最近ですが 若手の法律理論バリバリの同業の
先生と会談する機会を持てたことがありました
さすが 勉強もすごいものがあり 私がやや?手薄として
いる分野にも話が及び 大いに刺激になり かつ
アドバイス的なことも受け お互い切磋琢磨をということで
再会を期しながらお別れ
何時間もがほんとうに アッという間に過ぎ
これからはどの分野の士業でも 専門化がドンドン
要求されていきそうでもあり
矛盾するようでもあるが
垣根も徐々にあるような 無いような状況に・・・・
つまり 混沌として
最後は ご利用なさるクライアントさん次第・・・に
私は 私が一番になんとかなりそうな案件分野を中心に
据えてやるしかないので(モチロン お客さまが要求して
くださることはどんなことでも精一杯やらしていただきますが)
その分野をますます開発して行こうと決めています
事務所の名称も 原則として
[ 行政書士はたけやまとくお法務事務所 ]
と していこうと考えております
法律事務所では 弁護士会との関係で問題があり
法務事務所だと 問題なしです(?ですが 現状では)
法務事務所
この感覚を大事に さらに さらに
ガンバッテイキマスので これからも
どうぞ よろしくお願いいたします
もっとも 事務所をどのように表記しようと
中身はすこしも変わりません
今まで同様 こつこつ こつこつ・・・
結局 これしかないと つくづく 思いました
苫屋の事務所にて
2008年8月12日に思ったことでした