震災後2年
昨年3月にもおっしゃっていたこと
ボランティア参加がどんどん減少していると
今回も参加者16名、最低催行人数15名となっている。
違う日に行った仲間によると、18名参加だったというから
もはやだいたいこんな実情らしい。
(2~3月は どうやら催行中止もやむなく、JTBも赤字らしい。)
それを一番感じ取っているのは、地元ボランティアの方々。
「家に帰られたら、是非現状を友人、知人にお知らせください。
瓦礫を除去できてからが、ほんとの復興といえます・・・。」と。
確かに建物の解体、瓦礫の処理は平地部分が多くなっているのを見ればわかる。
しかし住人がいない。
この土地を離れた方々、遠く山間地の仮設住宅などで不自由な生活をされている方々・・・
ガソリンスタンドがオープンしていたのが画期的
仮設商店街 ”さんさん商店街 ”にはこんな建物が!!
バス停?うっかり?聞きそびれたまま帰宅してしまった
ボランティア活動をしなくても、訪問するだけでも充分復興支援になる。
南三陸・気仙沼復興応援号(びゅうバス) 4~9月 2800円
地域の方とふれあい、買い物をして名産グルメを食べていただく。
9時40仙台駅→さんさん商店街→被災地区語り部ガイドによる案内→
気仙沼市魚市場→気仙沼鹿折地区→18時10分 一関駅
復興応援バス(JTB) 4~9月 4980円
A 9時40分仙台空港→仙台駅→南三陸ホテル観洋→浸水エリアのガイド→
仙台駅→秋保温泉→18時40分 作並温泉
B 7時45分作並温泉→秋保温泉→仙台駅→南三陸ホテル観洋→
浸水エリアのガイド→17時10分 仙台駅
以上のような応援もある。
昨年3月にもおっしゃっていたこと
ボランティア参加がどんどん減少していると
今回も参加者16名、最低催行人数15名となっている。
違う日に行った仲間によると、18名参加だったというから
もはやだいたいこんな実情らしい。
(2~3月は どうやら催行中止もやむなく、JTBも赤字らしい。)
それを一番感じ取っているのは、地元ボランティアの方々。
「家に帰られたら、是非現状を友人、知人にお知らせください。
瓦礫を除去できてからが、ほんとの復興といえます・・・。」と。
確かに建物の解体、瓦礫の処理は平地部分が多くなっているのを見ればわかる。
しかし住人がいない。
この土地を離れた方々、遠く山間地の仮設住宅などで不自由な生活をされている方々・・・
ガソリンスタンドがオープンしていたのが画期的
仮設商店街 ”さんさん商店街 ”にはこんな建物が!!
バス停?うっかり?聞きそびれたまま帰宅してしまった
ボランティア活動をしなくても、訪問するだけでも充分復興支援になる。
南三陸・気仙沼復興応援号(びゅうバス) 4~9月 2800円
地域の方とふれあい、買い物をして名産グルメを食べていただく。
9時40仙台駅→さんさん商店街→被災地区語り部ガイドによる案内→
気仙沼市魚市場→気仙沼鹿折地区→18時10分 一関駅
復興応援バス(JTB) 4~9月 4980円
A 9時40分仙台空港→仙台駅→南三陸ホテル観洋→浸水エリアのガイド→
仙台駅→秋保温泉→18時40分 作並温泉
B 7時45分作並温泉→秋保温泉→仙台駅→南三陸ホテル観洋→
浸水エリアのガイド→17時10分 仙台駅
以上のような応援もある。
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