尾崎豊の代表曲「15の夜」は
発表される前の仮タイトルが「無免許」だったらしい(笑)
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すし詰め山手線で出動中(^^;;
品川駅は濃い蕎麦汁の匂いが、匂いで分かる山手線。
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確実にレベルを上げる事を優先する。
「全部を完璧に・・・」に 囚われ過ぎると 本質を見失う。
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今100の売り上げがある製品があったとして、やったら売上が101になるような、もしくは少しだけユーザの満足度があがるような、確かにやった方が良いんだけど、影響は小さいようなタスクをアメリカ人はやりません。
別の言い方をするとアメリカ人は100点を目指しません。
どうすれば一番楽に80点を取れるのかというのを真剣に考えています。
日本人は100点を目指しがちで、100点を取るとなると、タスクの優先順位付けはあまり意味を持ちません。
どうせ全部やらないといけないので、先にやるか後にやるかと言った程度の差しかないのです。
だから社会レベルでタスクの優先順位付けが下手なんじゃないのと思い始めました。(100点を目指すやり方が合ってそうな分野も沢山あって、自動車なんかは好例だと思います。)
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怒っちゃいけないと思いつつ
実は 結構 怒りんぼな僕・・・ヾ(_ _。)ハンセイ…
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作者は提案する、怒りをよく見てみろという。そして、怒りの本質は、実は「恐怖」なのだと説く。
人は何万年もの間、危険に囲まれた生活を送っていた。
それは、「獲物を獲るか、獲物になるか」という人生で、命を守るために「危険である」=「怖い」という感情を育ててきた。
これが現代になって、安全になったとしても、まだ脳が追いついていないというのだ。
そのため、自分が思っていたのと違う出来事に出会ったとき、「危険」=「怖い」から、怒りという感情が呼び覚まされることになる。
そして、その「思っていたのと違う出来事」から「怒り」を引き出しているのは他ならぬ自分自身で、このカラクリに気づいた瞬間、「怒り」は消える(本書では、怒りを見る、怒りに気づくという言い方をする)。
怒りの根っこには必ず、「私が正しい」という思いがある『怒らない練習』より
わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
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この白いご飯を見ておいしそうって思うのは日本人くらいなのか。
高知のお米に、福岡の鮎で美味しく朝ごはん頂きました。
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