東海大相模高対静岡戦の第90回記念選抜高校野球をテレビで観戦している。
夫婦とも相模原育ちであり、家人の甥は東海大相模高の野球部。
1996年、横浜高の1年生の松坂大輔君(1年生)たちに神奈川大会で2-5で負けた。
プロ注目の森野将彦君がホームラン(高校通算38号)を打ったものの・・・
甥の楊三君は俊足でセンターを守っていた。
森野君たちは2年生の時、つまり前年3年ぶり4度目の甲子園へ出場したが、2年連続出場を阻まれた。
ちなみに、この年、PL学園福留孝介選手(3年生)2連連続16度目の甲子園出場で注目された年である。
その福留選手は現在、わが阪神にいるのだから、不思議な気分。
沼田利根
夫婦とも相模原育ちであり、家人の甥は東海大相模高の野球部。
1996年、横浜高の1年生の松坂大輔君(1年生)たちに神奈川大会で2-5で負けた。
プロ注目の森野将彦君がホームラン(高校通算38号)を打ったものの・・・
甥の楊三君は俊足でセンターを守っていた。
森野君たちは2年生の時、つまり前年3年ぶり4度目の甲子園へ出場したが、2年連続出場を阻まれた。
ちなみに、この年、PL学園福留孝介選手(3年生)2連連続16度目の甲子園出場で注目された年である。
その福留選手は現在、わが阪神にいるのだから、不思議な気分。
沼田利根