志水廣先生の「○付け法」を授業で取り入れている。これは、本当によい。
練習問題などをさせているとき、教師が机間巡視をして、できている子のノートに丸付けをするのである。一言ほめながら○を付ける。
途中までできている子には、そこまでできていることを認めて○を付ける。
簡単に言えば、たったこれだけのことであるが、授業には勢いが生まれる。
練習問題などをさせているとき、教師が机間巡視をして、できている子のノートに丸付けをするのである。一言ほめながら○を付ける。
途中までできている子には、そこまでできていることを認めて○を付ける。
簡単に言えば、たったこれだけのことであるが、授業には勢いが生まれる。
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