浜博也の歌謡ショー

2019年07月07日 10時44分57秒 | 投稿欄
支部の会合後、富田さんに取手駅までお願いした。 富田さんは不在者投票に行きそうだ。駅前のビルに市役所の出先場所があり、昨日、当方は不在者投票をした。これから浜ちゃんの歌とを聞きに。後援会長の主催で、東京・板橋西台まで。

支部の会合

2019年07月07日 10時29分30秒 | 投稿欄
雨模様の日でる。支部の会合に参加したら、何時も参加している河田さんがいない。マンションの防災訓練だそうだ。初めて総合長が参加した。鎌倉まで行った話をする。会合後のお茶会で大阪へ行った梅田さんの話と神戸へこれから行く久田の予定を聞く。自分に神戸に知人がいることを伝えておくべきだった。

難民となって突然すべてを失った

2019年07月07日 08時07分05秒 | 社会・文化・政治・経済

日本に逃れてきたあるエチオピア難民の言葉です。

難民とは、紛争や人権侵害から住み慣れた故郷を追われ、逃れざるを得ない人びとのこと。

難民となる前は、私たちと同じように家や仕事があり、大切な人との日常がありました。

逃れた先での生活は、失った「当たり前」を取り戻すことからはじまります。

ここ日本にも、そんな難民となった人びとが逃れてきています。
「難民」と聞くと、自分とは違うどこか遠い存在と感じるかもしれませんが、実際はどうでしょうか?

難民とは、紛争や人権侵害などから自分の命を守るためにやむを得ず母国を追われ、逃げざるを得ない人たちのことです。
たとえば、こんな事例があります。
シリア難民の話
シリアのアレッポ出身です。長年、教師をしていました。妻と3人の子どもがいます。

アサド政権による弾圧が激しくなる中で、ある日、町で子どもが殺されるのを目の当たりにしました。私たち夫婦は子どもを守るために、町を離れることを決意しました。ほかに選択肢もなく、迷う時間もありませんでした。最低限の荷物だけを持ち、隣国のトルコまで歩いて逃れました。祖父は高齢で体力がなく、今もシリアに残っています。

「難民問題」ってどんな問題?
難民問題とは、人の命や人権、そして難民を取り巻く世界全体に関わる問題です。
本来は、「人の命を救う」というシンプルな話ですが、難民が生まれる背景には、政治体制、歴史、民族や宗教の対立、南北問題、貧困問題などさまざまな事柄が複雑に絡んでいます。
つまり、難民問題は一国では解決できないグローバルな人道問題といえるでしょう。

国連や NGO/NPO の間では、「負担/責任の分担」がキーワードであり、国際社会として、どう協調し、解決策を模索するのか、各国の対応が問われています。
「日本は難民を受け入れるべきかどうか」と議論がありますが、皆さんはどう思いますか。

現状の認定数は少なく、受け入れには多くの課題があるとはいえ、日本にはインドシナ難民の受け入れからすでに約2.5万人の難民とその子どもたちが暮らしています。
まずは、すでにここにいる難民と彼/彼女らを取り巻く課題をどう解決し、よりよい受け入れを模索していくことが必要でしょう。
難民問題を解決するには、母国を平和にする取り組みは必要ですが、それだけでは十分ではありません。紛争が勃発し停戦が実現するまでに数年から数十年、荒れ果てた国を建て直すまでにさらに最低数年。
その間も、難民となった人たちは生きていかなくてはなりません。
難民キャンプで衣(医)食住が満たされることは重要ですが、人が尊厳と希望を持って生きていくためには、社会とつながる、働く、教育を受けるという機会も不可欠です。
それは、平和や安全、教育や就労の機会を提供できる日本社会だからこそできる取り組みです。
私たちがよりよく難民を受け入れていくためには、難民が言葉や日本社会の仕組みを学ぶと同時に、私たち自身が難民を受け入れるために学び変わるという視点も重要です。
違いを受け入れる寛容さを持ち、多様性を価値として受け止めるかは、私たちが問われる課題かもしれません。
自分を生かしてくれた日本で生きていきたい
難民申請の結果を待ち5年が経つウガンダ難民の言葉です。
迫害を逃れてたどり着いた日本で直面するのは厳しい現実です。
社会から孤立し、将来が見えない時間の中で、生きる希望、人としての尊厳を失ってしまう人もいます。それでも、多くの人は日本で身の危険がなく生きられること、自由があることに感謝したいと言います。
難民支援協会(JAR)は、そんな難民一人ひとりの来日直後から自立に至るまでの道のりに寄り添い、さまざまな支援を行っています。
JARの活動は多くの皆さまの協力で成り立っています。
認定NPO法人
難民支援協会
〒101-0065
東京都千代田区西神田2-5-2
TASビル4階 MAP
Tel: 03-5379-6001
Fax: 03-5215-6007
E-mail info@refugee.or.jp


「難民に人生を」 牛久入管収容所問題を考える会

2019年07月07日 07時53分36秒 | 社会・文化・政治・経済

★目指す理念

「難民に人生を」「難民に未来を」国を逃れて遠く日本へやって来た難民の人たちを強制収容する日本の入管行政の在り方に反対します。

難民認定や在留資格決定の件数を見るに、日本は外国人にとても厳しい国です。

当会は東日本入国管理センターが開設される前から、一貫して難民の立場で入管行政と向き合ってきました。この国が、日本に希望を抱いてやってくる人々に優しい社会になる日まで、私たちは活動を続けていきます。

★牛久入管収容所問題を考える会
当会は、東日本入国管理センターでの面会活動を中心に、強制収容された難民や在留外国人を支援する民間ボランティア団体です。人権感覚豊かな会員が様々な面で難民のみなさんをサポートしています。安否の確認、生活物品の差し入れ、仮放免申請の相談などお気軽にご相談下さい。

--------------------------------------------------------

申し入れ書

東日本入国管理センター所長殿
総務担当上席係官殿
処遇担当上席係官殿
警備担当上席係官殿

                           牛久入管収容所問題を考える会

当、牛久入管収容所問題を考える会は貴センターにおいて長年にわたり、被収容者との面会行動を行ってきたのはご存じの通りです。
さて、昨年来より度々貴センター宛に文書、または総務課・係官に対し、①被収容者に対する処遇の改善②面会業務が滞っていることに関する改善③1回あたりの面会人数の制限を従前通りに戻す等々申し入れを行い、責任ある立場の方々との意見交換・話し合いを求めてきました。
大変残念ながら、私ども及び多くの面会ボランティア(教会関係者など)の願いは未だ実現されていません。
私どもは改めて以下のことについて話し合いの機会を作って頂けるよう申し入れます。
1,面会制限の速やかなる撤廃と面会受付業務のより効率的な改善(当会試算によれば1 日あたり70 回の面会は十分可能と思われる)を求めます。
①警備官の立ち会いを中止する。
②1回あたり2名までの面会制限を従前の5名までとする。
③差し入れ専門の窓口を従前通り開く。
2、チャーター機による一斉強制送還の執行によりPTSD症状が出ている被収容者がいます。

(送還対象者以外の被収容者に対する配慮はどのようにお考えですか?

総じて被収容者に恐怖・ストレスを増加させていることをどのようにお考えですか?)
①人権・人道上大変問題が多い執行現場と聞きます。警備担当官の考えをお聞かせ下さい。(スタンガン使用はありませんでしたか?消灯時間後の執行はなぜですか?、

執行現場で同じ部屋のベトナム人が持病のてんかん発作を起こしたことに対し、執行を邪魔したかのように突き飛ばされた、と聞きましたが)
②退去強制を執行された者の中には「在留特別許可のガイドライン」に充分当てはまる方もいますが、どのような選考基準に則って退去強制の該当者となったのですか?
③フィリピン外務省・大使館との事前協議に反するようなことはありませんか?

例・・・女性、子供に対する手錠使用の有無、機内で親子を分けて搭乗させたのはなぜですか?

飛行機内で手錠・腰縄付きにも関わらずトイレのドアが開けられていたのは?
④フィリピン領空で仮放免不許可の書類を読み上げ本人に渡したのは異議申し立ての権利や、裁判権を奪うものではありませんか?
3、貴センター内7Aブロックで結核患者が発生したと聞きます。(竜ヶ崎保健所に確認済み)
貴センターにおいては過去にも結核患者の発生がありましたが、今回も教訓は生かされていない。7Aブロックからの被収容者の移動など、どのような対策をとっていますか?感染の拡大を防止する方策はどのようにお考えですか?
4,貴センターにおける医療問題
①上記3でも述べた結核患者の発生(見過ごし)、
②申請をしてもなかなか対応してもらえない、
③外部病院への通院の際、腰縄・手錠付き、警護付きは無用の誤解・偏見を生み、正常な診察・医療行為の妨げになると思われます。是非廃止して下さい。
④睡眠導入剤、痛み止め、抗うつ剤などが多用されてはいませんか?
以上、牛久入管収容所問題を考える会は貴職らの考えを聞かせて頂きたくここに申し入れをいたします。

2週間以内の期日で話し合いの機会の日時を設定して頂けるか、もしくは文書での返答を求めます。
なお、この文書は公開質問状として当会ホームページ上に掲載します。
2013年7月31日
牛久入管収容所問題を考える会
連絡先〒300-2642 つくば市高野1159-4 田中喜美子
029-847-5338

------------------------------------------------------

★ご家族&知人の方へ
「仮放免申請」や「身元保証人」についてもご相談下さい。当会の趣旨に賛同する弁護士や行政書

牛久入管収容所問題を考える会(略称、牛久の会)では、毎週水曜日に面会活動をしています。
★ご家族&知人の方へ
「仮放免申請」や「身元保証人」についてもご相談下さい。当会の趣旨に賛同する弁護士や行政書士、社会福祉士がおります。人権意識の高い専門家が親身に対応いたしますのでご安心下さい。

★学生のみなさんへ
難民と話をしてみませんか?学生のみなさんには論文の聞き取り調査や、レポート作成のいい機会になると思います。まずは面会をしてみましょう。
★会の面会日は水曜日です!
毎週水曜日は牛久の会の指定面会日です。会員によって面会日はまちまちですが、水曜日は合同で行います。面会希望者は事前にご連絡をお願いします。

★定例会
毎月第四土曜日につくば市内で定例会を開催しています。面会状況の報告や情報交換をしています。誰でも参加できますのでぜひご連絡下さい。

代表:田中喜美子
℡ 029-847-5338
ki_ushikunokai@yahoo.co.jp

※難民支援のためのカンパをお願いします!
郵便振替口座:00130-7-90248

難民問題に関心のある学生さん、市民の方のご参加は大歓迎です。

収容者は日々、拘禁によるストレスと闘っています。彼らの話を聞くだけでも大きな手助けとなります。もちろん、通訳や物資の支援も大歓迎です。面会活動に参加を希望される方は、当会までご連絡下さい。

最寄駅の牛久駅から東日本入国管理センター(牛久入管収容所)まではバスがありますが、便数が少なく、不便です。

ご連絡頂ければ、当会のメンバーが車で送迎致します。

面会は、開庁時間の8時半から、17時まで。面会最終受付は16時です。

面会日は毎週水曜日、月例報告会は毎月第4土曜日に市内で行います。参加を希望される方は事前に連絡をお願いします。

ki_ushikunokai@yahoo.co.jp
代表 田中喜美子


小児がん征圧キャンペーン 子供たち励ます歌 

2019年07月07日 07時41分47秒 | 社会・文化・政治・経済

谷村新司さんらコンサート

毎日新聞2019年7月6日 
チャリティーを目的とした「谷村新司プレミアムコンサート 生きる2019~小児がんなど病気と闘う子どもたちとともに~」(毎日新聞社主催)が5日、東京都渋谷区のBunkamuraオーチャードホールで開かれた。谷村さんが力強い歌声で、闘病経験のある子どもたちや家族ら約1900人を魅了した。上皇后美智子さまも鑑賞された。

 コンサートは毎日新聞の小児がん征圧キャンペーン「生きる」の一環。谷村さんは「星に願いを」「いい日旅ち」などを情感たっぷりに歌い上げた。
歌手でバイオリンニストのサラ・オレインさんもゲストとして登場。
谷村さんと一生に「サライ」を披露し、会場を沸かせた。


「1人で歩くな」 全盲男性 蹴られる

2019年07月07日 07時08分16秒 | 社会・文化・政治・経済

点字ブロックで通行人と衝突白杖壊る八王子

 東京都八王子市の京王八王子駅前の路上で今月3日、点字ブロックの上を歩いていた全盲の男性が通行人と正面からぶつかり、白杖(はくじょう)が壊れた。つえを拾おうとかがんだところ、男の声で「目が見えないのに1人で歩くな」と言われ、右足を蹴られたという。けがはなかったが、相手はそのまま立ち去ったという。

 被害に遭ったのはNPO法人「八王子視覚障害者福祉協会」副理事長で市内に住む宮川純さん(41)。3日午前8時ごろ、JR八王子駅前でバスを降り、歩いて職場の福祉事業所に向かう途中だった。予備のつえを使って職場に着くことができた。

 散らばったつえの部品を拾ってくれた通行人が、ぶつかった相手は「20~30代のサラリーマン風の男」だったと教えてくれたという。宮川さんはぶつかった直後にスマートフォンが落ちたような音を聞いた。毎日新聞の取材に「もし『歩きスマホ』なら絶対にやめてほしい。白杖がなければ外を一歩も歩けない人がいることを分かってほしい。予備のつえで歩いているが、不安でたまらない」と訴え、助けてくれた人や心配して声をかけてくれた人に感謝の気持ちを述べた。

 社会福祉法人「日本盲人会連合」は6月、駅の安全対策として「歩きスマホの禁止」などに取り組むように国土交通省に陳情している。通行人とぶつかって転倒し入院した例もあるという。【安達恒太郎】

 
 

阪神青柳はローテーション厳しい

2019年07月07日 03時14分51秒 | 投稿欄

考えた投球必要/桧山進次郎

<阪神8-5広島>◇6日◇甲子園

阪神が広島に連勝し、2位に浮上した。序盤から打線が好調で試合の主導権を握ったが、先発の青柳晃洋投手がぴりっとしなかった。4回途中で3失点降板。日刊スポーツ評論家の桧山進次郎氏がこの日の投球に苦言を呈した。

阪神青柳が自己最短の3回途中降板「申し訳ない」

   ◇   ◇   ◇

不振を極める広島につけ込んだ。阪神は先発青柳がもたついたが、なんとか打ち勝った形だった。

桧山 このままでは青柳はローテーションを守れないでしょうね。ただ単に投げているとしか映らなかったのは残念です。春先は球威もあったから、コントロールがアバウトでも抑えることができたが、夏場になるとそうはいきません。

青柳が5勝目をあげたのは6月12日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)。交流戦明けの先発を任されるなどしたが、ベンチの信頼度を深める内容をアピールできていない。

桧山 今のままでは梅野もたまらんと思います。ボールを要求しているのに真ん中にきて打たれたりしたらサインが出しにくい。今の青柳はバッター目線でいうと、我慢していれば四球を選べるかも…、走者がいれば大量得点になるかも…、そんな気持ちで打席に立てますからね。この時期になってキレを欠いてきたのなら、自分を見つめ直した上で、低めに球を集めるなどメリハリをつけ、工夫をしながら考えた投球をしないといけません。

広島に傾いた流れを、4回に糸原の3ランで取り戻した。その前の際どい球をボールと判定された直後の当たりだった。

桧山 糸原のホームランは難しい球でしたが、むしろ前の打席の3回の左前打が大きい。同点に追いつかれた直後、先頭の糸原がヒットを打ったことで、得点には至らなかったが、チームに巻き返しのムードを作ることができた。広島には勝ち越しではなく、絶対に3連勝して巨人にぶつかっていきたいですね。

【取材・構成=寺尾博和編集委員】


阪神ファンが子供を投げつけ、退場 ネットで騒動に

2019年07月07日 02時58分45秒 | 社会・文化・政治・経済

7月5日 産経新聞

プロ野球DeNA-阪神戦の観客席で、阪神ファンの男性が抱いていた子供をDeNAファンに投げつける様子を映した動画がSNS上に投稿され、虐待ではないかと議論を呼んでいる。

動画は120万回以上再生されている。

投稿された動画などによると、騒動が発生したのは2日に横浜スタジアムで行われた試合。

両チームのファンが混在する三塁側の観客席で、阪神の黒色ユニホーム姿の男性と、DeNAファンがもみ合いになった。

警備員らが仲裁して阪神ファンの男性に観客席から出ていくよう促すと、男性はそばにいた子供を抱きかかえた上で、ハンマーのようにDeNAファンに向かって投げつけた。その後は、警備員に促されて退場。

試合は4-0でDeNAが勝った。ネット上では「虐待ではないか」「阪神ファンが全員こうだと思わないでほしい」といった声があがり、テレビの情報番組などでも取り上げられた。


【広島】3連覇中に一度もなかった7連敗で3位転落

2019年07月07日 02時55分34秒 | 投稿欄

4回6失点KOのアドゥワ「申し訳ないですし悔しい」

◆阪神8ー5広島(6日・甲子園)

 広島が引き分けを挟んで15年4月以来の7連敗を喫し、3位に転落した。投打の歯車がかみ合わず、5月10日以来、57日ぶりの借金生活に転落した。

 先発したアドゥワが初回、先頭の近本から3連続長短打を浴びるなどし、いきなり3点を許した。4回にも2死一、二塁から糸原に1号3ランを被弾。4回10安打6失点での降板に「先取点を取られた後、追いついてもらったのに、勝負どころで投げきることができなかった。勝ち越しを許してしまって申し訳ないし、悔しいです」と肩を落とした。

 打線は変速右腕の青柳対策で左打者を6人並べ、11試合ぶりに4得点以上となる5得点を奪った。久々につながりを見せたが、最後まで勝ち越すことはできなかった。

 6月1日時点で今季最大の貯金14を稼いでいたが、約1か月で目を覆わんばかりの失速ぶり。リーグ3連覇の16~18年にはなかった大型連敗で、V4へいよいよ黄信号だ。

 
 

元℃-ute岡井千聖の“略奪不倫”で競輪賞金王が離婚

2019年07月07日 01時44分35秒 | 未来予測研究会の掲示板

家族崩壊で妻は慰謝料請求へ

7/6(土) 

 今年4月に芸能活動の休止を発表した人気タレントの岡井千聖(ちさと・25)が、妻子あるアスリートをめぐって“略奪不倫騒動”を起こしていたことが、「週刊文春デジタル」の取材により判明した。

仲睦まじく逢瀬を重ねていた岡井と三谷

 岡井といえば、2017年に解散した人気アイドルグループ「℃-ute(キュート)」の元メンバー。

グループ解散後はタレントとして活躍し、「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)や「アッコにおまかせ!」(TBS系)などのバラエティ番組に多数出演。元アイドルとは思えない、明るいおバカキャラの“バラドル”として人気だった。

三谷が出走するレースの会場では……

 岡井の相手は競輪選手の三谷竜生(りゅうき・31)。

昨年の年間獲得賞金は2億5000万円超で、賞金王に輝いている。また、「JKA最優秀選手賞」にも選ばれた。

 三谷は既婚者で、下積み時代から夫を支えてきた“糟糠の妻”であるA子さんと、子供たちと幸せに暮らしていた。

だが、岡井と2017年末に出会うと、2018年春頃から交際を開始したという。三谷が出走するレースの会場では、応援する岡井の姿がファンの間でも何度も目撃されていた。

「岡井は泥棒猫」A子さん親族は激怒

 結局、2人の不倫関係はA子さんに露呈し、6月中旬に三谷夫妻の離婚が成立した。

「三谷は妻に対し、岡井との不倫関係を認め、離婚が成立するまでは、岡井と決して会わないという条件を呑んだ。養育費と財産分与を合わせて数千万円が、三谷から妻にわたされる予定です。一方で、A子さんは岡井に対して別途、慰謝料を請求しています」(長年にわたりA子さんを知る人物)

 4月に活動休止を発表した岡井だが、いまだ芸能界復帰の見通しは立っていない。

 A子さんは取材を拒否。かわりにA子さんの親族が、三谷との離婚や岡井との不倫の事実関係を認め、A子さんの気持ちをこう代弁した。

「A子はこのことについて口外しないと約束しているので、お話できません。ただ、家族としては岡井に対して怒りしかない。『泥棒猫』……言い方が悪いですが、岡井にはそういう印象です」

 取材班は7月5日に岡井を電話で直撃したが、「今は何も話せない決まりなので」「事務所に確認してほしい」と話すばかり。所属事務所にも事実確認を求めたが、期日内に回答を得ることは出来なかった。

 岡井と三谷が仲睦まじく逢瀬を重ねる様子、A子さん親族の怒りのコメントなどは、「週刊文春デジタル」で公開中の オリジナル記事 と関連動画で詳しく報じている。

「週刊文春」編集部/週刊文春