昨夜の逆転勝ちの余韻・・・。
今日も、なかなか良いゲーム運びで、ドラゴンズに連勝!と行きたいところですが、
ドラ1の岡田投手が打たれ、ヘーゲンズ投手が打たれ、いつものようにジャクソン投手が、すっきりと打たれ、ドラゴンズに逆転負けです・・・涙。
6-5。
1点差の負けは、監督の責任だと言われます・・・。
緒方監督・・・いつも、同じ敗北の方程式でいいんでしょうかね?
ジャクソン投手は、東京ドームで打たれ、神宮で打たれ、そしてナゴドでもビシエド選手にホームランを被弾。
150キロの速球でも、試合には通用しないことを学習できないのでしょうか?
その以前に、カープのピッチングコーチが???
大瀬良投手が故障、黒田投手も黄色信号・・・。
ピッチングコーチの指導が、カープ先発投手陣を崩壊させた元凶とも考えられます。
調べてみると、
畝ピッチングコーチは、現役時代、わずか7勝・・・防御率はなんと、10.57。
最弱です・・・苦笑。
小林幹英ピッチングコーチは、現役時代19勝・・・防御率は3.9。
本当に大丈夫なんでしょうかね。
J.ジャクソン投手・・・推定年俸7200万円。
これは、キク・マルクラスと同額・・・。
開幕2か月で、0勝3敗0セープ。
年俸、もらい過ぎでしょう・・・。
こだわり続ける理由が、何かあるのでしょうか?
あまりにも悲しくて、
カープの守護神を調べてみました。
1975年のカープ初優勝に貢献した「キックの宮」。
主審の判定に激高し、飛び蹴りをくらわしました・・・笑。
そして、「炎のストッパー」・・・故・津田投手。
ストレートは、本当に早かったです。
そして、「江夏の21球」で語り継がれる江夏投手。
先発陣が崩れても、そんなセットアッパー、クローザーがいれば、最高。
現在のカープ。
まずは、ピッチングコーチを変えて、再起を図るべきだと思います。