6日目(2月21日)午後
約178㎞先のヘルシンキへ向け 約3時間バスに揺られる。
ヘルシンキ中央駅(車窓より)
車窓より ウスペンスキー寺院を。
北欧最大のロシア正教の教会で、1868年にロシア人建築家によって建てられた。
壁にはテンペラ画でキリストと12使徒が描かれている他、優れた宗教芸術品を見ることができるという。
何故か?写真は一枚も撮っていなかったので、資料からの寺院画像を
次に向かった テンペリアウキオ教会が素晴らしい
別名 ロックチャーチ。
岩の中にスッポリ隠れているので、見落としてしまいそうだとか。
岩を自然な形に保とうという主旨のこの教会は、設計コンペティション
によって ティモ&トゥオモ・スオマライネン兄弟の作品が選出され、
1969年に完成した。
入り口
天井の周囲を円形に切り取ったガラス窓からの光線が、むき出しの粗い岩肌を柔らかく照らしだし
自然の懐に抱かれたような落ち着きを感じる。
天井の真ん中は銅線で美しく構成されている。
銅は、耐食性が良く、熱を良く通し、非磁性体で防爆防止用材料となる、多彩なカラーで美しいなど
効果のほどは大きい。
ほんとに落ち着き、時間を忘れてずっと居たいと思える教会。
?ユーロでキャンドルを2つ灯してきた。
ヘルシンキ大聖堂前で!!
怪しい服装が本人
約178㎞先のヘルシンキへ向け 約3時間バスに揺られる。
ヘルシンキ中央駅(車窓より)
車窓より ウスペンスキー寺院を。
北欧最大のロシア正教の教会で、1868年にロシア人建築家によって建てられた。
壁にはテンペラ画でキリストと12使徒が描かれている他、優れた宗教芸術品を見ることができるという。
何故か?写真は一枚も撮っていなかったので、資料からの寺院画像を
次に向かった テンペリアウキオ教会が素晴らしい
別名 ロックチャーチ。
岩の中にスッポリ隠れているので、見落としてしまいそうだとか。
岩を自然な形に保とうという主旨のこの教会は、設計コンペティション
によって ティモ&トゥオモ・スオマライネン兄弟の作品が選出され、
1969年に完成した。
入り口
天井の周囲を円形に切り取ったガラス窓からの光線が、むき出しの粗い岩肌を柔らかく照らしだし
自然の懐に抱かれたような落ち着きを感じる。
天井の真ん中は銅線で美しく構成されている。
銅は、耐食性が良く、熱を良く通し、非磁性体で防爆防止用材料となる、多彩なカラーで美しいなど
効果のほどは大きい。
ほんとに落ち着き、時間を忘れてずっと居たいと思える教会。
?ユーロでキャンドルを2つ灯してきた。
ヘルシンキ大聖堂前で!!
怪しい服装が本人