新杉田 麺屋づかちゃん 辛いみそ汁なし

NikonのZ7が発売されて続々と上がってくるレビューを読む週末。
Z6、、欲しい。。（よだれ）

2018.9.29

土曜恒例の運動後。
たまには豚星。が食べたいなと思ったんですが、動いて疲れたし雨も降ってて寒いのに元住吉まで行くのは億劫だなと。
なのでやっぱり近場の（って言うほど近くもないんですが）づかちゃんにしました。

先々週いただいた限定の辛いしおラーメンの味噌バージョンが出ていたんですね。
ただ、気分で今回は汁なしで。
食券的には限定B＋汁なし＋肉1枚で、コールはニンニク、トウガラシでお願いしました。

太麺には辛いみそダレが絡められていて赤く色付いております。
黄身を塗した野菜や刻み玉ねぎ等とまぜまぜまぜまぜ。
まろい味噌の味と先々週もいただいた中華的スパイスが香る辛味が出会い、これもウマイです！

潜らせて温めておいた分厚い豚もまた堪りませんね。
そして最後まで残しておいた一等重く大きな端豚。
もう満腹～となってしまっていたので、精神を統一し、長年の修行もしていないのにいつの間にか会得していた気功によって胃の中に溜まった空気を抜いて余裕を作ってからガブリガブリ！

どうにか食べ切り、ご馳走さまでした☆

吉野町 流星軒 流星グッドオールドワンタン麺

2018.9.27

木曜日の夜。
最近平日の夜はカロリー控えめで過ごしていたんですが、帰りにたまたま流星軒の前を通ったら新しい限定が出ていたので立ち寄ってしまいました。

流星軒×ロ麺ズコラボ第21弾となる流星グッドオールドワンタン麺です☆

生姜香るスープにふるふるむちむちな手もみ縮れ麺はロ麺ズ製。
メンマもいつもの穂先ではなく細切りのものが入っていて、名物屋を思わせる一杯ですね。
グッドオールド☆

ワンタンをはじめ具だくさんなんですが、ついついスープまで飲み干してしまい満腹です！
ご馳走さまでした☆

新羽 ハイパーファットン パタン ハイパーver.

パナソニックも参戦してきたようで、しかも凄い高性能。
フルサイズミラーレスの話です。
シグマはパナソニック、ライカと同盟を結んだとのことですし、今年の秋は話題が多いですね。
一番興味を持っているZマウントは果たしてどうなるのかな。

2018.9.22

みっちり1時間半泳いで体はクタクタ。
しっかり回復するにはやっぱりニンニクですね。
新羽のハイパーファットンで以前から食べてみたかった限定のパタンをいただきました。

孤独のグルメで紹介され一躍その名を知られるようになった第一亭のパタン。
番組の影響もありお客さんで溢れかえる激混みな店内で、ちょっと申し訳ない気持ちになりながらパタンやチートいただいたのは～もう5年も前のことですね。
そんなパタンを他のお店でいただくことになるとは、当時は思いも寄りませんでした。

パタン ハイパーver.に豚一枚増し。
トッピングは花鰹で。

水で〆られた麺に醤油ダレとニンニクが絡められていて、それだけでもうウマイ！
ニンニクは当然強烈なんですが、しょっぱさというか味の強さはスッパメンや韓国まぜそばなんかと比べると優しめで食べやすいです。
それにしてもこのニンニクの量が半端じゃないので、そりゃ翌日が休みじゃないとまず選べないメニューですね。



そしてスープも付いてきます。
こちらは濃厚ですが薄味で、タレの絡まった麺をスープに付けるとタレが段々スープに落ちて味が付いていきます。
これは流星軒の逆つけ麺を思い出させるスタイルですね。

最後は麺の器に残ったタレとニンニクをスープに入れてしっぽり＆ボリボリと。
いったい何粒分のニンニクが入っていたんでしょうね。
おかげで良い具合に疲れが取れたかな。

ご馳走さまでした☆

新杉田 麺屋づかちゃん 辛いしおラーメン

2018.9.15

この週末はづかちゃんで限定の辛いしおラーメンをいただきました。
肉1枚増しの、コールはニンニクヤサイです。

赤い油と黒い粒々が浮いたスープからは山椒の香りも漂ってきて、中華料理屋さんの水煮肉片の様な味わい。
その味がこのお店の濃厚なスープにとてもよく合っていて美味しいですね。
刺激も強いのでついクイクイ飲んじゃいます。

づかちゃんで汁ありを頼んだのは初訪のとき以来でしたか。
同じ麺量でもやっぱりスープがあるとお腹がどんどん膨れてきて、もう満腹！ってなった最後に残った特大の端豚！
いやいやそんな状態でもやっぱりウマイものはウマイので、がぶがぶっと残さずいただきました。

それにしても女性のお客さんも多くって、清潔感のある綺麗なカウンターで「ニンニク入れますか？」と問われ普通にコールをしている光景を見ると、時代は変わったんだななんてことを思いますね。

ご馳走さまでした☆

。。。

NikonのZ7をちょっと触って来ました。
大きさはα7IIIよりもひと回り大きいですが、6D2と比べたら全然スリムで扱いやすそう。
懸案だったEVFはやはりα7IIIよりも高精細で粒子感、違和感が少なかったです。
あとは動きものに対するAFがどうかってところで、これは発売後のレビュー待ちですね。
そりゃAFはミラーレス三代目のα7IIIに一日の長がありそうですけど、とりあえずディズニーのグリである程度使えるものならいいなぁと。
そもそもディズニーで使えそうな（且つ懐に優しい）Zマウントの望遠レンズがいつ出るのかも分からないですしね。
その辺考えるとSonyかCanonの方が痒いところにまで手が届きそうだけど、、でもデザインはNikonのが良い。。

白楽 ラーメン登良治郎 小ブタ2枚

2018.9.8

美容室で東京ウォーカーをペラペラ眺めて、塩つけ麺から背油煮干にモデルチェンジしていた灯花の紅猿がまた変わり、手もみ中華そば麦の花って屋号でリニューアルオープンしているという記事を見つけて興味を引かれたんですが、開店が18時でまだ時間がかなりあったのでまた次回でいいかなと。

なので今回の散髪ついでのラーメンは帰り道の白楽で。
3ヶ月ぶりの登良治郎で、小ブタ2枚を麺少なめのニンニクでいただきました。

豚の脂とニンニクが香るジャンクな一杯は、型破りでありながら安定感がありますね。
麺少なめでお願いすると200gくらいになるのかな？
飽くまでフィーリングですが。
それでも大きな豚2枚は変わらずな重量感ですし、前日に川崎二郎を食べてることもあって程々にしとかないとと思っていたので、まあ十分なボリュームでした。

何やら「わりと辛い汁なし」に変わって「ちょい辛汁なし」ってのが出ていたのでそちらも食べてみたいですね。
ご馳走さまでした☆

京急川崎 ラーメン二郎 京急川崎店 小ブタ

2018.9.8

お休みをとった金曜日。
やることはいつもの週末とそんなに変わらなくって、プールでみっちり動いてから二郎系でガッツリエネルギー補給をするというルーティーン。
いつもと違うのはインスパ店ではなく直系ってとこですね。

近いのはずなのに初めての川崎二郎です。
開店時間の40分前に着いてしまって、図らずも先頭で待つことになりました。
これも二郎では初体験でしたね。

小ブタをニンニクヤサイで。
表層にたっぷりと油を湛えたスープはほんのりと豚の匂いが漂い、このスープに潜らせた二郎としてはやや細身（それでも十分太いんですが）の麺と野菜を啜れば、う、ウマイじゃん！
正直、世評を見るに比較的優しい味だというイメージを抱いていて、そこまで期待値も高くなかったんですよね。
確かにハードなパンチを振り回して塩辛さで押し込んでくるお店と比べると穏やかな味なのかも知れませんが、十分なジャンクさ、強さがあって全然イケます！

厚みのある豚もブリッとした食感でウマかったですし、いやはや勝手なイメージを抱いていたのが恥ずかしいです。

ボリュームも麺300gオーバーを謳うお店と比べれば優しめでしたけど、十分に満腹になれる量でしたね。
ご馳走さまでした☆

Shine Muscat and Queen Nina

山梨からまたぶどうが届きました。

スッキリとした甘味のシャインマスカットと、芳醇な甘味と優美な香りのクイーンニーナ。

どちらも皮ごといけます。


CanonからEOS Rが発表されましたが、デザインはやっぱりNikon Z6の方が好みかなと。
でもCanonのRF35mm F1.8 macroは食フェスとかに持って行ったら活躍しそうな、ツボを突いたレンズで、やっぱりCanonは誰が何を欲しているかをしっかり分かってるんでしょうね。
んーそれでも、どちらを選ぶかと言えばデザインでNikonかなー。

新杉田 麺屋づかちゃん 冷梅

いつの間にかグレートトラバースがまた始まっていたことに気付きました。
ひたすら歩いて漕いで登って山の絶景を届けてくれる田中陽希さんは偉人ですね！
あー山を（登るのは訓練しないとたぶん厳しいので）眺めに行きたいなー。

2018.9.1

土曜なのに仕事。
それでも終了後にプールで体を動かし、たまった疲れに特効薬をと杉田のづかちゃんです。
限定の冷梅に肉1枚をプラスして、コールはニンニク増しトウガラシ少しでいただきました。

水で〆られた太麺に胡麻油の香ばしい香りが絡められ、そこにみじん切りのしば漬けと梅干の梅肉の香りと甘塩っぱさが合わさります。
梅ですので当然かつお節も合わないわけがなくって、これはかなりウンマイです！
個人的には前の冷塩レモンよりもこちらの方が好きでしたね。

炭水化物にたんぱく質にクエン酸も摂取して満腹満腹！
ご馳走様でした☆