社会生活基礎調査

2018年03月29日 12時47分38秒 | 医科・歯科・介護
「名もなき家事」

もなき家事」とは、「料理」「掃除」「洗濯」といった呼び名がはっきりとしていない家事のことです。
例えば、「料理」には、食材の買い物、宅配食材の管理、米研ぎ、調味料の補充、ふきんの交換、食卓テーブルの片付け、排水口の掃除......など、細かく多様な家事たちがたくさんひも付いています。
大和ハウス工業が2017年5月に発表した、 共働き夫婦の家事についての意識調査で、その実態が明らかになりました。
日本の女性が家事・育児費やす時間の割合は先進国で最も高く、夫の家事・育児参加時間は最も低い。
家事・育児は平凡にも思われる。
だが、実は平凡のなかに幸福への確かな道がある。

ライフスタイルの多様化。
   
社会生活基本調査は,国が実施する統計調査のうち,統計法(平成19年法律第53号)により特に重要なものとされる「基幹統計調査」として実施する調査です。
 調査の結果は,仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の推進,男女共同参画社会の形成など,国民の豊かな社会生活に関する各種行政施策に欠かすことのできない重要な資料となります。

輪子の競輪日記 ボックス車券

2018年03月29日 08時50分09秒 | 医科・歯科・介護
9-2-1が本命ライン
対抗は5-3ライン
4番と7番が単騎
人気薄のラインが6-8

逃げ1車の競輪では、インで粘る選手が居るものだ。
しかし、輪子は2-1か2-9で決まるものと予想していた。
インで粘る選手が居ると、外側の選手が不利となるものだ。
輪子は「競輪は走る格闘技」と聞いていた。
そこで思い直して、9-2と5-3の4点ボックス車券を買うことにした。
自分で4選手を選らんだので、結果には納得できる。
車券が外れたとしても「私の選び方が悪かったのね」と納得できる。
結果は、5番選手が先行する9番選手の内側で粘って、本命に支持された2番選手に競り勝ってしまう。
競り負けた2番選手は後退して6着に。
4点ボックスだと24点となり、2400円。
その2400円が2万円余の払戻となった。

松阪競輪10レースの結果

2車単 5-9 5940円(15人気)
3連単5-9-3 2万770円(44人気)

輪子の競輪日記

2018年03月29日 08時09分45秒 | 未来予測研究会の掲示板
輪子は、自分の弱点を思い知らせれた思いがした。

誰かが、「8レースは7番選手が勝つよ」と言っていた。
また、「107期であり、A級に何時までも留まっていないよ」と言う声も耳にした。
「107期なのか、取手の吉田君と同期なのね」と7番選手に着目した。
7-3のラインを2000円、4-8ラインも無視できないので、7-4を1000円、2-6ラインも可能性があると、7-2を1000円押さえた。
ところが、4番選手が外側から7番選手に競り掛ける展開となる。
「7番選手、引けばいいのに、4番を出させて後ろにはまればいいのに」と叫びたくなる。
結局、共倒れになり、後方で様子を見て居た2番選手が追い込んできて1着に。
7番選手にマークしていた3番選手が2着に流れ込む。
7番選手は4着に、4番選手は7着の惨敗。
輪子の弱点は人の声に左右されること。

松坂競輪8レースの結果
2車単 2-3 6970円(23人気)
3連単単 2-3-8 11万4430円(264人気)

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107期生は上位選手の力が拮抗しており、総合点はトップの選手でも500点を超えませんでした。
総合点1位は 495点で青森の新山響平選手でした。
競走訓練では徹底先行にこだわり、バック数36回は107期生トップでした。
卒記レースは決勝では追い込みとなりましたが みごと優勝でした。
兄は98期の新山将史選手です。
総合点2位は 484点で茨城の吉田拓矢選手でした。
第1回の記録会で、103期の杉森輝大選手以来 男子11人目となる ゴールデンキャップを獲得した パワーある選手です。取手一高自転車部出身です。
総合点3位は岡山の取鳥雄吾選手、4位は茨城の小川真太郎選手、 5位は東京の大矢崇弘選手でした。

明日の阪神対巨人戦

2018年03月29日 07時27分27秒 | 日記・断片
阪神オープン戦最下位

毎日のように、CSテレビでオープン戦を観てきたが、不甲斐ない打線で、イライラが募った。
明日の巨人戦は、菅野投手どうなることか?
明日、戸頭の知人は東京ドームへ行くという。
株主優待券とやらで・・・
チケットを買いたかったが、コンビニで完売を知る。

阪神6年ぶりオープン戦最下位

2018年03月29日 07時18分40秒 | 社会・文化・政治・経済
阪神オープン戦最下位でも「心配無用」の根拠
3/26(月)東京スポーツ

オープン戦最下位に終わった金本監督
 悪夢の始まりか、それとも吉兆か――。
阪神は25日、オリックス戦(京セラドーム大阪)で1―1と引き分け、6年ぶりのオープン戦最下位で開幕を迎える。大山の一発による1点のみとこの日も打線が振るわず、金本知憲監督(49)は「最後だからスカッと打って勝って終わりたかったけど相手投手がよかった。一つ言うなら打とうとし過ぎて2ストライクから粘りがなかった。追い込まれたら四球でもヒットと一緒。そういう指導をしていきたい」と話した。

最後まで貧打解消といかず不安を残したままとなったが、本紙評論家の伊勢孝夫氏は「心配無用!」と声を大にする。理由はベテラン野手の存在だ。
糸井が24日にでん部の違和感を発症。
鳥谷は打率6分7厘とサッパリだったが「福留、糸井、鳥谷ら実績十分の選手はオープン戦は参考外。最終戦を見る限り、福留と糸井に関しては自分のスイングができているのでまったく問題ない。鳥谷にしても開幕までには、しっかり合わせてくる。周りが言うほど本人たちは気にしていない」と断言する。

また、伊勢氏は今季打線のカギを握る大山の成長にも目を見張る。
「オープン戦序盤は打ちにいくときに左脇が開いてしまい、直すまでには時間がかかると踏んでいた。重症の打者を立ち直らせるのがうまい掛布前二軍監督がいなくなったこともあり、どうかなと思っていたが、しっかりと修正できているので安心した。シーズンも対処できるはず」と“掛布ロス”に陥ることなく復調した大山に太鼓判を押した。
ものは考えようで、伊勢氏は「オープン戦の結果が悪いことでチームは危機感を持って開幕を迎える。やるべきことが浮き彫りになってかえってよかった」と“最下位効果”にまで期待する。災い転じて13年ぶりのリーグ制覇となるか。

阪神6年ぶりオープン戦最下位 金本監督は低調な打線に渋い表情
オープン戦10敗 阪神に早くも身内から自信喪失の声
 阪神は25日、オープン戦最終戦となったオリックス戦(京セラ)でわずか2安打に終わり、1―1で引き分けた。これで2勝12敗2分けで2012年以来、6年ぶりのオープン戦最下位が決まった。

 金本監督は「今日は最後だから打って終わりたかったけど、相手投手(山岡)が良かった。でもひとつ言うなら皆、打とうとしすぎている。ツーストライクからの粘りがない。去年から言ってるように、追い込まれてからは打つことより三振しないようバットに当てるとかそういう作業が…」と渋い表情でコメントした。

5回無失点の秋山ら投手陣は奮起した。しかし“悩める打線”は前日(24日)の試合で牛耳られた新人左腕・田嶋に続いて、2年目の山岡に手も足も出ず…。唯一の見せ場は、不振に苦しんでいた大山が2番手の小林から1号同点弾をバックスクリーンに叩き込んだシーンだけだった。

藤井六段はモンスター級!詰将棋選手権全問正解V4

2018年03月29日 07時09分10秒 | 社会・文化・政治・経済
3/26(月)日刊スポーツ

第15回詰将棋解答選手権に挑む藤井聡太六段(撮影・松浦隆司)
 将棋の最年少プロ、藤井聡太六段(15)が25日、名古屋市などで行われた「第15回詰将棋解答選手権チャンピオン戦」に優勝し、史上初の4連覇を成し遂げた。藤井は10問全問正解で100点満点。小学6年(当時二段)だった15年の大会初優勝以降のV4。実戦の終盤の力に直結する詰め将棋でも、金字塔を打ち立てた。類いまれなる読みの速さに、関係者は「モンスター級」と絶賛した。
グレーの長袖Tシャツにチノパン。いつものスーツ姿ではなく、カジュアルな服装に身を包んだ藤井が、異次元の強さと速さを見せつけた。
将棋界の記録を次々と塗り替える“天才棋士”が、大好きな詰め将棋でも偉業を成し遂げた。
「毎年楽しみで参加しているので、プレッシャーはなかった。今年も素晴らしい作品に出合えてうれしく思います」。作者に感謝しながら、満足そうにうなずいた。
同選手権は玉を詰ます正確さや速度を競い、多くのプロ棋士も参加する。
今回は名古屋のほか、東京、大阪の3会場に分かれ、永世名人の資格を持つ谷川浩司九段、プロ棋士養成機関「奨励会」の会員、アマチュアら計105人が出場した。
プロ棋士でも解けないという難問ぞろいの10問にチャレンジした藤井は、全問正解の「はなまる100点満点」。
前半の制限時間90分では、全3会場で最速の55分で解答を終え退室。後半はフルに時間を使い、“ラスボス”と呼ばれる最難関の10問目をクリアした。ラフな服装でも時間配分など、勝負師の一面をのぞかせ、2位のプロ棋士の宮田敦史六段の94点を寄せ付けなかった。
全日本詰将棋連盟の柳田明会長は「これまでこれだけ速く解く人を見たことがない。まさにモンスター級です」。
名古屋会場で出場した船江恒平六段は「全問正解? 信じられない。次元が違う」と言葉を失った。
詰め将棋は、快進撃を続ける最年少棋士の原動力だ。幼稚園のころから詰め将棋を始めた。
スポーツに例えるならウエートトレーニング。詰め将棋は将棋の基礎トレーニングとも言える。地味な作業だが、藤井はプロになっても毎日欠かさない。
小学時代からコツコツと「詰め将棋ノート」も作ってきた。
 表彰式を終えた藤井は「難しい問題が解けて自信になった。詰め将棋が基礎となり、対局にいい影響を及ぼしている」と、笑顔で話した。原点を忘れない天才棋士は強い。【松浦隆司】

 ◆詰将棋解答選手権 詰め将棋作家などで構成される、同選手権実行委員会主催。詰め将棋の解答の正確さと速さを競う大会で、2004年(平16)スタート。プロ、アマ問わず参加自由。
裾野を広げるため、第2回から一般戦、第3回から初級戦も開催。有力者が中心のチャンピオン戦は当初、東京だけの開催だったが、第4回からは大阪でも開催。今回は名古屋で初開催した。最初は20人前後だった参加者が、徐々に増え、今回は105人。

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衝撃の12歳、藤井聡太奨励会二段(小6)が第12回詰将棋解答選手権

詰将棋解答選手権 速報ブログによれば、2015年3月29日に東京と大阪で開催された第12回詰将棋解答選手権チャンピオン戦(主催・詰将棋解答選手権実行委員会、後援・ 詰将棋パラダイス)において、12歳の小学6年生である藤井聡太奨励会二段(関西、杉本昌隆七段門下)が、プロのトップ棋士らを抑えて優勝しました。


命どぅ宝」(命こそ宝)のメッセージ

2018年03月29日 06時39分20秒 | 社会・文化・政治・経済
「ウチナーグチ」(沖縄方言)
ウチナー(沖縄)の心に宿る「命どぅ宝」(命こそ宝)のメッセージ

主として沖縄で反戦平和運動のスローガンとして用いられる。
沖縄県出身の画家で作家の山里永吉( 1902年-1989年)が1932年(昭和7年)に書いた戯曲『那覇四町昔気質』が原典とされ、 同戯曲の幕切れに「いくさ世(ゆ)もしまち みろく世(ゆ)もやがて 嘆(なじ)くなよ臣下( しんか) 命(ぬち)どぅ宝」

平和が訪れるだろう。
悲しむのはもういいからみんな命を大切にしなさい―という琉歌を詠む台詞がある。
ぬちどぅたから何をおいても命こそが大切であるいう意味。
沖縄戦の際、難民の一人によって叫ばれたとも伝えられる。
1950年代に伊江島土地闘争のスローガンとして用いられ、さらに1980年代の反戦平和.運動のスローガン

何を実現したいのか?

2018年03月29日 06時18分09秒 | 社会・文化・政治・経済
「何になりたい?」と問うより、今は、「そのことを通じて自分が何を実現したいのか」という熱い思いを語る。
それが素晴らしい感動を生む。
どの子も「夢」を実現してほしい。

目標を持って懸命に仕事をする。
研究者としても秘訣は何か?

自分は何のために研究者になったのか?
自分に問い直す。

足が不自由になった犬

2018年03月29日 05時42分07秒 | 日記・断片
人が立ち話をしている。
以前なら黙って通り過ぎていたが、「今日は」と声をかけ立ち止る。
「奥さん元気」と相手が聞くので、家人の知り合いであった。
それから立ち話となる。

あるいは、昨日は知人の佐野さんと誰かと立ち話をしていた。
佐野さんの抱く犬は手の中に納まるほど小さい。
「子犬ですね」と聞くと「6歳ですよ」と佐野さんが笑顔となる。
ブルーのアメリカ車が置いてあるが、一度も動かしてない。
「これ、廃車ですか」と聞く。
「息子は動くというけど、乗らないわね」
「動くのか」と脇から男性がその車を覗く。
「私のこと知っている?」と男性が聞く。
顔は見たことがあるような気がするので、肯く。
「越田さんの前に住んで居る」
「そうでしたね」と応じたが、越田さんの家の前の家と言っても手前の家の脇に私道があり、手前の家と奥の家のポストと表札道側にが並んでいあるのだ。

また、足が不自由になった犬がいて、その家の人と誰かが犬のことを話していた。
「もう16歳、介護が必要になった」
「人間に例えると90歳くらいですかね」と話しに割り込む。
「そうだね。可哀そうだね」と犬を見つめるそのご婦人は88歳と後で知る。
元学校の先生が犬の飼い主で、何時も一人ごとを言っており、近隣の人たちから「近づかない方がいいよ」と変人扱いされている。
歯がほとんどない。
それでも大口を開けて笑っているのだ。
犬が歩けなくなり、散歩で見かけることが減ったが、取手駅前で会うと「どこへ行くの。着いていこうかな」などと言って笑うのだ。

88歳のご婦人が若者に話しかけていた。
そこにも割り込む。
「うちの息子と同世代だよね」
「そうです」と相手が肯く。
元看護師の息子である。
「早く結婚しなよ」とご婦人が言う。
「おふくろにも、言われてます」
「うちの、息子も独身」
「そうですね」
「お母さんカラオケ上手だね」
「そうですか」
「毎年、取手駅前広場のカラオケ大会に出てるよ」
「そうらしいですね」と若者は苦笑する」
「何人兄弟なの」
「妹が一人」
「結婚しているよね」
「子ども二人」
「君の奥さんと想っていたけど、妹さんなんだ」
他人の立ち話に平気で割り込むようになった。

新道から利根川方面が濃霧

2018年03月29日 05時39分40秒 | 日記・断片
新聞配達のバイクに出会ったのは1台のみ。
毎日新聞は午前2時30分には届いている。
自宅のアパートに戻る読売新聞配達人に出会ったのは午前4時10分ころ。
新道から利根川方面が濃霧に変化していた。
東6丁目、5丁目側にはどこにも霧は見えない。
僅か5分前に東3丁目を歩いていたが、どこにも霧はなかったのに。
午前4時30分自宅へ戻ると目覚し時計が音楽を奏でていた。