茨城県牛久市にこんな素敵なレストランがあるなんて意外驚き その昔 神谷さんという方が ここらいったいでワイン用葡萄を栽培していたとの話。
夕食はここ広大な敷地シャトウカミヤ内の和風料理・富貴堂で!
不思議なくらいお安くて結構なお味 何といっても佇まいが いい 気持ちよく!散歩がてら敷地内を一回りして、一泊 6000円の ビジネスホテルへ
明朝は、7時デニーズ集合で朝食 未知の土地に行くのは 楽しい!!
夕食はここ広大な敷地シャトウカミヤ内の和風料理・富貴堂で!
不思議なくらいお安くて結構なお味 何といっても佇まいが いい 気持ちよく!散歩がてら敷地内を一回りして、一泊 6000円の ビジネスホテルへ
明朝は、7時デニーズ集合で朝食 未知の土地に行くのは 楽しい!!
実物と色合いがちょっと違ってしまっている。所詮、写真なのね
昨年はホワイトツリーで、今年はオーバルの壁飾りの予定が予算の関係上、普通の壁飾り。
青梅カインズのGさん!!予定変更ですみませんでした。でも内容はまた再検討してみま~す。
昨年はホワイトツリーで、今年はオーバルの壁飾りの予定が予算の関係上、普通の壁飾り。
青梅カインズのGさん!!予定変更ですみませんでした。でも内容はまた再検討してみま~す。
ハロゥインも終わり、サンクスギビングデイを飛び越してもうクリスマスですかって 自分に聞いてどうする
ほんとに早い!! 一年が早い
充実してて早く感じるのか?何もできないまま過ごしたから早く感じるのか?
どっちでもないみたい
それにつけても?近頃の紅葉!おかしくありませんか?
赤、黄色ってハッキリクッキリが少なく、紅葉する前に茶色く枯れたみたいな木が多いと思うのですが・・・。
数年前の香嵐渓は見事な紅葉だったと記憶しているけど、その後は燃えるような紅葉を見た覚えがないって、まさか記憶喪失?認知症?
近未来の話で、危ないとは自覚してるけど・・・。
だからこうしてブログを書くようにはしてるつもり!?
なんちゃって なるようにしかなりませぬ
今では東京都内も都下も温泉だらけ。
家の周囲の多摩地区でも昨年から、あきる野市にこの”瀬音の湯”、青梅市に”河辺温泉”が続いてオープンした。
800円ほどで楽しめるのだから、温泉好きにはもってこいの施設。
多摩地区でも特にこちら方面は東京とは思えないほど緑濃く、のんびりできる。
ロハス(持続性健康的生活スタイル)したい人は集まれ~
”森のテラス” デッキチェアーから撮影。
家の周囲の多摩地区でも昨年から、あきる野市にこの”瀬音の湯”、青梅市に”河辺温泉”が続いてオープンした。
800円ほどで楽しめるのだから、温泉好きにはもってこいの施設。
多摩地区でも特にこちら方面は東京とは思えないほど緑濃く、のんびりできる。
ロハス(持続性健康的生活スタイル)したい人は集まれ~
”森のテラス” デッキチェアーから撮影。
以前お世話になっていた花屋の社長に勧められ、長く池坊を指導されている奥様の
作品も展示されているというので、会場のスカイホール(西多摩郡瑞穂町)へ出か
けた。
奥様が「それはそれは凄い作品なのですよ」と、説明された他のお方のいけばな がこの写真。
ステージでは新日本舞踊が演じられていたので、しばらく見せて頂いた。
プロの踊りではないけど、たまにはいいもんだわ 衣装が綺麗だし
作品も展示されているというので、会場のスカイホール(西多摩郡瑞穂町)へ出か
けた。
奥様が「それはそれは凄い作品なのですよ」と、説明された他のお方のいけばな がこの写真。
ステージでは新日本舞踊が演じられていたので、しばらく見せて頂いた。
プロの踊りではないけど、たまにはいいもんだわ 衣装が綺麗だし
加藤登紀子でお馴染みの歌
・・貧しい絵かきが女優に恋をした・・・
悲しいけど情熱的で心に残る歌の一つだ。
この絵かきとは、グルジアの風物を詩情豊かに描いた放浪の画家 ”ニコ・ピロス
マニ”(1862~1918)という方だそうだ。
グルジアって?耳にしたことはあるけど、旧ソ連のどこか?としかわからないので、上の地図を
どうやらグルジアは、黒海とカスピ海にはさまれた位置にある
グルジア東部のカヘティ地方にあるミルザアニという村が、彼の生まれ故郷。
カヘティ地方は名高いグルジア・ワイン最高の産地だとか。
ちーとも知らなかったし、飲んだこともないと思うけど・・・。
ミルザニアは、人口900人
なだらかな丘陵にできたワイン用のブドウ畑やビール大麦の畑が広がっていて、そんな一角に、ソ連時代の1979年に開館したコンクリート建てのピロスマニ記念館があるらしい。
歌詞の中の女優のモデルとされている”マルガリータ”とは、パリからトリビシに巡業にきた旅芸人一座のフランス人女優のことらしい。
しかし実は、ピロスマニ自身何も手がかりとなるものを残していないため、彼女の実在性に強い疑問もあるらしい。(興味のある方は今日の朝日新聞 be を読んでね)
加藤登紀子は、ソ連・東欧の民主化や天安門事件があった1980年代末からの「薔薇と恋と革命と」の時代を象徴する曲のひとつとしてこの「百万本のバラ」を10月末に出した新アルバムに収めたという。
この夏、ロシアとグルジアは激しく戦火を交わした。
・・貧しい絵かきが女優に恋をした・・・
悲しいけど情熱的で心に残る歌の一つだ。
この絵かきとは、グルジアの風物を詩情豊かに描いた放浪の画家 ”ニコ・ピロス
マニ”(1862~1918)という方だそうだ。
グルジアって?耳にしたことはあるけど、旧ソ連のどこか?としかわからないので、上の地図を
どうやらグルジアは、黒海とカスピ海にはさまれた位置にある
グルジア東部のカヘティ地方にあるミルザアニという村が、彼の生まれ故郷。
カヘティ地方は名高いグルジア・ワイン最高の産地だとか。
ちーとも知らなかったし、飲んだこともないと思うけど・・・。
ミルザニアは、人口900人
なだらかな丘陵にできたワイン用のブドウ畑やビール大麦の畑が広がっていて、そんな一角に、ソ連時代の1979年に開館したコンクリート建てのピロスマニ記念館があるらしい。
歌詞の中の女優のモデルとされている”マルガリータ”とは、パリからトリビシに巡業にきた旅芸人一座のフランス人女優のことらしい。
しかし実は、ピロスマニ自身何も手がかりとなるものを残していないため、彼女の実在性に強い疑問もあるらしい。(興味のある方は今日の朝日新聞 be を読んでね)
加藤登紀子は、ソ連・東欧の民主化や天安門事件があった1980年代末からの「薔薇と恋と革命と」の時代を象徴する曲のひとつとしてこの「百万本のバラ」を10月末に出した新アルバムに収めたという。
この夏、ロシアとグルジアは激しく戦火を交わした。