と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

2月5日(日)のつぶやき

2017年02月06日 04時58分21秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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実に淡々とした文章で、ボキ好みの小説だと思った。さすがに大富豪は読むものが違う。

2017年02月05日 11時11分54秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年


この本を県立図書館で読みふけっていた。「人生」という中編である。中国の大富豪ジャック・マー氏が、影響されて大学に入り直したというくらい影響力のある作品である。だから興味を持った。

実は別の目的で来たのだが、ついつい浸っていた。昨日、自宅のパソコンから予約をしていたら、図書館のパソコン席で配本可能となったので借り出して読み始めたのである。

別の目的というのは、ノートをとりにきたのである。ルーズリーフでいろいろとやっているのである。こんなアホなボキでも。

徒歩で来た。walkingも第二の目的であるから。今朝からもうMetsで4500歩は歩いている。ブログとは関係ないけど(^0^)。

でも、この路遥という中国の小説家、実にすばらしい。安本実氏が翻訳してくれているから読めるようなものの中国語原文だったら永久にお目にかかれない。

静かに始まっている。次へと読み進めたいのであるが、本来の目的に戻る。でないと、ボキの人生狂いますから(^0^)。もう狂っているけどねぇ~~~~~~~~。




ウキからの引用↓

 

ジャック・マー(マー・ユン、馬 雲1964年9月10日 - )は、中国・アリババ社(阿里巴巴集団)の創業者、現会長、元CEO浙江省杭州市出身。中国本土の起業家で初めて『フォーブス』に名前が掲載された。また2014年11月現在、中国本土で1番、世界で18番目の資産家。

 

 小さい頃から英語を学ぼうと、朝早くから自転車で近くのホテルに行って外国人と話した。9年間このような生活が続いた後、互いに文通をしあう外国人の友達と出会い、彼女からJackと呼ばれるようになる。

 

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オレの家を出ていけ!オレの言うことが聞けないのか!と怒鳴る老人はいるだろうなぁ。

2017年02月05日 08時30分33秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

老残を生きる家庭内管理職のみじめさ

 

 

〈同居する父が、管理職だった有名企業を数年前に退職後、家でも管理職のように振る舞い、困っています〉

 

上記のような人生相談があったそうな。読売新聞「人生案内」(1月13日朝刊に掲載)の相談である。父親と同居する40代男性から寄せられたもの。この父親は、管理職を務めていた有名企業を数年前に退職。

以下のサイトで知ったことである。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170205-00050863-gendaibiz-bus_all

確かに、なにかと言えば、オレの家を出ていけ!オレの言うことが聞けないのか!と怒鳴る老人はいるだろうなぁ。会社で偉かったオレは、家でも一番偉いんだ。文句があるなら辞めろ! ……じゃなかった、出て行け! と、なるんだそうな。

孫にまで成果主義を要求するのだそうな。

ああああああああああああああ、無明の老残人生を生きている。

これが一番哀しい。

退職したらそれでもう終わったのである。仕事しか眼中になかったからこうなるのである。仕事イコール人生。虚しくないのかね?

退職してからも、再雇用でこんなすばらしい天下り人生を送っている、どうだすげぇだろう?って言っている御仁も確かにいるのじゃ。ボキの周辺には。笑ってしまうけど。ボキは、退職してまで組織にしばられ、規則にしばられて老残をさらすというのは御免被るのじゃ。

もういいではないか。そんなつまらん人生。周囲に気を遣い、上司の鼻息をうかがい、ハラスメントにならないようにオノレの行動を自制する。なんだか知らない世間的価値でもって、他者からの批判を恐れて縮こまる。小さく小さく生きていくのは、もうけっこうである。結構毛だらけである(^_^)。もっとも、今のボキはゼニナシ、アタマの毛無しであるが。年金暮らしだしねぇ。

こういう家庭内管理職みたいなジジイは、個性豊かであるとも言えるのかも知れない。しかし、勘違いジジイでもある。

人生後半を勘違いして生きていっちゃならん。そもそも死ぬときは、自分で棺桶にまたがって入るわけにはいかんのである。他人や身内に入れてもらうしかないのである。背筋をうんと伸ばして、棺桶の中に横たわるしかない。それから焼いてもらうしかない。

だから、他人に身内に感謝して人生後半を生きていくことである。

それをである。いつまでも生きていられると思っているからバカなことをやり始める。ジジイになってから不倫をしてみたり、ミニスカオネーチャンに入れあげてみたりという愚の骨頂をやってしまう。あるいは、勲章が欲しいと裏の運動を密かにやってみたり、勲章を貰ったら貰ったで、祝賀の会を開いてくれと仕事人時代の後輩に依頼したりするのじゃ。

迷いの人生である。

死んでしまうのに、なにを今更世間体であろうかと思う。しかも100%である。死んじゃうのは。誰でも逃れられないのである。

人生後半は、静かに生きているに限る。

能力もねぇのに焦って大論文を書いてみたいとかやっちゃアカン。山月記の李徴みたいに虎になっちまう。

虎になるのは、二日酔いの時だけでけっこうである。もっとも、ボキは飲酒の習慣も捨ててしまったが。

 

わははっはははっっはははははっはははは。

 

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2月4日(土)のつぶやき

2017年02月05日 04時58分16秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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能力を誇示したくなるビョーキ(^_^)

2017年02月04日 08時15分44秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

できもしないことを、あれやこれやと他人に誇示したくしなるというのは・・・・・・・・・

  

 

今朝は、仕事をしている現役時代の時に失敗した夢を見ていて起きるのが遅くなった。まだ若いボキが夢に登場してきて、仕事の失敗でもって悩んでいたのである。あまりにも真剣に夢の中のボキが悩んでいるのでついつい真剣に夢の続きを見ていたのだ。 

そういう初心なときもあったのだなぁと思った。目が覚めてから。 

つまりまだまだとらわれているのである。前職にである。 

こういうつまらないとらわれがあるから、迷いつつ生きているということになるのだろうなぁ。 塾でもそうだった。昨日、「6月に隣県の茨城に語学研修に行ってきますので休暇をいただきたい」と申し上げたのである。その時に、自分で大笑いした。隣県に語学研修に行くバカもいないではないか。そういう大嘘をついて恥じることがないからである。去年の11月にIndiaに行った時も、添乗員無しで行ったから英語圏なら自信があるってぇことを言いたかったのだよ~ん。バカ丸出しである。もっとも、「トラベル英語しか話せないっすけど」と申し上げて、責任者に再度大笑いされたけど(^_^)。バカ丸出しである。まったく・・・・・バカ!

わははははっはははははっっははは。

でもねぇ、能力を誇示したくなるってぇのはある意味出世競争には効果的である。負けてなるものかというものが、潜在意識にあるからである。負けず嫌いの性格というのもこれだろう。負けてばかりいたボキには、ナカッタ性格であるが。 

だから学者先生や研究者には必須の能力なのじゃよ。能力誇示というのは。 

もっとある。それは嫉妬心である。他者だけが認められているという現実に耐えられないというもの。それに引き替えオノレは誰にも認められていないという寂しさ。こういうのは確かにある。嫉妬心は、オノレを認めて欲しいという心境の現れでもあるのだ。 

これをしっかりととらえ、自己向上心まで高められたらモノになるんだろう。ボキにはできなかったが。 

女性を巡ってもそうだろう。好ましい女性がいたら、そしてその女性をやはり好ましいと思う男性がいたらライバルになる。ライバルには嫉妬心をいだく。当然である。能力を誇示したくなる。嫉妬心がいい意味で作用しているのである。 

ま、どっちにしてもボキには関係のない世界の話ではある。 

今日は天気がいいそうだ。 

出かけてくる。 

美味いそばでも食いに行く。 

他にやることがねぇからなぁ。学事出版に送った原稿は、編集部の方にOKと言われたし。これでもって、書籍を買うアルバイト代が入ってくるから万々歳である(^_^)。

 

ヾ(*´∀`*)ノ

 

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2月3日(金)のつぶやき その2

2017年02月04日 05時01分16秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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2月3日(金)のつぶやき その1

2017年02月04日 05時01分15秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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え?・・・・そんなことがあり得るのか>人生は習慣で変えられる! 才能よりずっと大切な「習慣化」の技術。

2017年02月03日 09時51分59秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

ボキの人生はもう変えられないということである。

 

 

 

人生は習慣で変えられる! 才能よりずっと大切な「習慣化」の技術。

http://studyhacker.net/columns/saino-syukan

 

上記のようなHPを見ていた。朝である。なんとなく見ていたのだが、あっと気がついたことがあった。

それは、ボキの人生はもう変えられないということである。惰性で生きてきたこれまでの人生を、今から変えようとしても無理である。第二の人生を夢見て生涯学習に取り組んできたわけではない。絶体にそんな人生なんてないからである。なにを今更川端柳である。無理であり、無駄である。

新しい知識を身につけようとしても、身につかない。なぜか。もうボケが来ているからである。

むろん反抗はしている。そういう衰えに対して。アンチである。アンチジジイ(^_^)。あ、これってアンチエイジングとか言うのだっけ?忘れたけど。

だから毎日が楽しいのである。ボケ防止というのは、立派な生涯学習ごっこの理由になり得るということである。だから、お勧めしているのじゃ。なんでもいいからやることである。ボケないためにである。ドンドン社会に出ていった方がよろしい。ご迷惑にならない程度に。

地域のリーダーになりたいなんて思わないことである。そんなもんは、欲ボケ、名誉ボケになりかかった地域の自称名士にまかせておればいい。田舎の政治屋さんである。毎晩のように酒宴で盛り上がって、ミニスカはいたおバカキャラのオネーチャンと騒いでいればいい。それでシアワセなんだから。自分で良いと思っているのだから、ボキと大同小異。変わらんのである。もっともボキの場合は、誰も相手にしてくれる方はいないけど。老人大学の仲間以外は。

4月からの予定をいろいろとやっていた。昨日である。最優先するのは、旅行である。笑ったな。これこそなんにもやることがないから、行けるのである。健康で行けるうちに、遠くから行こうと思っているから実行している。中国あたりは近いから、いつでも行ける。だから行かない。従って、中国語の実践機会がない。よって未だにしゃべれない(^_^)。個人レッスンを希望しているのだが、そして教えていただいている中国語の先生に依頼してあるのだが、これも見つかるかどうか。なにしろ中国に行ってみたいと思わないのだから、モチベーションが上がらない。

そんなことを居住地の中国語学習会のメンバーに言ってみたら、なんと中国に住んじまえばいいと言われた。大笑いしてしまった。無理、無駄である。中国に渡って、病院はどうするんじゃ?と反抗した。

わははっはははっはははっはははっは。

健康でなくちゃねぇ。

旅行にも行けないのだから。

旅行に行くのにも大金がかかるし。

それに、死んじゃったら行けないし。

一番いいのは、死なないことじゃ(^_^)。

それこそ無理か。

無駄に生きて居るって言われそうだけど。

 

これから歯医者に行く。ボキでも虫歯になるのである。こんな綺麗な歯の持ち主でも。

(@^^)/~~~!

 

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2月2日(木)のつぶやき その2

2017年02月03日 04時54分34秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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2月2日(木)のつぶやき その1

2017年02月03日 04時54分33秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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比較地獄に陥っているから、個性というものを誤解してしまうのである

2017年02月02日 07時54分43秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

人間の個性なんてぇもんは、どういうことで決まっていくのであろうかと思うことがある。職業か?思考スタイルか?家庭か?はたまた遺伝か?・・・・・・いろいろと考えるからである。

評論家を自称している方々で、他者批判ばかりする人がいる。つまり悪口を言う。近所にもいる。むろんボキの老人仲間にもいる。さらに、国会中継を見ているとそういう大先生方がたくさんいて、呆れることもあるからだ。

最近ではトランプ大統領である。個性豊かな御仁らしい。報道によると。

こういう御仁のツワモノぶりは、報道にまかせるとして、問題は他者批判の理由である。あいつはろくなもんじゃねぇというのは、どういう理由で成り立っているのであろうかと思うことが多々あるからだ。他者評価と言ってもいい。評価をしているのであるから、ご自分が一番という思いこみもあるのだろう。世界で一番オノレがエライとか、思っているから他人のアラが見える。したがって、他人を引き下げる。ワルクチを言って。

比較地獄に陥っている。

そういう御仁は。

そもそもである。メリットとかデメリットとかのべつまくなしのたもう方々は、知らず知らずのうちにその「比較地獄」に落とされているのだ。化粧だってそうだ。他者との比較が前提で成立している習慣である。習慣でしかないと言ってもいい。美醜なんてぇもんも比較地獄の上で成り立っているだけのものである。オノレが美しいと思えばそれでいいだけの話ではないか。

もっともこんなことを、さもつまらなそうに書いているボキだってオノレの価値観なんて信じているわけではない。ボキが良いと思ったことは、たいてい当たらないからである。不正解というやっちゃ(^_^)。

還暦過ぎてから入学した某私立大学大学院だって、不正解であったからだ。学業劣等であったし。つまり、それだけオノレの能力を把握していなかったということになる。ただの雑学屋(かなり低レベルの)でしかなかったし。知識を得たいと思ったら、無限のループが待っていた。地獄のような日々を送っていたわけである。焦っていた。毎日10時間以上勉強していた。比較されることを畏れたのである。だから10時間以上も机にしがみついていられたのである。

アホであった。

還暦を過ぎたら、知識よりも智慧をマスターしなくちゃアカン。それに気がつかなかった。まだまだ若い方々と勝負できると勘違いしてしまった。だから地獄のような日々を送ってしまったのである。つまり「比較地獄」である。

さらにある。

仕事人時代のことを聞かれると嫌悪感を持っていたというのも、これに当てはまる。どうしてもというのなら、話はする。しかし可能なかぎり、お断りしてきた。なんでか。

もう、うんざりしているからである。けっこう毛だらけである。コケコッコーである。酒を呑んでも他者から、評価をされてしまう世界に生きていたからである。

もっともっと見えてきたこともある。退職してからいろいろなグループに所属させていただいているが、そこでも相変わらず他者比較と評価がついて回ってくる。文学賞の審査員もそうだし、郷土史だってそうだし、仏教文化講座もそう、二つばかり所属している学会もそう、趣味でやっている塾もである。

昨日老人大学に午後から登校したが、宴会で見せたボキの姿を写真で見ていた人がいた。こんな人間だったとは思わなかったというのである。冗談なんかもバリバリ言っているし、笑ってばかりいる。笑顔のナイ人間だと思っていたとのことである(^_^)。

へ?・・・・・・だったらどんな人間だと思っていたのかと聞いてみた。つまり思い込みなのである。固定観念。と~ま君は~~~~~をやっていたのだから、~~~~~~~という人間であらねばならぬという思い込みである。なんでもかんでもそういうステレオタイプの人間観が、他者評価の一番根っこにある。

そんなことをふと考えたのである。

ニンゲンナンテ、そんな簡単なものではないのである。複雑怪奇である。それを知らないと、ただ年を取っていくだけである。そんな人生つまらんではないか。

ボキはそう思うのである。

 

さ、今日は図書館で学事出版に送付する原稿をチェックして、送るつもりである。夜は趣味でやっている塾がある。タノシミである。タノシミ。

 

(@^^)/~~~

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2月1日(水)のつぶやき

2017年02月02日 04時55分14秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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1月31日(火)のつぶやき

2017年02月01日 04時54分28秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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12歳年上の大先輩にほっぺを撫でられてしまったですよん(^_^)

2017年01月31日 18時59分59秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

老人大学卒業旅行顛末記みたいなもんを書いてみたいと思ったが、ヤメタ。

あまりにも楽しかったので。

ミンナ大先輩である。ボキが一番年少の青少年、ハナたれ小僧の60代である(^_^)。

しかも女性陣が多い。さらに酒量がハンパじゃない。夜の宴会では、コップ酒になっていたのじゃ。これじゃぁボキ如きかなうわけもない。ボキなんか、おちょこでチビチビやっていたら叱られてしまった。なんでコップでやらないのだとのうたもうたのだ。しかも女性である。つまりつぎっこするのが面倒臭いというわけである。敵もさる者である。凄い!の一言に尽きるのだ。

平均年齢74歳である。

うううううううむと唸った。酒量も女性にはかなわない。体重もかなわない。食欲もかなわない。生きる気力もかなわない。

配偶者を亡くされた方もいるらしい。だから、ずっと我慢して呑まなかったのだろうかと思った。呑まない方もおるけれども、少数である。

女性は酒で乱れるということを警戒されるのであろう。危険が待ち構えているからである。若いうちはとくにそうだろうなぁ。酔っ払っていたら若い女性は危険きわまりない。でも、もう年を召された女性は・・・・危険日なんてあり得ないって言ったらそれこそこっちが危険日になっちまう(^_^)。

ボキも酒で乱れてきたから、こういう心構えはさすがと思ってきた。しかし、元々呑める女性は、呑めるのである。マジである。かないっこない。体質的に女性は、アルコールに「も」強いのだよ。これで格闘技でもやっていたら無敵である。ム・テ・キ。

そして、ちょっとばかりの日本酒で顔を真っ赤にしていたボキのほっぺをつねって、「あ~~~ら、アンタはまだ若い!私より12歳も年下ではないの」と言われたときには、背筋が寒くなってしまったですな。

わははっはははっはははっはははっははははっははは。

クワバラ、クワバラ。

酒の席では、近寄らない方がよろしいようである。

ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

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1月30日(月)のつぶやき

2017年01月31日 04時49分56秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/