困ったら助けてくれた御仁は、やっぱり酒でもって構築した人間関係だった。先輩とか、後輩とかいろいろあった。それはそれでありがたかった。困ったときに、確かに助けられたからである。
よくそういうのを拒否する御仁もいるが、ボキはそうではない。拒否はしない。
そりゃ自立して生きるのはけっこうなことである。それはそれで良いのだ。
しかし、困ったときは、困ったと言えば良いのである。助けてくれ~~~って。それでもって助言してくれる人はありがたいのだ。
なかなかいないからだ。
ありがたいのはそういう御仁である。
ま、棺桶に入るときは、自分で入るしかないけどねぇ。
それも自分から入るわけにもいかんけど(*^O^*)
BYE-BYE!