なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

古代生物カブトエビの世界(学研の科学)

2024年06月09日 | 本と雑誌
皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ
お元気でしょうか?
今日は日曜の午前10時に書いています、最近は転職活動がありまして色々と悩んでいました。誰にでも苦悩があると思いますが私もこれを見ている奇特なあなたもいろいろ頑張って行きましょう。まあ余り頑張ったり無理しないようにしたいですね(^^;)
さて6日木曜日に学研から発売された学研の科学の新刊、
「古代生物カブトエビの世界」
を予約していたので当日Amazonから届きました。

これがパッケージですね、3千円近くしています。
内容物はこれです、カブトエビの育成キットのような物です。
しかしこれを使うのには注意が必要です、普通の水道水を直接使うとカブトガニが死ぬ可能性があります。
必ず半日水を置いてカルキ抜きをしてくださいね。
キットの中身はこれです、砂はコップに入れて20回洗います。
濁りがなくなるまで。
植物の種がありこれを生長するとカブトガニは食べるようです。
これが餌です、多分2回分(2ヶ月分)あるのでしょう。
カブトガニは寿命は1ヶ月くらいだそうです。
これがカブトガニの卵です、全て孵化するのではありません。
この様になります。
こうしてカブトガニを図るためのものがあります・・・・・これは紙を切ってセロハンテープで貼り付けています。
これが孵化のときに使ったりする物です。

自分の所は2日くらいで孵化しました、その後楽しんでいます。
結構大きくなるらしく、水が減ったら半日置いていた水道水を足します。

これはよく説明書を読んでやってみて下さい。
まあ、大人が楽しむ物ではなく子供がやるのがこの商品です。
でも大人がやってもいいですよねえ・・・・・ハイ・・。
さて日曜楽しんでいますか?
良い日曜日を。
そりでは<(_ _)>
コメント
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