映像がすごい。アクションがすごい。しかし、ストーリーがつまらない。
あんなストーリーを語るために、これほどすごい映像を使うとは!・・・もったいない。
映像技術のすごさをみられただけでもいいとしよう。
突っ込みたくなるところだらけだった。お馬鹿な映画として作っているのならストーリーのつまらなさも許せるが、そうではないだろう?
50点。
映像がすごい。アクションがすごい。しかし、ストーリーがつまらない。
あんなストーリーを語るために、これほどすごい映像を使うとは!・・・もったいない。
映像技術のすごさをみられただけでもいいとしよう。
突っ込みたくなるところだらけだった。お馬鹿な映画として作っているのならストーリーのつまらなさも許せるが、そうではないだろう?
50点。
日本一うまい豚汁の作り方
をまねして作ってみた。私の腕もあるので、日本一うまいとは思わない。しかし、うまかった。大満足である。
作り方は、角川文庫から出版されているゲッツ板谷氏の「戦力外ポーク」p.126に書いてある。
ポイントは次の通り。
・ 大量に(40杯分くらい)作る。
・ 豚バラとタマネギをびっくりするくらい入れる。
・ 白味噌
・ 塩加減は慎重に
以上に気を付けて作ってみた。本当においしかった。
最近読んだ本である。いずれもおもしろかった。
「笑うカイチュウ」藤田紘一郎著(講談社文庫)
「変なおじさん」志村けん著(新潮文庫)
「県庁の星」桂望美 著(小学館)
「椿山課長の七日間」浅田次郎著(朝日新聞社)
買ったけどまだ読んでいない本
「夜ふかし」の脳科学 神山潤 著(中公新書)
「男は女のどこを見るべきか」岩月謙司著(ちくま新書)
年末から年始にかけて実に幸せな読書生活をしていた。ゲッツ板谷氏の本にはまったのである。
板谷バカ三代・・・一番笑える。
ワルボロ・・・自伝的小説。午後9時に読み始めて、午前2時まで眠れませんでした。一気読みは、中嶋らも氏の「ガダラの豚」以降久々である。
戦力外ポーク・・・初めて読んだゲッツ氏の本。これがおもしろかったからはまった。
直感サバンナ・・・この人は、エッセイがうまいと思う。発想や視点が違うし、本人自身がおもしろい。筆力もあると思う。
バカの瞬発力・・・対談集。
ベトナム怪人紀行・・・怪人紀行集は、現在、ちょこちょこと読んでいる。行ってみたいという気にはさせてくれない不思議な紀行文である。
タイ怪人紀行
インド怪人紀行