滋賀県、湖東三山と並ぶ紅葉の名所だという 臨済宗大本山 永源寺。
参道120の石段(羅漢坂)を登りつめた山際に安置された年代不詳の ”十六羅漢像”というのが、方状岩のような岩壁に無造作に置かれていて
素朴で微笑ましく心惹かれた。
その影像をと思ったけれど、石段の途中眼鏡をかけた何とも珍しいお地蔵様がいらしたので、そのお姿を![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
(11月23日撮る)
参道120の石段(羅漢坂)を登りつめた山際に安置された年代不詳の ”十六羅漢像”というのが、方状岩のような岩壁に無造作に置かれていて
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その影像をと思ったけれど、石段の途中眼鏡をかけた何とも珍しいお地蔵様がいらしたので、そのお姿を
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(11月23日撮る)