先日、五色ケ原を歩いていた時はヤマトリカブトの花が見ごろでした。
仲間で歩いていますので当然のごとく話題となります。
まぁ有毒植物であることは有名ですが、それだけでは面白くない。
トリカブトといえば根茎を乾燥・減毒したものが附子という生薬となり強心剤となります。
ただ日本薬局方ではハナトリカブト。オクトリカブトとされているので厳密にいうと違うのかな?とも思いますが・・・
そんな会話をしながら歩いるなかで狂言の附子(ぶす)の話が話題となりました。和尚さんがが太郎冠者と次郎冠者に水飴を猛毒の附子じゃぞと言って食べられないようにした有名なお話に及びます。
その時にふと、この話をもとに作られた附子(ぶす)という水飴を購入してブログ記事としたことを思い出しました。
ブログ記事を書いたあと食べたのですが大変美味しい水飴でした。
「ぶす」(附子)を買いましたへのリンク
さて、最後に話をヤマトリカブトの花へ戻しますが美しきものには毒があるとはよく言ったもので花は美しいのですが、観察を続けていて個体ごとで花が微妙に違うようにみえ個体差が大きいなとも思いました。(管理人)
水飴の写真も
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