る甘じょっぱなタレを麺とヤサイに混ぜ込んでズズッと。
いつものウマさにネギのシャキシャキ、香り、ちょっとだけ辛さの残った鮮烈な味が合いますねー。
やっぱりラーメンに入れるよりも汁なしの方が相性が良さそうです。
隠れちゃってますがブタも柔らかくって秀逸でしたね。

ロットの最後だったこともあってか、いつもより麺が多い気がしてもう満々プクプク。豚も増してましたしね。
値上げもあったけどこれだけ食えりゃ文句なしです！
ご馳走様でした☆

代々木公園 Thai Festival 2018

2018.5.12

今年のタイフェスは夕方からの参戦。
日曜は雨予報なのでこの日（土曜）に人出が集中することを見こし、ピークを過ぎるであろう時間に代々木公園へとやって参りました。

まだまだ人は多かったですが、広場への出入りに行列をするなんて混み様（一昨年あたりはそんなだった記憶）ではなかったので動きやすかったですね。



ヤムウンセンとポーピヤトード（揚げ春巻き）のセット。
ヤムウンセンにあんまりパクチーが入っていなかったですね。



ともあれシンハーをグビッと。



あんまり食べたことがないものをと、ターポッパンカリー。
シーフードと玉子のカレー粉炒めだそう。
イカやエビ、それに丸くてプリッとしてるのは魚のすり身の団子かな。
赤い油が浮いていますがそんなに辛くはなかったです。



定番のチャーンもグビッと。



残り1時間くらいになると値下げ攻勢に出てくるお店もちらほらと。



ガパオとカオマンガイのセットが300円とは！
タイの方は気風が良いですね！
素晴らしい！



デザートにはマンゴーを。

大概の食べ物飲み物が500円もあれば買えて、量が少なめなので色々と食べられるのが嬉しいフェスですね。
滞在2時間程度でしたが十分楽しめました。
今年もコップンカップ☆

淵野辺 麺屋 歩夢 小ラーメン

2018.5.11

淵野辺は隠國別館を訪れて以来12年ぶりですか。
遠いけど行ってみようと決心して電車に乗ったんですが、横浜から40分くらいかかるんですね。。
そしてさらに駅北口から歩いて20分。
豚星。出身ということで気になっていた麺屋歩夢さんに到着です。

冒険をするつもりは更々ないのでノーマルの小ラーメンを、コールもニンニクだけでお願いしました。
ノーコールでもヤサイは多めですね。
そんなに乳化はしてなくても出汁感しっかりなスープは、しょっぱ過ぎたりしない出汁が活きるタレの効き具合で、とてもバランスのとれたジャンクさがウマイです。
もっと突き抜けたジャンクさをご所望の方はカスタムでというところでしょうか。

それから麺も小麦の香りの主張がしっかりとしたもので、幅5ミリほどある割と幅広なもの。
表面のにゅるんとした感触とムッチリ感、それに歯切れの良さが心地良いです。

巻き豚は厚さ1cmほど。体感的には豚星。の3分の2くらいの重量感で、つまり（二郎系としては）常識的な大きさです。
中心部がやや硬めなのは出身店と同じですね。（あそこまでじゃなかったけど）

高いジャンク度がありながら食べやすく、完成度を感じさせる一杯に満腹満足です。
ご馳走様でした☆

駒込 小松庵 駒込本店 ステーキ箱御膳

2018.5.5

六義園を散策した後。
染井門の近くにあった小松庵というお蕎麦屋さんに入りました。

お金がかかってそうな綺麗な内外装とおめかししたフロアの店員さん。
ちょっと高級な感じのお店なんでしょうか。

いただいたのはステーキ箱御膳です。
ヒレ肉のステーキは1、2切れ火が通り過ぎていてちょっとパサついていたものがありましたが、味の良さからしていいお肉なんだと思います。
そしてお蕎麦が美味しかったですね。
普段お蕎麦なんてセブンのやつくらいしか食べていないので、久しぶりに美味しいお蕎麦をいただいた気がします。

おそらく年配者向けのボリュームなので（ちと高い割に）物足りなさはありましたが、ゆっくり休憩をとることが出来ましたね。
ご馳走様でした☆

旧岩崎邸庭園と六義園

2018.5.5

和菓子屋さんの柏の香りで端午の節句だったことを思い出したこどもの日。
快晴の空の下、行き当たりばったりな東京名所巡りをしてきました。

上野駅を降りまして、不忍池を通り抜けてまず訪れたのは旧岩崎邸庭園です。
建物を見上げて思い出したんですが、なんかここ来たことある気がするな～と思ったら、ちょうど11年前の5月5日に大喜の限定を食べに来たときに寄っていたんですね。
そうそう、あのときは入園料をケチって建物の外だけ眺めて帰ったんでした。懐かしい。

この日の洋館は外壁が工事中でして、足場の覆いの絵でそれっぽく繕われている状態でした。



今回はちゃんと400円払って建物の中にも入りました。
もちろん中も豪奢な造りでしたが、休日は建物内の撮影はご遠慮をということだったので写真は外観だけです。



御茶席があったので抹茶のアフォガードをいただきました。



続いて山手線で駒込へ移動し、六義園へ。
柳沢吉保が築いた庭園で、後に岩崎家の所有となったこともあるんだそう。
写真は庭園の中にある小高い丘、藤代峠から。



東京にもある渡月橋。



躑躅が終わってしまっていたのが惜しかったですね。
さて、よく歩いてお腹が空いたので、染井門から出たところにあるお蕎麦屋さんに入ることにしました。