先日、町で教え子にあった。もうすっかり大人になっており、話し方もしっかりしていた。話していてうれしくなった。
楽しく話をしていたのだが、少し困ったことがあった。それは、名字は覚えているのだが、名前が思い出せないのである。高学年担任が多かった昔の自分は、殆ど名字で子どもの名前を呼んでいた。「鈴木君、田中さん、・・・。」というように。
今後は困ることが起きるだろう。それは、町で保護者にあったときである。保護者との会話は、名字ではなく、名前で会話をしたい。「一朗君は元気ですか?」というように。
そこで、今日は、朝から昔の資料を引っ張り出して、教え子の名前を読んでいるところである。読んでいると、懐かしい思い出が蘇ってくる。
楽しく話をしていたのだが、少し困ったことがあった。それは、名字は覚えているのだが、名前が思い出せないのである。高学年担任が多かった昔の自分は、殆ど名字で子どもの名前を呼んでいた。「鈴木君、田中さん、・・・。」というように。
今後は困ることが起きるだろう。それは、町で保護者にあったときである。保護者との会話は、名字ではなく、名前で会話をしたい。「一朗君は元気ですか?」というように。
そこで、今日は、朝から昔の資料を引っ張り出して、教え子の名前を読んでいるところである。読んでいると、懐かしい思い出が蘇ってくる。