新杉田 麺屋づかちゃん しおえびカレーラーメン

2019.6.27

こちらの限定がそろそろ終わってしまうってことだったので、仕事終わりに京浜東北で横浜から新杉田のづかちゃんへとやって来ました。

しおえびカレーラーメンに肉を一枚増し、コールはニンニクトウガラシです。

いつもよりさらにどろっと濃度のあるスープですね。
えびとカレーの立ったマイルドで重厚なスープが太麺にたっぷり絡んできてウマイ！

ただ、ついついこのスープをグイグイ飲んでしまったので、三枚目の肉を食べるころにはもうだいぶ苦しくなってしまい、食べ終えるころには激満腹。

いつもながら、づかちゃんのラーメンはレギュラーにしろ限定にしろ、しっかりと骨があっていいですね！

ご馳走さまでした☆

川崎 濃厚味噌らーめん 玉 川崎ルフロン店 濃厚味噌つけめん

週に二回二日酔いになると体へのダメージが深い。
今日一日で回復したいところですが。。

2019.6.25

火曜のお昼ご飯。
川崎駅周辺なら選択肢は多いんですが、かなり時間が限られていたのでルフロンの中にある真新しいフードコートでちゃちゃっと食べることに。

玉のルフロン店で濃厚味噌つけめんと肉飯をいただきました。

トラディショナルでありながら古さを感じさせない味噌味のつけ汁に、玉のイメージからすると細めでツルっと喉越しの良い麺。
場所柄、提供スピードや万人向けの味への配慮が伺える一品ですが、普通に美味しくいただけるつけ麺でした。

ご馳走さまでした☆

蒲田 鷹の目 ラーメン

2019.6.24

雨上がりの夕刻に蒲田でラーメン。
ちょっと気になっていた新店の鷹の目蒲田店に入ってみました。

お初なのでとりあえずラーメンを。
コールはニンニクと、やっぱりこれは入れてみないとってことで鷹の目（というか千里眼かな）オリジナルトッピングの辛揚げをお願いしました。

スープは豚出汁がガッツリと出ていてアブラもたっぷり溶け込んでいる感じの重量級。
タレの色も味もかなり濃くって、非常にジャンクな厚みのあるスープです。
独特なタレの厚みと香ばしさがありますね。

麺は極太のワシモチで縮れもあり。
辛揚げを混ぜればスープに唐辛子の辛味と香りがプラスされ、食欲がさらに加速しますね。

豚は一枚ですがかなりぶ厚いバラロールで、ブリッとした食感とアブラがまた堪りません。

ハードな一杯で満腹！
次に機会があればまぜそばもいただいてみたいですね。

ご馳走さまでした☆


で、また傘忘れました。

西早稲田 ピコピコポン ラーメン シークワァーサー バラナン

雨上がりにラーメン屋さんに入ると傘を忘れる。

2019.6.22

やっと散髪に行けた土曜日。

今月の散髪ついでのひと啜りは鷺ノ宮まで足を延ばそうかとも思ったんですが、あまりにもお腹が空いてたし雨も降っていたので、先月に続いて迷子にならずに行けるピコピコポンでいただくことにしました。

前回は冷やし中華をいただいたので今回はノーマルなラーメンを。

カウンター上に食券と300円を置いて、シークワァーサー（100円）とバラナン（200円）を追加。
コールはニンニクとアブラ少なめでお願いしました。

乳化スープに柑橘の香り。
以前カボスを追加したときには絞った実ごと入っていましたが、今回は見当たらなかったので果汁だけ絞る形になったのかな？
柑橘の効きはカボスのときの方が強かった気がしますが、ともかく味は全然イケます。
味付きアブラもイイですしね。

大きな豚とフワトロなバラ軟骨だけでもけっこなボリュームで、これだけでもお腹が満たされるのでヤサイを増さなかったのは正解でした。

強めの縮れのついたムチモチ平打ち太麺もガツガツいただいて満腹満腹。
ご馳走さまでした☆


で、傘忘れました。

伊勢佐木 北海道ラーメン 来々軒本店 味噌オロチョンラーメン

週末でNetflixのワンパンマンを見きってしまいました。
外は雨降ってましたしね～。

2019.6.21

金曜日の仕事終わり。
俗名花金。

数年ぶり、、ちゃんと調べたら8年ぶりに関内のひょうたんへ行きました。
七輪でモツやらラムやらを炙りながら一番搾りをグイグイ。
やっぱり熱気と煙が堪りませんねー☆

二軒目も関内のバーでマッカラン、アードベック、竹鶴をグイグイ。
ラフロイグをも凌駕するアードベックの強烈なピート香は、スモーキー＝煙いという表現もあるようですが、竜（神か？）レベルの正露丸の匂いというのが正鵠を射ていると思います。
いや、でもそれが病み付きになるんですが。

ちなみにアードベックってLVMHグループなんですね。
ヴィトンと同じグループ。
時計に興味がある人間としてはウブロやゼニスと同じグループだったんだ～って感じでしょうか。
アードベックのボトルのラベルが伝統的なものとは一線を画した、ちょっと現代的なデザインなのはそのせいなんでしょうかね。


で、日付が変わるくらいまで飲んだ後にラーメンで〆るという、いかにも花金といった流れになりまして、伊勢佐木モールの有隣堂の裏手にある北海道ラーメンの来々軒に入ったわけです。

いただいたのは味噌オロチョンラーメン。
辛さを選べるってことなので「あなたでも大丈夫」という2倍の辛さでいただきました。

表層油と熱々のスープと縮れ麺。
味噌の塩気と程々の辛味が酔った体と頭に染み渡ってウマー！

健康的にはどうか分かりませんが、幸せな時間だったのは間違いないです。
ご馳走さまでした☆

中山 ラーメン二郎 ねぎ汁なし

2019.6.18

新横浜で解放されたので新羽も近かったんですが、思い切って横浜線で中山まで出て晩ご飯を。

中山二郎でねぎ汁なしをニンニクでいただきました。

熱く細く柔らかめな麺に醤油タレと黒胡椒とネギが絡んできて、こってり感と爽快さの同居する味わい。
これが堪んないんですよね。

ぶ厚い豚もガツガツ食べて、黒烏龍でしっぽりと。

比較的空いていたので最後までゆっくり味わっていただくことが出来ましたね。
ご馳走さまでした☆

紫陽花

梅雨ですね。

一年はあっという間。

毎年大晦日と、紫陽花が咲く頃に届く住民税の封筒を見ると殊にそう感じます。


モヤモヤレンズのスマホをそろそろ変えたい。

もうコンデジなんていらなくて、スマホを買い換えればそのカメラで十分そうですし。

スマホの小さい画面で見る分には変わらないし、色とかシャープネスとか勝手に綺麗に見えるように補正して表示してくれますもんね。

でもそれじゃちょっとつまらない気がしないでもないけど。

新羽 ハイパーファットン パタン ハイパーver.

2019.6.15

ハイパーファットンで久しぶりのパタン。
ニンニク少なめでいただきました。

水でよく〆られた気持ち柔らかめな太麺と、それに絡めるネギとニンニクとタレと油。
剥き身のジャンクさが堪りませんね。
写真では見えませんが麺の下により大量の刻みニンニクが潜んでいます。



お口直しのスープです、と言って出されたスープ。
お店のツイッターでも述べられていましたが、つけ麺用としてではなく飽くまでも口直しのためのスープとのこと。
ただ、ある程度の塩気もあり、麺をつけても全然イケましたけどね！

いつもの柔らかお肉も平らげ満腹満足。
ご馳走さまでした☆

元住吉 豚星。 辛くない辛麺

気温の乱高下にやられちゃって喉が痛い。
これは熱が出る予兆なんですよね。
あと一日踏ん張りましょう。

2019.6.12

仕事がちょっと早めに終わったので台湾ラーメンが食べたくて豚星。に来てみましたが、この日は18時半の時点ですでに売り切れていました。
残念！

なので辛くない辛麺をニンニク少なめホアジャオでいただきました。

スープが決壊しそうでカウンターの上から水平を保ちながら下ろすのにひと苦労。
ゆっくりこぼさず下ろしたのに、食べようと箸を入れたらすぐ溢れました＾＾；


こちらのメニューはまだ食べたことが無いと思っていたら、半年前にいただいてたんですね。
そこまで辛くないけど全く辛くないわけでもなくってまあまあ辛い、といった「辛くない辛麺」の辛さ。

そしてとにかくボリューミー！
この日はひどく疲れていたので、食ってやるぞ！という闘志がなかなか湧いて来ず苦戦を強いられました。
やっぱり豚星。を食べるときは心身ともに整えてから臨まないとダメですね。

朦朧としながらも、なんとか固形物を食べ切り激満腹です。
負けなくてよかった。

チャンスがまだ残されているか分かりませんが、どうにか台湾ラーメンも食べに来たいですね。

ご馳走さまでした☆

元住吉 豚星。 我流豚星。台湾混蕎麦

2019.6.7

休日出勤の代休でお休みだった金曜日。
この日梅雨入り宣言があり、外は本降りの雨。

平日、15時過ぎ、雨。

豚星。に台湾まぜそばを食べに行く条件が揃ったので行ってきました。

これだけ普通のお店なら空席が目立ちそうな条件下でも、中待ちが6人いるのがさすがの豚星。ですね。

雨で湿った服にエアコンのやたらと冷たく強い風を浴びて凍えながら待つこと30分ほど。

豚星の台湾系には豚が入っていないことを去年勉強したので、台湾まぜそばに豚増し（200円）をして、ニンニクホアジャオでいただきました。

他店の台湾と比べても具材の量がどっさりですよね。
肉味噌もどっさり、ニラもどっさり。
これだけあると、通常の麺量＋豚増しを食べ切れるかどうか不安だったので麺は半分でお願いしました。

ぐるぐるかき混ぜて、甘さ辛さしょっぱさとホアジャオの香りを太平打ち麺に絡めて食べればこりゃウマイ！
辛さはそこそこありますが、先日のハイパーファットンの台湾と比べれば優しめです。
一番弾けてるのは肉味噌の塩辛さですね！
適量を麺に絡めたり、豚に乗せて食べるにはウマウマなんですけど、肉味噌の比率を高めたり単独で食べたりすると相当な塩辛さになっちゃうので注意を要しました。
まあこの辺りが圧倒的ジャンクさの源なんでしょうか。



豚の厚さとデカさもジャンク！
しっとりと程良い柔らかさと歯応えで、ニラとニンニクがたっぷりと混ざった肉味噌を付けて食べればまたウマイ！

麺半分にしたおかげでまだお腹に余裕があったので、最後には念願の追い飯も。
肉味噌がけっこう残っていたのでしょっぱさも強かったですが、やり切った感がありますね。

どうにか台湾ラーメンの方もまた食べに来たいです。
ご馳走さまでした☆