どうもみなさん2日ぶりでございます(^^v
ヨウヨウヨウヨウ!
tatuakiは今日もあやまることがいっぱい~そういうこと~。
tatuakiこないだ、どうぶつを放し飼いしてたばしょがあったので保健所へ連絡したんですよ。
・・・・・動物園でした、あ~い、つみましぇ~ん!!!(゜д゜;エンタノカミサマカヨ!!
今日昨日録画しておいたNHKスペシャルを見ました。
湯川秀樹さんの非核運動には涙がチョチョ切れました・・・・(TдT
その後NHK総合見た丁度「畑村洋太郎」先生の失敗に学べ・・・・いやーためになりました。
京都と言えば京都議定書。守るには一人ひとりの心構えがないと・・・・・・、新製品も沢山出てるし早い食べ物「ファーストフード」もあふれていますがこれをやめないと環境にも悪いしこうやってネットやってるだけで十分エネルギーを使っています。
所で・・・湯川秀樹博士の「中間子」とはなんでしょうか。
原子を習いましたよね、原子核の中に陽子と中性子がありますが。
陽子は電気の性質としては+に働いています、原子核には陽子などが2つくっ付いて原子核を構成している物もあります。荷電で言えば+と+がくっ付いていることになります。静電気では+と+では反発しますよね。磁石のSとS、NとNが反発するのと同じです。じゃあ原子核では+同士の陽子がなんで反発しないでくっ付いているのでしょうか?
それは湯川秀樹博士によると「中間子という粒子がノリとなって陽子をくっ付いている」
というのです。
中間子という粒子が陽子間をキャッチボールのように飛び交いあってくっ付いているというのですが、なんだかその場しのぎの理論じゃないか?とか思われる人も多いでしょう。でも中間子は発見されていますのでこの理論は正しいと評価されノーベル賞を受賞しました。量子力学とか素粒子物理学では日常からかけはなれているのが特徴です。
皆さんも暇があったら上記の事を思考実験して見てください、きっと新しい世界が見えてきますよ(^^;ムリガアルカナ?