皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
私のほうは下呂市は日差しが出てきて日中はとても蒸し暑いです。
二階の私の部屋はとても暑いのでエアコンが欠かせません。
そんな中仕事が終わった後家のガラス拭きや掃除をしていました。
さて先月号のNewton記事にはサイコパスという人の話がありました、私はこれを見て昔からサイコパスは重要な役目があったのだろうと思います。
何とサイコパスには成功者にも多いと言うことです、アスリートや起業家や政治家など表ではいい顔をしておきながら裏で悪い面を持っている人が沢山いるのだそうです。
そもそもサイコパスは反社会性を持つ物と自分しか優秀な人が否と思うゆがんだ考え方が極端な人と思います(自分の解釈です)
サイコパスな人は良心や共感性が欠如しているのです。
サイコパスの人は国の人口の1%存在しており身近な存在と言えます。
サイコパスの原因は脳のセロトニンの減少や遺伝などが上げられるのではないかという話です。
しかし医者でもない専門家がサイコパスを判断することは難しく一般の人が判断できる物ではありません。
さらにサイコパスは頻繁に嘘をつきます。
サイコパスは治療の必要があると言えますが、必ずしも薬で効果があるか分からず本人にも病気の自覚はないため治療は困難と言えます。
サイコパスは幼少期から非行、破壊行為、動物虐待などが少なくなく子供のうちに治療したら改善されるという研究もあるようです(本当に効果はあるのかは知りません)
サイコパスから身を守るためにはどうしたら良いか?
実はサイコパスは一人で相手にできる物ではないようで、一定の距離を保つことしかないようです。
犯罪者に多いかもしれないと言うことですが、サイコパスのしたたかさと言うのは本当に困ったことだとも言えますが社会に生きる上で重要なのは距離を保ったり能力に合った仕事をさせたりして役立ててもらうのも良いと思います。
そりでは皆さん。
明日は金曜日です。
良い金曜日を。
そりでは<(_ _)>