皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
この時間に更新するのは久しぶりですね(^^;)
コロナ休暇が続いているのでってこれ何回も言っていますが昨日は仕事でした。
色々とありますが冬に頑張っていきましょう。冬は努めて、春はもうすぐと言った感じです。
さて電子工作大図鑑から改めて作成してみましたの報告です。
作るのはファイブスターという物です、ボタンを押すと5個までのLEDがランダムに点灯して(と言うか素早く0から5個まで点灯してスイッチで止めると言う物だと思います)0から5個まで示せると言う物です。
部品はある程度揃っていましたが足らない部品を共立エレショップで取り寄せて昨日組み立てました。
今回はちゃんと3点押しボタンスイッチやケースを加工しました。
今回もお世話になります。
これが完成品です。
ここをもう一回作成してみました。
この様に組み立てました。
横の様子です。
他の角度からです、ユニバーサル基板に基板の関係上ジャンパーで配線しています。取り付けてもスペーサーが低すぎるので浮いています。
こういう風に配置しました。
3点スイッチはギリギリケースに収まりました、ここはドキドキ心配しました。しちゅうは4センチでギリギリこのスイッチは入りました。
後ろに乾電池ボックスがあります。
電池スナップで取り付けるタイプを買ってしまいました、電池スナップが無いのでそのままハンダで取り付けています。
この様にします。
動かしている状態です。
ボタンを押すとランダム?に光ります、まるで5個までのサイコロのようです。
この様に動きます。
今回はいかにケース加工が大変な物なのかよく分りました。
部品価格は5千円くらいです。
今回はICが手に入りにくくICの予備があったのと、ICソケットも注文し忘れたのですが手元に偶然予備があったので組み立てることができました。
やはり昔の回路図などは今は手に入りにくい部品が多いと思います。
やはり通販が幅をきかせた現代と思いますがやはり店頭で手に入る物も多いでしょう。
通販は共立エレショップや秋月電子だけでなく千石電子や若松通商など複数買い求めた方が良いと思います。
そりでは皆さん、コロナで仕事が無い人も。
仕事がある人も。
どちらもお元気で。
良い金曜日を。
そりでは<(_ _)>