仕事の道楽化

 仕事が道楽になることを目指しています。

役(厄)年の同窓会

2007年01月01日 | 生き方

 1月2日は小・中学校時代の同期との同窓会である。大学生の同期とは年に2回はプチ同窓会を開いているのだが、小・中は、初めてである。今年から、厄年ということで小・中学校時代の同窓会が開かれる。(宮崎限定だろうか?)そして、出身校の小・中学校に厄払い記念品を贈るのである。

 ちなみに、厄年というのは、信じてはいない。「厄」が来るのではなく、「役」に立たなければいけない年というなら信じたい。

 中学校時代の顔の記憶(全員15才)が、今日の同窓会での記憶(全員40才)に塗り替えられるんだろうなあ。

 そして、みんなどんな話をするのだろう。聞き役に徹しようとは思っている。

 幹事をしてくれる方々に感謝します。

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正月は、反省と目標を考える良い機会

2007年01月01日 | 仕事

時間の節目があるというのはよい。気持ちを新たにしてくれるからだ。だから正月は好きだ。これまでの自分を振り返り、新たな目標を立てる機会ができる。

 昨年は、自分の仕事は充実していた。人前で自分の仕事について話す機会も与えていただいた。しかし、職場の後輩に対して、もっと指導や援助、アドバイスをするべきだったという反省もある。

 この1月で40才になる。自分がこれまでそうしてもらったように、若手の方々に対してもっと成長するきっかけやお手伝いをできるような1年にしたい。

 一番よいのは、もっと自分の仕事を近くで見てもらえるようにすることだろう。成功だけではなく、失敗もするだろう。成功と失敗の両方を見てもらって、より良い成長につなげてほしい。そのためにも、もっと職場の方々との対話の機会を増やす必要がある。

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