と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

悟っていませんですなぁ まだまだきれいな女性がきれいに見えちまうから わはははっはははっは

2019年12月14日 06時58分11秒 | とーま君の流儀2019
通夜がある。家人のお世話になった方のである。ボキとは血縁関係がないが、ボキも参列してくる。葬儀には行かない。明日歴史の会研究大会があって、千葉市民会館に午前中から出かけなくてはならないからだ。いちおう、ボキの名前で文書が出ているから、サボるわけにはいかない。

それにしても、通夜とか葬儀というのは生死を考える機会にはなる。誰だって死んじまうからだ。膝の痛みで、大病院に行ってますます考え込んでしまった。そうなのだ。誰だって死んじまうのである。病気で死ぬかどうかはわからない。事故かも知れない。まさに、「知れない」のである。知ることはできないのだ。森羅万象。

明日の我が身はどうなっているのか、まるっきりわからないではないか。

さて、明日、歴史の会があるから、名刺を作った。自作である。どうも肩書きというのが苦手なので、ちょっと工夫した。肩書きなんかないから、副業という欄を設けてそこにいまやっているバイトを書いてみた。ふむ。これで良しである。ボランティア欄も設けた。そこに歴史の会のことを打鍵してみた。あとはスマホの番号と、メールアドレス。

どうせビジネスをやっているのではないから、気楽な名刺である。バイトだ。四角四面にやっていることもない。

大学院問題は、膝痛のことでちょっと頓挫してしまった。読書も禁じられているのでは、ましてやコンピュータもアカンというのでは話にならない。もっとも、こうやってバカブログを打鍵しているけど(^_^)。

気持ちが、人の生死について揺れ動いているし。

悟ってみたいもんである。まだまだ煩悩が多い。自分をある種のカテゴリーの中に入れて、自己規制をしてしまっているし。ほんとうに、歴史の会に参加しているから、歴史の大学院に行ってみたいと思ってしまったのだから。これは他人のために、進学するようなもんでかなりおかしな選択であった。

オノレのために、勉強したいもんである。きれいな女性がきれいに見えるのじゃよ。アホですなぁ。ホンマに悟っていませんですよ。


BYE-BYE!
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時計を替える 健康のためである 死にたくないから

2019年12月13日 07時25分34秒 | とーま君の流儀2019
時計を替える。スマートウオッチにした。今日来るだろう。

健康に気をつけたいからだ。血圧も、歩数も、全部わかるようだ。さらに、長時間座っていたら注意もしてくれるようだ。こいつはありがたい。クルマも、今じゃぁオートになっているしねぇ。信じられない時代がきたもんじゃよ。

膝が痛くて、長時間座っていられない。それでますます健康に関心が向かっている。これだと、某大学大学院を中退したときと一緒だ。死にたくない。マジに。

そもそも100歳以上生きたいからだ(^_^)

長寿で表彰されたいくらいだよん。

あ、これ以上パソコンにむかっていると、またドクターに叱られる。

そんなわけでBYE-BYE!


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膝が痛くてたまらんから、また大病院に行ってきた 読書もパソコンも禁じられてしまった

2019年12月12日 16時33分12秒 | とーま君の流儀2019
左足がむくんでいた。異常にむくんでいたから、結局大病院に行った。結果は、やはりベーカー嚢胞の破裂で液が周囲の筋肉に漏れているからとのことだった。注射で吸い取るわけにもいかないとのことであった。足を平行にして、静かにしているしかないとのことだった。つまり、こんなアホブログを打鍵している場合ではなかったということになる。

わははっははっははっはははっははっは。

結局唯一の趣味である読書もできなくなっちまったよん。

パソコンもアカンのだそうだからこっちもサミシイ。

今日は、バイト先で月末事務処理をしてきた。1時間くらいいたが、これで今年は終わり。勤務時間にはならない。お化けである。昨日、西船橋に行っていたので、月末事務処理が出来なかったからだ。

これをやらんと収入がなくなっちまうから(^_^)。

これから塾に行く。

こっちもタノシミでやっているのだ。これも奪われてしまったら、ボキは生きていく目標がなくなっちまう。

それにしても大学院進学どころではなかったですなぁ。

座っていたら病むというのでは。

バカバカしいジジイ生活でありますよん。


BYE-BYE!

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安静にしている これから 膝が痛くて トホホ

2019年12月12日 06時25分29秒 | とーま君の流儀2019
西船橋で午後目いっぱい会議をしていた。座っているとアカン。膝が痛くなっちまう。しかし、(*_*) マイッタなぁ。安静にしているしかないからだ。歩けるということが、こんなに大事だとはねぇ・・・・・・・・・トホホ。

5時にいったん終わったから、そのまま帰ることにした。他のメンバーは、さらに会議があるようだった。内容は書けない。そしてボキは千葉駅に急いだ。ところがである。西船橋の駅までよっこらしょ・よっこらしょと歩くしかないのである。がっかりした。杖を持ってくればよかったよん。

日曜日にまた千葉に出てくる。歴史の会研究発表大会があるからだ。

しかたない。やるっきゃない。ボランティアだからだ。他にもボランティアはやっているが、けっこうな生き甲斐にもなっているからだ。

バイトとはここが違う。


これからNHKのラジオ英会話講座を聴いて、それから横たわっている(^_^)。

安静大事だから。



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年齢とともに活躍の場を変えよう 健康ならなんでもできるからだ 現役時代の仕事を引きずっていることもないから(^_^)

2019年12月10日 06時45分20秒 | とーま君の流儀2019
「何歳まで働くべきか」という本を県立図書館から借りてきて読んだ。予想通りの内容であった。つまり、何歳でもよしというのが結論である。生涯現役でもよいのだそうな。まったく同感である。ただし、健康ならばである。

保健師が多い地域の方が働き続ける人が多いという目次にも目がいった。まさに健康ならばというボキの前提が肯定されている。

その前の記事に「シルバービジネスが軌道に乗り、老人ホームに来る人が減った」という章もある。これもなかなかおもしろい。徳島県上勝町の「葉っぱ」ビジネスの紹介もあった。日本料理のつまとして出荷する山間部のおばぁちゃんたちの大活躍ぶりが、ちょっとだけだが紹介されている。葉っぱだから軽量である。おばぁちゃんたちが、パソコンを立ち上げて、全国から注文がくるのに対応しているのだ。上勝町情報ネットワークがあるのだ。人口2000人。高齢化率50%、要介護率は一年間で二人だけ。「人生、いろどり」という映画にもなったそうな。

代表著者は北大医学部卒のドクターである。東京都の健康長寿医療センターの方である。

いろいろと細かい数値を出しておられるのだが、老眼の目にはきつい。それは省略する。

「年齢とともに活躍の場を変えよう」というのもある。第一ステージは、現役時代。仕事人の時代である。ここをうまく乗り切ったから、現在がある。だから、なんの後腐れもない。再雇用もできなかったボキとしては、非常に納得できる部分である。

第二ステージは、引退である。短時間労働や、年金暮らしが待っている。

第三ステージは、ボランティアや趣味・生涯学習時代へ移行していく。負担にならない程度に出かけて行った方がいい。

それも負担になってきたら、第四ステージである。近所や友達つきあい中心の。

最後の第五ステージは、デイサービス型の社会参加へ。

うううううううううううううううううううううううううううううううううううううむ。ステージというと癌のことしか知らなかったが、こういう場合もつかうのだと初めて知った。

「一病息災」でも良いと言われていた。生活機能が自立していれば健康なんだそうな。「仕事」の意味も、「健康」の意味も年とともに変化してくるのだそうな。なるほどであった。

実際に高齢者の八割は、社会の一員として自立しているのだとも書かれていた。非常に納得できる。若いときほど無理はきかないけれども、多様な人間関係を営みながら健康度に応じた社会参加と社会貢献を継続して、活力ある自立生活を送っていこうということでもあった。

良い本であった。

さ、これからまた寝ます。寝ていると膝が痛くなくなるから(^_^)。

BYE-BYE!


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気持ちが母校にむいているなぁ やはり生涯現役でいくべし なにもしていないと不善をなすから

2019年12月10日 06時45分20秒 | とーま君の流儀2019
「やはり生涯現役でいくべし」ですねぇ。ほぼ決定。他人の評判を気にしているより、自己救済である。煩悩の多いボキをいかに変えていくかということである。もっとも、変えられないだろうけどねぇ。凡人だから。

来年の学習をどうするかということである。それにしてもお粗末な学習歴である。仕方ないか。それだけの能力しかなかったのだから。

昨日、修士をとらせていただいた母校に電話をした。こっちは在職中にとらせていただいた。最後に中退した大学院のことを話したら、それは最終学歴にはならないとのことであった。当たり前である。どうも気持ちが母校にむいているからだ。

まだどうなるかわからないが。それに一度卒業しているから入学金が無料になる。これはありがたい。

自己救済のためにまたやり直すか。そう思っているのだ。今更、博士なんかを夢みていたら、煩悩まみれの人生になっちまうではないか。


今日は、朝ちょっとだけバイトをやる。事務処理をしてから、家に帰ってきて、午前中の電車で西船橋に向かう。ボキの顔を見たいと、幹部の方々が言われているからだ。こんな顔でもよろしければ・・・と申し上げた。笑われてしまったけど。

わははっはははっははははっはははっははっははっはははは。

昨日のバイトを変更したから、昨日はゆっくりとしていた。膝のためには良かった。安静にしているのが一番らしいから。

それにしても笑った。安静にしていれば腹がすかないだろうと思っていたら、違った。相変わらず、食べられるのである。放っておいたら、ドンドン喰っちまう。

これじゃぁ太るわけである。話にならない。アホである。


西船橋だと、今日は帰りが遅くなっちまうのかな?

クワバラ、クワバラ。

明日は塾があるし。それにしても、あっちこっち移動ばかりしているジジイでございますよん。



BYE-BYE!




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ボキの同期が博士を取得してから、煩悩が始まったのじゃ。アホは徹底してアホで生きていくべきなのに(^_^)

2019年12月09日 18時20分40秒 | とーま君の流儀2019
人のイノチは儚い。あっという間に生まれて、あっという間に死んじまう。途中、働いて、クソして、寝て、恋愛もどきをやって、子供なんか作ってそれでおしまい。まったく儚い。もろい。

だから世間の評判だの、地位や名誉だのってぇこたぁ関係ないのだ。そんなもんに振り回されていたら、死ぬ間際に後悔してしまいますぜ。

ひたすら、オノレを消して、痕跡を残さずである。それで生きて行くべきである。ボキらは、そんな程度のもんなんだよん。

オノレを消して、痕跡を残さず生きていこうとしても、できねぇから苦しむのである。ボキだってそうだ。オノレにこだわっているから、過去も現在も苦しんでいるのじゃよ。

どうしても博士にこだわってしまうのだからアホである。しかも、退学した某大学で博士を取得した同期の女性が、ボキの歴史の会に入ってくれたから余計に煩悩があるのじゃ。目の前に成功者がいるのであるから、こりゃ苦しい。解脱していないのだ。

これって、ある意味試練なのかもしれない。試されているのかもしれない。

天に。あるいは仏に。神様でもよろしい。

まったく悟っていないのだなぁと感じる。

つまり、他人に影響されているってぇことだ。他人のために、博士がほしいという潜在意識になっている。それっておかしくねぇか?

自問自答してみたら、そういう結論になったのだ。

あくまでオノレの苦悩を解決したいもんじゃよ。

能力がねぇから中退したのであるから。最後の某大学大学院は。

それを認めることができないから、ウジウジと悩んでいるのだろうよん。

まったくアホだなぁ。

自己救済ということも考えてみたい。

そのために、生涯学習をやっても良いのではないか。


明日は、バイト休み。明後日に変更になった。西船橋に午後から行かなくちゃならない。これもまたご縁である。

こういう風に思っているのもご縁だろうか。


なんだか結論が見えてきたと思うのは、ボキの思い過ごしか。生涯学習をやらないと、バイト代も無駄になるしなぁ。

ただ漫然と生きていたってしょうがないから(^_^)。

漫然ジジイだけどねぇ。


わはははっははっはははっははははっはははっはははっははは。
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歴史の会役員会は千葉市民会館でやっていたのだが、歩けなくて往生した(^_^) いくつか本を買ってきたけど。

2019年12月09日 06時14分04秒 | とーま君の流儀2019
歩けなくて(*_*) マイッタ。

確実にゆっくり歩いていた。歩幅を狭くして。時間をかけて。そしてあっと思った。これってまさにボキの老後の生活ではないか。

ゆっくり、けっして急ぐことなく、時間をたっぷりかけてというスタイルである。誰からも相手にされていないから出来る。気楽なもんである。成果も求められていないし、日々太陽が出てくるのをタノシミにしているだけだから。

ま、こんなんで良いのかと思うことはある。生産的ではないからだ。しかし、バイトをしながら年金にはいっさい手をつけず生活しているから、少なくとも家人には迷惑をかけていない。これで良いのじゃよ、これで。

どこまでもオノレを消しながら生きている。ボキのやったことなんかたいしたことはないのだから。仕事人時代のことである。消しゴムで消したら、カスも残らないちゅうもんだよん。

だからこだわりはない。現在の立場なんてぇもんは、バイトだからこだわってもしょうがない。

と、以上のようなことを考えて千葉市をあとにした。

駅ビルでいろいろと文庫本を買ってきたけど。もっとも、東千葉駅から千葉駅まで歩けなかったから、東千葉駅から千葉駅まで電車だった。情けない。駅ビルは千葉駅にあるからだ。昼飯も駅ビルで食いたかったし。それに、千葉市は美女が多いからなぁ(^_^)。

「インカとスペイン帝国の交錯」「全品現代語訳 大日経・金剛頂経」「漢文法基礎」のみっつ。銭がないからカード払い。

さらに来週行われる歴史の会研究大会で発表される講師の先生から勧められた本が駅ビルの中の書店になかったから、家に帰ってからAmazonに発注した。莫言であった。これで発表をされるとのことであった。

勉強になるなぁ。

まったく惚けているヒマがないのじゃ。

ありがてぇよん。


今日もこれからバイトである。今日と明日。そして、今年はこれで終わり。

あ、まだ塾が残っていたっけ(^_^)。


BYE-BYE!


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千葉市に電車で出かけてくる。家にいて不善をなしているよりは良いだろうから(^_^)

2019年12月08日 05時21分32秒 | とーま君の流儀2019
ボランティアでやっている歴史の会役員会が千葉市である。午前中である。来週研究大会を実施するので、行かなくちゃならない。

ま、家にじっとしているよりは、不善をなさない。少しでも世の中のためになることをしていた方が、ボキも気が休まる。自己満足かもしれないが。

それにしても、自己満足ではあるけれど、だんだんと自己規定というものが忍び寄っていることを否定することはできない。つまり、歴史の会という組織を預かって事務万端処理しているから錯覚してしまう。これだけが、ボキの存在意義だと思ってしまうからだ。ボキイコール歴史の会ってぇわけだ。アホだよ。

仕事をしていたときは、この仕事が全部だと思っていた。あのときと似ている。確かに、クビになったら喰っていけなかった。だからであろう。ボキの存在意義そのものが、仕事だったのである。人間関係もなんも全部仕事がらみ。

今は、もう仕事はしていないのだからしがらみはない。まったくない。後輩たちがなにをしているのかも興味がないし、知らない。毎年の人事異動が新聞に発表になるが、それも見ない。ゴミ箱にすぐ捨てるよりは長男にやった方がいいと、長男にやっちまう。それだけの価値しかない。

そんなもんより、バイトにしか関心がない。

バイトも意味がある。昨日スパに行ったら、受付にバイトの塾で関わりのあった男子がいた。大学生である。8月にクビになった某大学の学生である。この男子は柔道教室の教え子でもあったから、いろいろと関わってきた。今は、その弟を塾で担当しているけど。

懐かしかったから、雑談をしていた。

こんなこともタノシイのである。膝が痛くてやっと動いているアホなジジイである。心配されちまった。大丈夫っすか?ってぇわけである。ありがたくて、涙が出てきてしまったよん。

膝は、無理せず、大切に扱っていこう。自然治癒が良いらしいから。

むうううううううううううううううううううううう。

まるでボキのようだ。

わははっはははっははっはははっははっはは。


それでは出かけてまいります。

BYE-BYE!
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要介護にならないための努力だけはやっているつもりだけど(^_^) ストレスがなくて

2019年12月07日 12時06分24秒 | とーま君の流儀2019
午前中に記事をアップしようとしていた。ちょっと緊急の用事ができてしまった。家人と一緒に、出かけていた。ま、こんなこともある。詳しくは書けない。

それにしても、人生いろいろ。

ボキなんかストレスがまったくない生活をしているから、バイトもなんもひたすらやっているだけ。昨日の晩も塾から帰ってきてから、動画を見てヘラヘラ笑ってから寝た。あ、その前に風呂には入ったけど。塾では、北大の英語をやっていた高校生がいて、英作文で手こずっていた。ボキも一緒にやってみた。それだけの話である。

こういうストレスと縁のない生活をしているから、ボキは「要介護」とはおそらくもっとも遠いジジイ生活を送っていくのだろうなぁと思っている。

現役生活をしているときは、まったくストレスのカタマリだった。毎日怒ってばかりいたし、他人のことが許せなかった。比較対象をしていたわけである。オノレがどう評価されるかということしか眼中になかった。そうなのだ。評価のしがらみの中で、アップアップしていたのである。

アホな仕事人だったよん。

そもそも能力がねぇのに、そんなもんにこだわって生きてきたからだ。

もうそんなことは関係ないのである。

今は、家人と一緒に過ごし、子供たちや孫と一緒にあははは・おほほほと過ごしている。これは実にありがたいことである。誰からも相手にされないけど、こっちも相手にしないのじゃよん。

ケンカを売ってくるアホとは会わないですからなぁ

会いたくないから、会わないんですよ。

でも、友人は大事にしている。老人大学でできたすこしばかりの友人たちとも、グランドゴルフの誘いがあったから快諾した。来年、行くつもりである。膝が痛いから、見るだけ。その後に、風呂に入って、それから宴会。こっちがタノシイのだ。

毎日天国のような環境にある。

眉間に皺を寄せて、他人からの評価なんかを気にしているより、ずっとええ。

博士論文なんか書いているとこの天国生活を失ってしまうかもしれないなぁ。

クワバラ、クワバラ。


午後は、新しくできたスパに行く。膝のためである。なかなか良い。秋田の玉川温泉と同じ効果があるらしい石の入った風呂もあるし。なにしろ安い。850円で入れるのだ。

夜は、ちょいとだけ美酒を呑む。

それまでの辛抱じゃよ。



BYE-BYE!
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フィリピンのビジネスマンDavidの働き方。いま父親としてサイクリストとしての生き方を選ぶ, AkiraSenpaiPhilippines

2019年12月06日 22時54分19秒 | とーま君の流儀2019
これってなによりもビジネスの教科書になりますねぇ。

すてきな二人でありまする。

辞めて 修正して また進む
これですなぁ 
ビジネスも
論文書きも
ううううううううううううううううううううううううむ!




フィリピンのビジネスマンDavidの働き方。いま父親としてサイクリストとしての生き方を選ぶ, AkiraSenpaiPhilippines
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膝の痛みよりも、孫のお遊戯会の方が大事ですよとおっしゃったドクターに最敬礼 良いドクターである 要介護にならないためにも忙しくすべし(^_^)

2019年12月06日 18時03分44秒 | とーま君の流儀2019
孫のお遊戯会に行っていた。18:04帰ってきた。保育園のである。長女の次男。高速で行ったからちょいと疲れてしまった。

それに昨日整形外科のドクターに、明日(つまり今日のこと)孫のお遊戯会に行ってよろしいでしょうかとお伺いを立てたら、「そっちの方が大事ですよ。左膝だから大丈夫ですよ。オートマでしょ?」と言われた。感激した。なんという人間味のあるドクターでしょうと思った。

こんなことをスラッと言えるドクターは実に良い。

人間味がある。

こんな人にボキはなりたい。

あ、能力ではない。人間味である。能力はかなわない。ドクターである。かないっこない。こっちは博士にもなれなかったボンクラである。

わははっははっはははっははっはははっはははっははっははっは。

さ、これから塾に行く。

こっちも趣味でやっているバイトである。

要介護にならないためにやっているだけだ。

で、ここまで打鍵してあっと思った。

そうなのだ。

ボキは要介護にならないために、九つものバイトをやっていたのじゃ。

ふううううううううううううううううううむ。

このことについては、別の記事にしてみたい(^_^)。


BYE-BYE!
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整形外科に行ってきた 意外な展開になった 

2019年12月05日 17時42分47秒 | とーま君の流儀2019
今日も巨大病院へ。整形外科である。あいかわらず痛かった。内科でもう病名はわかっていたから、安心しながら通院した。レントゲンをとって、ドクターによる触診。中程度の症状だそうな。ドクターに触診されているときも、痛かった。自業自得。悪行三昧だからこうなっちまう。

(_ _ )/ハンセイ

注射で嚢胞の水を抜くのが常道らしいが、ボキは、血液さらさらの薬を飲んでいるから、それは避けたいとのことであった。ワーファリンである。これはエコノミークラス症候群になってからずっと飲んでいる薬である。止めるわけにはいかない。だから、薬と湿布で様子を見ることになった。

注射で水を抜くものだとすっかり思い込んでいたから、拍子抜けした。

ふううううううううううううううううううむ、そうなのかとある意味納得した。しょうがないと言えばしょうがない。

それにしても、巨大病院でよかった。町のクリニックでは絶対わからなかっただろうから。それもエコーすらないクリニックばかりだから。レントゲンもあらゆる角度からとってくださったから。

原因がわかっているので、安心している。

さらに、プールを勧められた。ジム復活をしよう。ジムは、約20年ほど行っていた。これもエコノミークラス症候群になってから退会した。某大学大学院中退事件と同じになる。

このころは中退ばかりしていたことになる。

わははっはははっはははっはははっははっはははっはは。


さ、これから学習塾でバイトである。こっちはタノシミでやっている。惚け防止にもなる。

使ってくださるだけありがたいものだとしみじみ思っている。それに若い中高生と一緒に勉強できるからだ。高校時代にやった勉強レベルであるから、たいしたことはない。大学院の博士論文書きと比べたら、月とスッポン。どっちが月で、どっちがスッポンであるかは秘密(^_^)。


BYE-BYE!!!!
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巨大病院の待合室で落語三昧であった ヘラヘラ笑っていた アホなジジイでございます 

2019年12月05日 05時35分19秒 | とーま君の流儀2019
昨日、巨大病院に行っていて思っていた。なにしろ待合室も巨大である。内科だけでも診察室が30くらいある。千葉県内の亀田総合病院も大きいが、あれをしのいでいるのだ。何度か行ったことがあるから知っているのだけど。

そしてボキのような気楽な病人はいねぇだろうなぁって感じた。なんせ、アマゾンのKindle(小型の)を持っていって落語を聞いていたのだ(^_^)。

杖をついていて、なにしろ格好だけは一丁前の病人ヅラをしている。でも、やっていることは落語を聞きながらヘラヘラ笑っているからだ。不気味なジジイでございまする。

こういうところが変人の変人たる理由なんでしょうなぁ。話にならない。家人もあきれていた。もっとも家人はついてこないで、家にいたけど。

落語はかなりの分量がある。全部動画サイトからの録画である。志の輔、談志、小遊三、歌丸、小三治、なんかが好きだ。最近は、春風亭昇太も好きになってきた。

笑いで病気を吹っ飛ばしてやろうと思っているからである。それに、ボキの悪行三昧の生き方を反省する意味もある。こだわりを捨てていきたいというボキなりの願いもあるのじゃよん。

なにが悪行といって、まだまだ博士にこだわっているからでもある。みっともないと言われようとこだわっているからだ。まさに中島敦の山月記である。

と、そんなことを考えていた。けっこう、昨日は巨大病院の待合室でいろいろと考えていたのである。

天罰だとも思った。

ジジイになって、年金暮らしをしているのだから楽しめばいいではないかと家人によく言われる。むろん、博士にこだわっているアホのことを言っているのである。そんなもんを取ってどうするの?とこういうわけである。しかも、出身大学院が東大なら博士の意味もそれなりにあるだろうが、ボキは学部も修士も三流である。新聞配達してやっと学部を出ただけである。修士は、在職中に取ったが。

こういう生き方を迷いの衆生というのだろうなぁ。

迷いっぱなしでありまするよん。


さ、今日も同じ病院に行く。今日は整形外科である。注射でベーカー嚢胞の水を抜くらしい。内科のセンセがそう言われていたから。

アホなジジイの一日の始まりである。


帰って来たら、報告しますねぇ。

BYE-BYE!!
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ベーカー嚢胞だったよん 膝の痛みは こんな病名聞いたことがなかったが

2019年12月04日 19時45分11秒 | とーま君の流儀2019
あまりに痛かったので、巨大病院に行ったら、タイトルのような診断だった。原因がわかって安心した。朝の7時30分から、午後の2時までかかったけど。

新しい血栓ができたとすっかり思い込んでいたからだ。ドクターも、新しい血栓だったら即入院だと言っていた。もう結構毛だらけ、猫灰だらけである。入院なんかしたくねぇからだ。集中治療室なんかには行きたくない。周囲は死にかけている方々が多いからである。年取ったらこの病気には注意した方がよろしい。某大学大学院中退の理由になったからである。

歩きすぎたからなったらしい。ボキの場合は。二時間も歩いていたから、やはり危険だったのだ。クワバラ・クワバラであった。

それにしても、最初に内科に行くのがボキらしい。足にむくみがあったからだ。整形外科とか外科に行くのが筋らしいが、総合受付で内科に行きたいと言った。なぜなら、前回の入院の時と症状が同じだったからである。むくみはそれほど怖いのである。

整形外科には、明日行くけど。同じ病院の。

これで安心できた。痛みの内科的な原因が理解できたからである。関節ではないと思っていたからである。膝関節の痛みとは違っていたからでもある。

おかげで、明日某大学大学院の教授との面接はおじゃんになってしまった。どうしても受験してみたかったのだが。事前面接というので明日東京に行くことになっていたからである。関係者にいろいろと説明した。スマホで。捨てられると思ったが、まだ機会を与えていただけるらしい。しかし、ちょっと待てよとなった。ボキの病気の原因が、長時間のデスクワークにあるのならばこれは危険であるからだ。

それにしても、またまた生涯学習に邪魔が入ってしまった。

もうダメかなぁと思っている。事実、もう一つの大学院大学(国立)からは受験すら断られてしまったし。

わははっははっはははっははっはははっはははっははっははははは。

素直に寝よう。



※ベーカー嚢胞 ウキによると以下のとおり

ベーカー嚢胞(べーかーのうほう)または膝窩嚢胞(しつかのうほう)は膝の裏側に液体がたまる症状の一つである[4]。ほとんどの場合は症状が現れない[2]。症状が現れる場合は、膝の裏側の腫れと痛み、膝関節の剛性などが診られる[1]。嚢胞が破裂した場合は痛みが大幅に増し、ふくらぎが腫れる[1]。稀な合併症として深部静脈血栓症、末梢神経障害、虚血、コンパートメント症候群を発生することがある[2][3]。
リスク要因には変形性関節症、半月版損傷、関節リウマチなどの膝の故障があげられる[1][3][4]。その根本的なメカニズムは膝関節から腓腹筋-半膜様筋嚢に流れる滑液によるものであり、この滑液が溜まることにより腫れる[1]。診断は超音波または磁気共鳴画像法(MRI)によって確認される[3]。
治療は最初に支持療法がされる[1]。支持療法が効果的でない場合は吸引とステロイド注射、または手術により切除されることがある[1]。約20%の人がベーカー嚢胞を発症する[2][3]。35歳から70歳のヒトに最もよく診られる[4]。ベーカー嚢胞は、手術医のウィリアム・モラント・ベイカー(1838-1896)によって最初に説明されたことからこの名前がついた[5]。

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/