▼<他者と話す>ことが、高齢者の健康な心身を保つそうだ。
▼<地域に飛び込む> 多くの近隣の人と交流する。
自分の心にあった<垣根>を取り払う。
▼自身と他者を遮る<心のフィルター>思い切り取り換えてみる。
すると、地域や社会の見え方が違ってくる。
見過ごした課題にも気付ける。
自分を変えようとする挑戦は、地域・社会の発展につながるだろう。
▼<他者と話す>ことが、高齢者の健康な心身を保つそうだ。
▼<地域に飛び込む> 多くの近隣の人と交流する。
自分の心にあった<垣根>を取り払う。
▼自身と他者を遮る<心のフィルター>思い切り取り換えてみる。
すると、地域や社会の見え方が違ってくる。
見過ごした課題にも気付ける。
自分を変えようとする挑戦は、地域・社会の発展につながるだろう。
GⅢ 静岡競輪 たちあおい賞争奪戦
2日目(2月11日)
10レース
並び予想 9-1-6 2-5-8 7-3-4
レース評
S班の松浦には意地だ。よりシビアな立ち回りから勝つと考えたが、ド迫力の野口が怖い存在。原口に乗る田中も展開一つ。
1番人気 9-1(2.4倍)
結果
7-4 6万2,530円(41)
7-4-3 29万3,140円(211)
予 想 |
着 順 |
車 番 |
選手名 | 着差 | 上り | 決ま り手 |
S / B |
勝敗因 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
▲ | 1 | 7 | 原口 昌平 | 11.9 | 差 | 追上げ外鋭 | ||
2 | 4 | 徳永 哲人 | 2車身 | 12.0 | ク | S | 踏上げ外を | |
注 | 3 | 3 | 田中 誠 | 2車身 | 12.2 | 内入り失敗 | ||
◎ | 4 | 9 | 松浦 悠士 | 1/4車輪 | 12.6 | B | 強引捲るも | |
○ | 5 | 1 | 柏野 智典 | 1車身 | 12.6 | 田中掬われ | ||
6 | 6 | 連佛 康浩 | 3車身 | 12.3 | 踏出し離れ | |||
7 | 8 | 大澤 雄大 | 3車身 | 12.8 | 力尽き後退 | |||
× | 8 | 2 | 野口 裕史 | 7車身 | 13.9 | 松浦捲られ | ||
△ | 9 | 5 | 新田 康仁 | 大差 | 3半接触落 |
3日目(2月12日)
10レース
並び予想 2-9 4-1-6 3-7 8-5
レース評
頑張る町田を使う松浦が意地の1勝。
ただ、吉田の自力戦はド迫力だし、活発な中釜から野原が一気のケースも十分にある。
1番人気 1-2(4・9倍)
1-2と2-1の3連単で勝負する。
押さえは1-3 1-5 1-7の2車単。
2-3を抑える。
松浦 悠士が不調なら、吉田 拓矢選手を軸にすべきであった。
悔やまれた。
結果
2-7 4,360円(14番人気)
2-7-11万8,170円(56番人気)
予 想 |
着 順 |
車 番 |
選手名 | 着差 | 上り | 決ま り手 |
S / B |
勝敗因 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
○ | 1 | 2 | 吉田 拓矢 | 11.4 | 差 | 大外一気に | ||
注 | 2 | 7 | 佐々木 眞也 | 1車身 | 11.7 | 差 | 捲乗り直伸 | |
◎ | 3 | 1 | 松浦 悠士 | 1/4車輪 | 12.0 | S | 町田かばい | |
× | 4 | 5 | 野原 雅也 | 1/2車身 | 11.9 | 松浦に切換 | ||
▲ | 5 | 9 | 神山 拓弥 | 3/4車輪 | 11.5 | 前だけ届く | ||
6 | 4 | 町田 太我 | 3/4車身 | 12.3 | B | 中釜潰して | ||
△ | 7 | 3 | 大石 剣士 | 1車身 | 12.1 | 捲り併され | ||
8 | 6 | 徳永 哲人 | 1/2車身 | 12.1 | 野原阻まれ | |||
9 | 8 | 中釜 章成 | 大差 | 町田叩かれ |
戦い終わって
前受けした町田大我が大石剣士の上昇を赤板過ぎ突っ張る。ペースが緩んだ所を中釜章成が打鐘カマシ。三番手ハマった町田がホームから仕掛ける。
大石がバック捲るも吉田拓矢が3角捲り追い込み。「初手の位置は失敗。レース展開が読めなくて後ろに迷惑かけた。僕が一番脚を使ってなかったし、隊列が短くなると思ったしタイミングを見て。踏んだ瞬間に行けると思った。腰痛が気になるが感触はいい」。
大石マークの佐々木眞也が内突き直線伸びて二着。
「全て大石君に任せていた。二着で良かった。正直自分でもビックリです。経験がないので感と言うか体が動いた感じ。父のアドバイスが生きました」。
町田マークで三着の松浦悠士。「近畿勢が後ろだったから一回突っ張ってからと。町田君がもう少し間を取ると思ったがすかさず行ってきつかった。今までにないレースで町田君の成長を感じた。減速してたので後ろの勢いを併せるのは難しい。吉田君にいかれるのは仕方ないが、佐々木君に行かれるのは踏めてない」。
配信
2月11日午前1時からCSテレビのザ・シネマで観た。
これで2度目である。
『リバー・ランズ・スルー・イット』(A River Runs Through It)は、1992年公開のアメリカ映画。製作会社はコロンビア ピクチャーズで、監督はロバート・レッドフォード。ノーマン・マクリーンの小説「マクリーンの川」をレッドフォードとリチャード・フリーデンバーグが脚色。主演はクレイグ・シェイファー、ブラッド・ピット。
舞台となったモンタナ州の雄大な自然(特に川)とフライ・フィッシングの美しい描写で、第65回アカデミー賞では撮影賞を受賞。主演のブラッド・ピットは若手俳優としての地位を確立した。
舞台は1910 - 1920年代のアメリカ合衆国モンタナ州ミズーラ。
第30代大統領クーリッジ(在位1923年~1929年)、T型フォード全盛の時代である。スコットランド出身で厳格な父のマクリーン牧師、真面目で秀才の兄ノーマン、陽気な弟ポール。
三人に共通する趣味はフライ・フィッシングだった。
ノーマンはやがてマサチューセッツ州ダートマスの大学に進学して街を離れる。ポールはモンタナ州の州都ヘレナで新聞記者をしつつ、ポーカー賭博にのめり込んでいた。
大学を出て街に戻ってきたノーマンは独立記念日にジェシーと知り合い、二人は付き合うようになる。やがてノーマンにシカゴ大学から英文学の教員の採用通知が届き、ノーマンはジェシーに求婚する。
ノーマンが就職のためにシカゴに向かう直前、ノーマンとポールは父親とともにブラックフット川に釣りに出かけ、ポールは大物を釣り上げる。だが翌朝、警察から連絡があり、ポールが何者かに殺されたことをノーマンは知らされる。
まじめな兄ノーマンと、自由闊達な弟ポールは、対照的な兄弟であったが、フライ・フィッシングにだけは共通の想いがあった……。
「普通の人々」のR・レッドフォードが「ミラグロ/奇跡の地」に続き三度目の監督を手掛けた作品。1912年のモンタナ州の田舎町ミズーラを舞台に、牧師の父を持つ二人の兄弟の確執と絆を、優雅なスタイルを持つフライ・フィッシングを通して描く。
兄は家を出てシカゴの大学に進むが、卒業休暇で戻ってくる。
弟(ブラッド・ピット)は地元の大学を出て、新聞社に勤める。
フライ・フィッシングの美しさは覚えていた。
映画を通して流れるノーマンのナレーションが詩のようで、美しい映像と合わさって心に響く。舞台はモンタナだけど、何故か自分の故郷を思い出して懐かしさと切なさを感じてしまう不思議な感覚。
物語は静かに淡々と進むが、人の心の動きが細かく丁寧に描かれており、役者達の表現力が皆素晴らしい。釣りをする姿が美しく芸術的で、心に残る素敵な作品。慌ただしい毎日に疲れた時にまた観たい。
自然が美しい。ゆったり流れる川に、しなる釣糸。遠くの山々。その自然のままに、自らの気持ちに素直に生きようとするポール。対して、兄のノーマンは父にも母にも気を使うし、周囲の目も気にする。
野生動物のように、気高く美しいポール。少々、世間の枠からはみ出すタイプで、長生きできなさそうに感じる。映画でも最初からそんな匂わせ方してたし。
ただ、なぜ賭博に惹かれるのかは、ちょっとよくわからない。自然の中にいる方が好きなんじゃないのか?
あと、先住民の女の子への気持ちもどうだったんだろう。留置場で床に彼女を寝かせて、自分はベッドに座るって、なんだかひどくない? 彼女の扱いだけは不満だけど、人生を俯瞰で眺めるような、静かで文学的な作品。
ずっと見たいと思いながらなぜか今まで手が出ず。
モンタナの田舎町を舞台に家族と兄弟の絆を描いた良作。
ブラピの地位を確立した作品らしいが、確かに美しい。少年のような屈託のない笑顔も持ち合わせながら、同時に美しさもある。
久々に見たタイタニックのディカプリオもそうだが、名優の若き日は格好良さだけでなく美しさも伴うのか。
兄役のクレイグ・シェイファーも、父役のトム・スケリットも最高。
◆感想
・モンタナ州・ミズーラでの、ノーマンとポール(ブラッド・ピッド)が幼き頃から、父に教えられたフライフィッシィングを習得していくシーン。
ー 最初は、父が一際大きな虹鱒を釣り挙げるが、その後徐々にノーマンとポールの腕が上がり、大物を釣って行くシーン。
濃緑色の森の中を流れる清流で、親子三人がフライフィッシングを楽しむシーン。
その姿は、ノーマンとポールが長じてからも、続く。-
・真面目なノーマンに対し、明るく才気煥発な弟、ポールを演じる若きブラッド・ピッドの姿が魅力的である。
ー 今でも第一線で活躍するこの人は、スーパースターであるなあ、と実感する。-
<br>■今作の構成はシンプルである。
が、故にポールの突然の逝去が印象的であり、哀しい。
その前の、ノーマンとポールと父がフライフィッシングをするシーンが生きて来る。
川の波にのまれながらも大物を釣り上げるポールの姿。
そして、その後、突然告げられるポールの死。
これは、私の勝手な想像であるが、危うい道に踏み込んでいたポールは、フライフィッシングを行う事で、生きるバランスを取っていたのではないか・・、と言う事である。
2月11日、午前3時30分からCSテレビのザ・シネマで観た。
『ロスト・マネー 偽りの報酬』(原題:Widows)は、2018年のアメリカ合衆国の
スティーヴ・マックイーン監督が、アカデミー作品賞を受賞した『それでも夜は明ける』の次回作として手がけた。
共同脚本は『ゴーン・ガール』の著者で映画化の際には脚本も執筆したギリアン・フリン。
舞台は現代のシカゴ、4人の強盗犯が強盗の失敗により死亡する。
彼らが盗み出した金が黒人議員ジャマール・マニングの選挙資金だったため、彼らの妻であるヴェロニカ、リンダ、アリスが落とし前をつけるように脅迫される。
ジャマールの弟のジャテームによりヴェロニカ達の友人に次々と被害が及ぶ中、ヴェロニカは亡くなった夫の残したメッセージからある計画を立てる。
それは、ジャマールのライバル議員のジャック・マリガンから金を強奪することだった。
「それでも夜は明ける」でアカデミー作品賞を受賞したスティーブ・マックイーン監督が、「ヘルプ 心がつなぐストーリー」「フェンス」のビオラ・デイビスを主演に迎えて描いたクライムサスペンスドラマ。
1983年にイギリスで放送されたミニシリーズを原作に、米シカゴで銀行強盗に失敗して命を落とした4人の犯罪者の残された妻たちが、亡き夫たちのやり残した仕事を完遂するためチームを結成し、運命に立ち向かっていく姿を描く。
「ゴーン・ガール」原作者として知られるギリアン・フリンがマックイーン監督とともに脚本を担当。デイビスのほか、ミシェル・ロドリゲス、エリザベス・デビッキ、シンシア・エリボ、コリン・ファレル、ロバート・デュバル、リーアム・ニーソンら豪華俳優陣が共演。
2018年製作/129分/アメリカ
原題:Widows
イマイチ…
強盗集団が大金を盗んだが逃走中に警察に皆殺しに…でもって、持ち主が遺族の一般人の主婦達にお金を要求して初心者主婦達が大金強盗する話。
結構、豪華な俳優を揃えててシナリオも悪く無いのに、シリアスにもコメディにもアクションにもなれず、テンポや時間配分が悪いのでダラダラして見応えが無かった。
オシャレ泥棒モノかコメディアクションに徹して「華」を作ればソコソコ良い作品になれたのに勿体無い。
全部のパーツが空回りして無駄なシーンは多いのに深掘りすべきシーンはアッサリだった。
メインの大金泥棒も終盤でチョコっとイヤイヤやってるので乗れず一番やる気を感じたのは部外者のドライバー。
白いワンコが可愛いかった。
原題は『Widows』
『ロスト・マネー』という邦題だけ見るとなんとなく金融業界もの、マネー・ゲームっぽいジャンルを想像しがちだけど、一応クライムサスペンスなので当初の邦題“妻たちの落とし前”の方がまだマシかなぁ。
最後はウーマンパワーとか女性たちの自立の物語だとは思うのでそれも難しいところか。
シカゴ市長選に出馬している黒人候補の選挙資金を奪った強盗団の男達が罠により命を落としたため、彼らの妻である“未亡人”たちが脅され亡き夫たちが画策していた現金強奪の実行を目論む。
ところで妻たちが「犯罪を成功させるためにはドライバーが必要、探さなきゃ」という話題になった時、どこの誰よりもワイルドでスピード狂の女性ドライバーがそこにいますが…と突っ込まずにいられなかった。
メインキャストの俳優勢は好きだし演技もとても良かったのに、どうしてこうピントがボケボケな仕上がりになったのだろう。黒人、女性、移民差別の要素を盛り込みつつもどれもこれもが中途半端で、展開も無理がある。この手の作品は笑って許せる系ではないので緻密な脚本が肝なはずなのに、結局何を描きたかったのかがいまいち伝わらず。
衣装やインテリアに白と黒を印象的に取り入れたりと意味深な演出は端々にあったと思うのだけど、雰囲気的なものってだけで別に意味はなかったのかな。
ダニエル・カルーヤの狂気的な演技やエリザベス・デビッキの麗しさを堪能できたことと、唐突にチームに引き入れられるシンシア・エリヴォの素晴らしいランニングスタイル、体幹能力が見れたこと、モフモフわんこのオリヴィアが無事だったことは良かった。
法人・団体名称欄の【状態】表記について
【認証】:認証法人 【転出】:都外転出済 【解散】:解散済 【取消】:認証を取消済
【認定】:認定法人 【特例認定】:特例認定法人 【認定更新申請中】:認定の更新申請中
※「⾏政⼊⼒情報」は所轄庁に提出された書類をもとに、所轄庁の担当者が登録を⾏っております。実際の設⽴や変更から反映までに時間がかかる場合があります。
所轄庁 | 東京都 |
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主たる事務所の所在地 | 東京都目黒区下目黒2丁目14番17-602号フォンテーヌ目黒 |
従たる事務所の所在地 | 神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目5番地14 WISE NEXT新横浜901A |
代表者氏名 | 菊池 仁達 |
設立認証年月日 | 2007年06月08日 |
定款に記載された目的 | この法人は、広く一般市民、癌・難病患者に対して、癌及び難病についての普及・啓発に関する事業、癌及び難病についての情報収集及び提供に関する事業等を行い、保健の増進と医療技術の発展を図り、広く公益に寄与することを目的とする。 |
活動分野 | 保健・医療・福祉 |
法人番号 | 1013205001496 |
所轄庁の情報公開サイト | 「難病患者支援の会」の情報 (東京都サイトへ移動します) |
監督情報 | - |
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