先日、天生を歩いていた時にサワフタギの青い果実に目がいきます。
今年の秋は昨年と違い森を歩くと様々な樹木の果実を観察することができるのですがサワフタギのように青系統の色をした果実は少ないことと、私が青色が好きということも相まってサワフタギの果実を見ると、ついつい歩を止めてしまいます。
今年も例年どおりサワフタギの果実の前で歩を止め写真を撮りながら、あることが頭の中に浮かんできます。
それは名の由来、サワフタギは、沢を覆いかぶさるように生えるため「さわふたぐ」が訛り「サワフタギ」となったいうもの。
何故そう思ったかというとサワフタギが沢を覆っている状況というのを実は私は目にしたことがありません。
これって変だぞ?サワフタギの名の由来って違うんじゃ?ってことが頭の中をよぎります。
そんなことを考えると名の由来は別にあるのでは?と思ってしまいます。
でも思うだけでそれ以上調べる気力が無いので一生疑問のままで終わるだろうな~と今は思っています。
こんな記事を読むと、「おまえの目は節穴か?ちゃんと沢をふさぐサワフタギはあるぞ!」と思う人も出てくるのではないかと思います。
もし、そんなことを考える人がいればコメントをいただけると嬉しいなと思いながら今回の投函とします。(管理人)
果実が綺麗!とだけ思っていれば変なことは考えません!
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それいいですね~
「ダンナあわてふためく」はタンナサワフタギのほうが適当かも?