EM菌を使った土作りで、野菜を育てている。
昨日は、サニーレタスを収穫した。
化学肥料や農薬は使っていない。
元気に育っている。
外側の葉をとって、泥やホコリを落とそうと思い、水につけたのだが、とてもきれいだった。
思わず写真に撮ってしまった。
元気のオーラに包まれたようなレタスになっている。
このあと美味しくいただきました。
あと、ミニトマト、バジル、カラーピーマン、空芯菜(エンサイ)、ネギがすくすくと育っている。
これからの収穫も楽しみである。
今回は、EM菌を使って、生ゴミで肥料を作った。
土作りはうまく行ったような気がする。(野菜が育っているので)
土作りで成功したポイントは、次ではないかと考えている。
生ゴミの肥料を土に混ぜたあと、1ヶ月半くらい待ってから苗を植えた。
つまり、発酵が十分行われ、熟成されるまで待ったのである。
土の香りが実によくなった。
その後に苗を植えた。
EM金の生ゴミを使って土作りがうまく行ったポイントは、「1ヶ月半くらい待つ」かもしれない。
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