えー
こうらくさん 仕事なくて はいさようなら
Σ(°ロ°;
5時にやっていた笑点の影響です(TДT;
座布団持ってかれそう(^-^;
ハイ!単刀直入にサイエンスゼロの感想ををば。
今回は1年間やってきた「シリーズ 人の謎に迫る」の最終回でした。
後半の哲学者とロボット研究者の対談は面白かったですよ。
心とは何ぞや?
昔、これを科学する人はいませんでした。
20世紀では心はコンピューター上には実現出来ませんでしたね。
実は実態の無いものではないか?
本当は心を持っているような気がする、これが心の正体かもしれない。
よく、私たちがやるアニメのキャラクターが心を持っていると勘違いして感情移入するのと一緒かもしれません。
だまし絵のように錯覚のように人は他人に対して心と言う物を実感する。
さらに、心は一つではない(これは昔から言われていた)つながっている。
番組ではそういった展開でした。
では、ここで私一個人として心とは何か?意見を言わさせていただくと。
人間は考える能力を持っている。それはたとえて言うならラジオをビデオデッキに変えるようなものかもしれない。
でも実際にはラジオは、基盤の上に部品がはんだ付けしてあり人間の脳のようにラジオが変わっていく事は無いでしょう。
もし複雑な事を考えたならプログラムも複雑なものになるでしょう。
本当に人間の脳は部品を組み合わせて言わばオブジェクト指向のようにできてるのでしょうか?
本当は部品と部品をつなぐ・・・・これだけの今のエレクトロニクスで実現可能でしょうか?
私はこう問いたいのです。
皆さんはいかがですか?
それでは、明日から仕事再開です。
皆さんも頑張ってください!私もがんばります。
それでは・・・・
(^-^v