スポーツ観戦も大好き
特に ラグビー・サッカー・高校野球がお気に入り
ラグビーは 高校・大学・社会人・国際マッチなど
どれもが好き
でも 高校ラグビーが最高
無心の そしてただ栄誉のため いや その誉のため
でもなく ひたすら チームの仲間のため かも
とにかく
見返りなど ほとんどゼロの世界
ワン フォー オール オール フォー ワン
現実はいろいろあるとは思います 葛藤 挫折 後悔 懐疑
妬み 高慢 怠慢・・・・
でも 試合中の 練習中の汗には 観ていて涙してしまう
なにかがあるような 気が 私にはして
他のスポーツだって同じよ とも思うのですが いろいろな
環境 状況を思うとき なぜか独特の雰囲気を ラグビー
には感じてしまうのです
ラガーマンの風貌にもあこがれるものがあったりします
昭和50年代 北の地の我が街にも新日鉄釜石チームが
きてくれたことがありました あこがれたナー
かっこよくってサ
自分に無い男らしさ 潔さ なんぞを思ったような気がします
もっとも 男らしいということと
むさくるしさ
品の無い荒々しさ
を取り違えているのではと思うことも この世ではしばしば
目耳にします
ときに 腹立たしくなります
さて うれしいことに 我家からも車で20分程度で着く
場所に スタジアムができました
ケーズデンキスタジアム水戸 といい もう直ぐ完成?
11月15日に 県高校ラグビーの決勝戦が予定されてい
ます 勝つと 花園ラグビー場の全国大会県代表
ラッキー 絶対行くぞ 雨が降ろうが槍が降ろうが と
喜び勇んでいたけど 行政書士手帳を見て
ガックリ
重要な予定で埋まってました
残念
県予選は 合同チームも加わり 21チーム
ガンバレー
さて 自分も 行動
世の中不景気
私の業務依頼も 最近とみに単発的
で 時間がとれてありがたい(我家の大蔵大臣には
もうしわけないけれど
内緒の話 補正予算が必要?な状況かな)
さて 私のホーム・ページに集合してくれた
落語部門
ベスト5の方々
共通点は何処かな と 私なりに考えました
ひとことで表すと
さりげない潔さ
かな
媚びない
こだわらない(芸については 別だが)
飄々と
潔く さりげなく
わが道を行く
例えば 高座を終え 席亭さんが10枚銭をならべたとき
“じゃ 3枚頂いていくよ また 願います”
なんぞ と 気負い無く ありがとさんの言葉を置いて
裏通りの提灯酒をあおって 厳寒の明け方まで
犬の遠吠えを聞きながら
今晩の高座のあれこれを 天井をにらみながら煎餅布団の
なかで その噺の一仕草をくりかえし考えるような・・・
あくる日 晩になると
そんな呻吟の気配などおくびにも出さず
のっそりと うすぐらい高座に現れ 疎らの客を前に
真剣勝負の芸を
ぶつような・・・・
五代目古今亭志ん生
八代目三笑亭可楽
六代目三遊亭円生
三代目桂三木助
当代の 小三治
なんだか 共通点はそのあたりにあったかな とも
思えるのです(まったくの 独断的 想像論です
あしからず)
好き好きでというわけで 偶像崇拝じゃないけど
身贔屓を重ねてしまっていますが(ごめんなさい)
前にも記したことですが 世で 名人・人間国宝級とかなん
とか言われている方の中で
どこがいいんだろう と
自分の基準では首をかしげてしまいそうな方もおられるので
まったく 好き好きなんだなー と 思ってしまいます
結局 芸も なにもかも
最後は その人の生き様が 滲み出る
と私は 独断的に思っています
多分 その芸人さんの
その人の 生き様が好きなんです
落語に限らず
役者さん
文士さん
歌い手さん
演奏家さん
写真家さん
映画監督さん
スポーツの世界も
生業の場でも
サマザマな生き場所での 生き様
笑われないような生き様を目指してはいますが
なかなか 思うように行きません
今のところ 43点ぐらい?かな・・・(甘い採点)
採点基準は 我流
今日は時間がとれ 久し振りに本の整理を少々しました
湿度が低いとき おてんとうさんにも 逢わせてやりたく
思っています
昨日の支部研修は 成年後見制度に関する
主に実務上の諸問題について
同業書士会員の先生に解説していただきました
実務にも詳しい講師の方で
新たな論点を注視できたり
自身 曖昧だった点を
参考本でも早速確認してみたり とても学習になりました
事情があって 実務上での後見人依頼受任等は控え
せいぜい 相談に乗る程度ですまさせていただいていまし
たが そろそろ けじめをつけ? 積極的に とは考えてい
ます(グズグズしていると 私のほうこそ
後見をお願いするような年齢に日々近づいていますので
もっとも 年齢に関係なく そのような場面がいつやってく
るのかは 神のみぞ知るということでしょうけれど)
躊躇無く行動できる状況の到来を 心待ちにしています
さて 時間がとれそうなので日本行政書士会主催の
行政法の講習を受けようかと考えております
行政書士会も これからの業務のあり方を模索し
可能なかぎりの態勢を準備するという方針
どの士業も世の急速な変化への危機感を抱いていることは
一緒です
弁護士界・司法書士会・税理士会 などなど どのような
規制改革論のなかに投げ込まれるのか 不安一杯?
政権が変わるということでの先読みの重要さと難しさに
現に 突入 というところでしょうか
どの分野でも言えることでしょうが なによりも 民意の
尊重第一 とはなるでしょう
どうなることやら まさしく 期待と不安が五分五分
我が日本は 何色に近くなるのでしょう
さてと 怠けていないで 行動 行動
今朝は 正直なところ やや 落ち込み加減
とまでは言いませんが・・・
新司法試験 合格率のニュース
28パーセントくらいということ
約3.5人に一人
私が受験した
旧司法試験は 対出願者合格率 0.65パーセント
約200人に一人
マッタク同じ資格 を得るための 二制度の間の較差
なにをか言わんや という気分
この数字では 死ぬほどの努力をしたであろう
主に司法試験改革前の合格者の方から
“合格は合格だけど 同じ基準では見て欲しくない”
という叫び声が起こるのも無理はない
部内でさえ 矛盾点の解消を図るべきとの要請で
荒れています
法科大学院制度 いずれというか
速やかに どうにかすべき
多くを語る心境ではないので この事情を知りたい方や
数字だけで判断するのはオカシイと思われる方は
私のブログ 2009年2月3日をご覧ください
関係記事があります
本年の試験 またしても返り討ちにあいましたが
成果もありました
ある科目(私の仕事に密接に関係する科目)は 全受験者中
最高ランクに入ってました
とてもうれしく 励みになります
またしても 私の受け得る試験制度が直ぐに変更になります
でもめげません
受験できるだけシアワセ
生活の糧に追われ 受験を中断せざるを得なかったり
本を開く時間がとれない状況から ようやくの脱出
私の受験は 実はこれからなんです
うれしくて シアワセで 泣ける気分
行政書士という仕事に専業でき
ホトンド事務所詰め
合間に 好きなときに 学習できます
私奴は 本当に単純
少しだけ落ち込んでいたと思ったら もうケロッとしてます
自分の目標は
日本一しつこい完全独学受験生たること
旧司法試験は 大学を終えてなくとも 一次試験をとれば
受験できました 私はその制度を利用した(とても
手ごたえがありましたが)のですが
今度の 予備試験は 受験資格不問となりそうです
備試験合格 即 司法試験合格ではありません
法科大学卒生さんと 同じ資格で 本番司法試験を受験
できる資格をとる試験ということ
でも メゲマセン
貧乏には幼少の頃から慣れてますし?
知識のハンディなんぞ
最初の最初からでしたから
文章をある程度理解できるのなら 法学部の授業を一歩
一歩追いかけることは可能だと信じています
でも 夢のまた夢ですが 受験に成功しても 仕事は
行政書士主体であるような気がします
なぜって オモシロい といってはなんですが
興味がつきない
分野が広くて ある意味深くて
ケッコウ行動的でいろい方と会えて いろいろな
知識と格闘して
楽しい
弁護士事務所に5年ほどいましたが
想像以上に地味なんですよ
民事専門の方だと 裁判所往復の日々がほとんど
根を詰めた対文書作業が主
刑事専門の方だと 嘆願書作りの減刑運動が主だったり
これまた拘置所とか 裁判所の往復のような・・・
活動範囲は 意外と狭いという感じを持っていました
とにかく 法関係の職業なら どの立場にいようが
自己研鑽に励み(優等生のような発言になってますが
実際 そうせねば生活していけません) 時代に後れない
よう歩き続けるだけかなとも思います
というわけで いろいろシャベリましたが
好きな行政書士業務を 本日もやらせていただきます
北海道の室蘭の弁護士事務所で 恩師の先生の
仕事に微力ながら関わらしていただいていました
誠実そのものの方で 報酬も低く(私などは “先生人が
好すぎる”と いつも思っていました)庶民の理解者
一日も早く目標を達成し 先生にお会いしようなんぞと
考えている矢先 亡くなってしまわれました
仕事中に倒れ 先生らしい最期ともいえます
恩師も 独学でした 大学は たしか文学部でしたから
先生 今日は がんばります
怠けてばかりで スミマセン
今晩は 成年後見に関する支部の研修会を行なうことに
なっており 業務部長として また 一研修生として
参加させていただきます
今日は 少々根を詰めた作業があり
午後のひと時は ボンヤリと曇り空を事務所の窓から眺め
ボリュームを普段よりヤヤ高めにしてJAZZを一時間ほど
聴きました(近所に迷惑をかけないように厳重注意しながら)
灰色の脳細胞がフリーズしてしまったようなので
耳に届くか届かないかくらいでも 仕事中でさえ
JAZZを流していることが ほとんどですが
だからといって 和風は嫌いというわけでは ありません
新内も 浪曲も 都都逸も好き(他にもタクサン)
先代勘三郎さんの 股旅物の舞台なんかも好きでした
(梅幸さんとの 一本刀土俵入りなんぞ ヨカッタナー)
先日記した 映画 人情紙風船に関して
エッと思うことがありました
ニュウミュージックの雄ともいえる 山下達郎さんが
人情紙風船について
“いくら観ても 飽きない” とのコメントを
わからないものだなと つくづく思いました
ライド オン タイムを作った 洋楽っぽさバリバリの方と
人情紙風船の白黒の世界
意外な取り合わせでビックリ
おもしろいものだなー
そういう ワタクシ奴にしたって
ビートルズの後 直ぐに ちあきなおみさんの黄昏のビギン
を聴いたり
カラヤンのブラームスの後に やすし・きよしの漫才を観て
七人の侍を観たり
鴎外を読んだ後 佐野元春のヤング・ブラッズを聴いて
昭和30年代の志ん生さんの
これでもか というような莫迦話を聴いたり
刑法総論10分調べた後に つげ義春劇画を2時間半眺め
てたと思うと ヒットラーのドキュメンタリーものを
観たくなったり
少々?訳のわからない行動をしょっちゅうしていますから
そうですよね
複雑怪奇 多面多様あってこその 人間
かも
誰しもが か どうかは 別にしてですけれど
あさっては 行政書士会水戸支部の研修会が晩にあります
すこしだけでも 予習していかないと不味いかな
(時間があればいいけど)
という感じ しばらくの間他の事で脳回路がふさがって
いたので こんなことまで忘れていた なあーんてことが
ないようにしたいけど どうなりますか
(マァ 当日一生懸命研修することにして・
・・・とにかく参加し がんばろう)
私の職業の大部分は 官公署関係の許認可取得に
かかわること
さまざまなものがあり その種類何千 いや もう一桁
上になるのかな?
何年経っても 初めてという案件が登場することに
今回は 風俗営業関係のもの
親分たる法律は
【風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律】
といいます 略して 一般に 風営法
風俗 と一口に言っても
いわゆる いかがわしいという感覚で捉えきるのは
少々見当違いになります(この法律名 ナントカせねば
ともいえそう?)
キャバレー・料理店・社交飲食店(スナックなど)・
ダンス飲食店・ダンスホール等・低照度飲食店・
区画席飲食店・
マージャン店・パチンコ店等・その他遊技場・
ゲームセンター等・
それに 性風俗特殊営業(店舗型・無店舗型・映像送信型)
などがあり
分類だけで 眼がくらみそう?
それぞれに 微妙に とも言える 独特な要件を
必要とします
深夜における酒類提供に係る規制もあります
今も 一から調べなおし
というわけで 規定類とニラメッコ
この 疲れ具合(私の脳・体力の磨耗分?)と
自分自身策定の報酬基準との交渉があって
お手当てが決定 と 一応なります
が これプラス依頼者さんのさまざまな事情も匙加減の
要因
臨機応変に 事は進む というのが
この世の習い
報酬額も 以上のごとく
この世の習いにそって(当事務所での話しです)
素浪人 巷の法律家たる一匹狼?(狼というより
まよえる羊かな)
今日は
警察署 保健所まわりにでかけます
本日は どんより雲
あまり話題になっていないようなので(なっているのかな?)
本人はどう思っているのかも皆目ワカリマセン(当然といえば
当然)が
記します
ある知事の子供さんが
国政選挙に挑みました
最後の最後まで 選挙応援演説要請などを
しなかったとの息子さん
結果は ことをなし得なかった
そのときの 落選者の親のコメント
“あの子は偉かった 最後まで私に応援要請をしなかった”
という趣旨のテレビコメント
違和感を感じざるを得なかったです 私は
第一 子供さんにとっては 事が決定した後の場面でも
今回の選挙戦中での親との繋がり
影響力が作用はしたのだろうかな?というような
解釈をされる虞のある登場は迷惑だったのでは
あえて 親色を一切排除し 男気をその点では貫き
たかったはず(普通は? 当初から応援活動要請し
公人たる立場上さしたることはできずとも
有名人たる親を頼るに
今どきの風潮からは違和感無し
でも あえてしなかった 何かを期していたから・・・
親としては その心を酌み 徹底して不登場を貫き
コメントも控えるべきだった
それが 子供さんの欲していたところだったのでは
親バカともとれる
そうして 敗軍の将の潔さを汚した発言とも
とれる不始末を曝す結果となったとも見えた
私には です よ
第二 “私が 応援演説等をしていたなら
わが子は当選していたはず”
と言っているようなものだ との理解を
多くの視聴者にもたれた可性を否定できない
私個人は 観ていて不快感を覚えました
「自信過剰ともとられかねませんよ あのコメント」
ということ
子供さんは ドンナ気持ちで観ていたでしょう
“いい加減にしてくれよ 俺は最後まで
自分の力で立っていたいんだ つらい場面でも
ひとりの 一人前の男として”と
言っているかも
涙色の心の中で
ほかにも ありますが止めときます
もっとも このブログを万が一
ご本人が眼にすることがあったとしても
なんということも もちんありませんでしょうが・・・
偉そうなことを言ってますが ダメおやじだからこそわかる?
ということもあるのです
複雑な心模様を
親馬鹿
物悲しい言葉でもあります
(個人的には この方の小説も読ませていただきますし 政治活動も
それなりの評価はしていますが いただけない行状は
身内のことに関しという部分に散見されることがあり
難しいものだなと思っております)
見当はずれもいいところの記事でも というつもりでは
記しましたが 名誉を傷つけるような心はまったく
ありませんし
万が一そのような状況である場合は 心から陳謝します
法律に関わっているので
というわけでもないでしょうが
一般の方から見ると 少しばかり?
変わった人
と思えることもあるでしょうね
ときに こう言われます
“そんなことまでも不思議に思っいては
身がもたないでしょう そうでもないですか?
おもしろいところが気になるタイプなんですね
先生らしいといえば先生らしいけど・・・”
私は 畠山徳男と記して
ハタケヤマトクオ と呼びますが
ノリオと読まれることが 約7割 ハタヤマが3割
どうしてその割合になるのか理由は よくはワカリマセン
昨日も 配達の方に
ハタヤマ ノリオさん
ですね
と言われ
ハタケヤマ です
トクオ といいます との いつものヤリトリ
人名の呼び方(正確に言うと 人名に使った
戸籍上の漢字の読み方)
に公証手段はありません
つまり 自分の名の 読み方は
苗字は○○○ 名は△△△
が正しいのです と主張しても 公権的な主張ではない
ともとれるのです
例えば 子の名を
月 と戸籍届け 表記し
日常的に ルナ と呼ばせていても 可
というより 公証手段がないし
原則 なんらの制限も無い
ということになるのです(細かい場面でのことは省きます)
A地方で長年暮らした独身の方が
知人などに逢いそうも無い
B地方に転居することに
という場合
それ契機に トクオという呼び方をノリオと徹底する
住民票の提出を求められる場面でも
戸籍提示の場面でも 何ら問題無し
公証手段は無いのですから
何らの支障なし(身を隠して生活し
トクオを事実上抹消し ノリオに生まれ変わり
新たな人生のスタートとする
知らない人ばかりの世界では
挨拶無しでもなんらの不都合も無く?
疑いもかけられない・・・かも
推理小説につかえる構図のような?)
古川 円 (フルカワ マドカ)
(コガワ エン)
(コカワ マルミ)
他にも いろいろ可能 というより制限無し
極端に言うと (コセン ツブラ)(フルガワ アマネ)
でも そのように読んでください といえばそれまでのこと
ともいえるのです(再三言うように 公証不可なのです)
《この人名は もちろん 例です 他意はありません》
現在は 戸籍にも住民票にも
発行される公的書面上に振り仮名はついていません
(もっとも超例外的運用があるかも?
いまだ 振り仮名付き住民票がある地域もあるとか・・・
検索手段として役所などで振り仮名を利用するということは
あります 読み方は そのぐらいの効用で運用されていて
法的効力は無い と言えると思います)
仕事上 公証制度という観念には とても注意を払います
住所ということに関しても
住所という民法上の概念というより
実務的表記を公権的に決定する最終権原はどこにあるのか
関連すると思われるのは 一般的な表記で言うと
住民課・都市計画課・道路整備課・資産税課等々の
各地方行政単位部
そして
地番など公簿管理公表役どころの 法務行政部たる登記所
そうして
その地その地の慣例・慣習
などなど
住所は結局 何処の誰が最終的に
また 公権的に決めているの?
先日もある部署にお伺いしましたが いまひとつ
ハッキリしないようで?・・
私の単なる認識不足ということ? かも知れません
気になることがタクサンあります
もちろん 私の勉強不足によることも多くありますが・・
事と場合によっては
仕事上でもハッキリさせないと どうにも気持ちが悪く
結局 コダワリに 追いかけられることになります
(記述に正確さを欠く箇所があるような気がしますが ズバッと記しています お許しを)
今日は 午後から所属会主催の研修会があります
公証人さんを講師に招き さまざまな勉強をする予定です
休息を兼ね 楽しみにしています
研修と休息?
両立する話ではないだろうとお思いでしょうが
私には この表現でいいのです
講師の方に最大の敬意をはらい
もちろん 真剣にうかがわせて頂きます
どちらかというと 聞いて覚えるほうなので集中してお話を
伺うことが とても休息になるような感じなのです
いつもは 自己の眼で 活字を追い 朧な脳で整理しながら
物事を判断する作業の実務読書
嫌いではありませんが ほんとうのところ 眼も
灰色の脳細胞も疲れます
その点 講師の方のお話を受身で聞いていられる立場
こんなシアワセな学習法は他にありません
心的に休息とも感じるのです(このような学習方法の
機会を得ることがなかったからでしょう 常に自己が誘導し
自己が整理し 自己が取り仕切るしかない学習でしたから)
けっして いい加減なふざけた心情を述べているのではあり
ません
ありませんか
理詰め文を読み終えても
疲れが倍増すると思われるのに なぜか さらに理詰めの
本に手がでることが
理詰めの話
けっして嫌いではありません
まして 眼で追わずとも 耳に飛び込んできてくれる
今日の研修がそのようなチャンス
やや休息を欲しているような今朝なのですが
そんなわけの 楽しみな研修を待ち望んでいる
只今午前7時
以上 ややマニアックな話で ごめんなさい
話は変わりますが
今 一番不安がっているのは 当然のことながら
今までの既得権益にドップリ浸かっていた連中
真の権威は持ち合わせて無かったのに
ドンナ巡り会わせか 正当性と正統性の無い益を得続けた
政権とりまき連中及び利得関係者でしょうね
本物の権威を自己に秘めた方は ドンナ世になろうと
ドッシリといられるでしょうが
コネ・ゴマスリ・手練手管・ハッタリ・理由の無い成り上がり
などなどで潤っていた人たちの心情や如何?
周りにいませんか
妙に 眼に落ち着きがない方
もっとも そうでしょうね
明日は この居場所を失うかも
との思いで一秒 一秒を迎えねばならないのですから
何時だって自分らしく
もっとも 私の場合は そのように生きるしかないので・・・
それだけのことであって 偉そうなことはチットモ
言えませんが
ただ 世の中がドンナに変わっていこうが
平気の平左 という気概だけはあります
なぜって このようにしか生きられないのだから・・
これが自分なのだから
9月になってしまいました
まったくのところ
月日の速さに 驚きます
目立った成果も無く? 年の3分の1を過ごして
しまいました
マア これもよしとするか
という心境
虫の声がとても素敵なこの頃です
枕につき しばしの楽しみ
先日 珍しく(わたしにとってはですが)
カネタタキの声
だと思うのです?
チン・チン・チン
と 美しい音
まさに 鉦をならしているよう
とても素敵な鳴き声です
また会いたいなーと思って楽しみに横になるのですが
なかなか会いにきてくれません
今晩あたり 来てくれないものかと期待しているのですが・・
初秋の夜長の楽しみです
(もう 夜半になると しっかり
秋を感じてしまいます なぜか
寂しい気もしますが)
昨日は事務所内22度くらい
本日は29度くらい?
こんな繰り返しで 深い秋に ということでしょうか
とにもかくにも 一日一日大事に を
心がけたいと思っています
せっかくの この世で唯ひとつの
私という人生ですので
もちろん すべての人生も大事に・・・と願っています