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昼食後に眠くならない方法・・・「腹八分ではなくて、腹○分」

2021年02月15日 | 健康・病気
 昼食後に眠くならない方法がある。(もちろん個人差があります。私には効果がありました。)

 それは、「腹六分」だけ食べることである。

 自分は、朝食を食べないようになってから20年くらいたつ。

 午前中は、体調がすこぶる良い。

 ただし、昼食後は、眠くなるのである。

 どうやったら眠くならないかを考えていたが、昼食も減らしてみることにした。

 腹六分目くらいだけ食べるのである。

 空腹感がなくなる程度である。

 具体的には、ご飯などの炭水化物を減らしている。

 おかずやスープは、通常通り頂く。

 ご飯は、2口くらい分だけ頂くのである。

 そうするようになってから、昼食後も全然眠くならない。(私の場合だけ?)

 どうしてもおなかが空いてきたら、ナッツ類を食べるようにしている。

 それで空腹の悩みはなくなった。

 空腹時は、

「若返り遺伝子が活性化する」

「細胞が新しく生まれ変わる「オートファジー(自食作用)」が働く」等のメリットもあるそうだ。

 だから、少しの空腹は「今若返っている」と思って、過ごすようにしている。


 その分、夕食は、野菜や肉をたっぷりとっている。(でも腹八分か腹九分くらい)


 体重も順調に減りつつある。

 毎晩体重計に乗っているが、今夜も楽しみである。 
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