現代日本人は「糖質ジャンキー」である。
「子どもにおやつ」は最悪である。
「何を食べるか」ではなく、「何を食べないか」のほうが重要である。
気にしなければ、一日に80種類以上の食品添加物を食べている。
日本の野菜は世界で一番危険である。
スーパーの野菜や果物は農薬だらけである。
あなたが食べているのは「不妊症の野菜」である。
使っていても表示されないのが遺伝子組み換え食品である。
牛乳は骨を溶かし癌や難病やアレルギーを作る。
世にも有害なトランス脂肪酸がでまわっている。
酸化した油が体のなかで炎症を起こす。
「安い肉」「養殖魚」は毒だらけである。
現代の毒は脂に溶け込み「脂肪」にたまる。
食品、薬だけではない、恐ろしい「経皮毒」がある。
日本には「発酵食品」という知恵がある。
米は無農薬の「玄米」「古代米」を意識する。
野菜は「自然農」、できれば「古来種」を意識する。
肉と魚は「自然に育てられたもの」を意識する。
調味料は「昔ながらの製法のもの」を意識する。
油は「圧搾一番しぼり」のものを意識する。
油はオメガ3が多いものを意識する。
「将来の医療費を、今、いい食べ物に使う」と考える。
調理の「温度」に気をつける。
肉や魚も低温で食べることを心がける。
糖は糖でも「ムコ多糖類」をとる。
下は水酸化カルシウムで洗うと出てくる農薬=石油精製品

「福祉の現場」
確か、亡くなった暴力行為の多い入居者のこと を思い出しますが、最初入所した時から、暴力 行為が物凄く、半端じゃなかった。
まっ、入所 する前から精神科の薬は飲んでたので、そうな るのは当然のことです。物凄い力で、職員の腕 までへし折られそうになったなあ。
しかし、こ れを精神薬を増やしたって廃人になっていくの に、それを「病気」というふうにするのは本当 に酷いです。
これは、施設に預ける家族の責任 だと私は思います。脳梗塞したのに、向精神薬 を飲ませるのもおかしいです。
確か、他の入居 者が声を出していると、「おい、お前、こっち 来いよ」と言ったり、その入居者に近づき暴力 を振るう。言われてないのに、言われてると 思ってしまう。これが向精神薬の恐ろしさで す。しかし、精神科は、「妄想ですね、統合失 調症です」といい加減な診断します。
とんでも ないですよ。