昔 僕がまだ小学生の頃
このくらいの時間(夕方)になると
近所の家々から 夕飯のおかずの匂いが漂ってきた・・・
ああ この家はカレーだな・・・
この家は肉じゃが?
この家は 肉の匂いがするもしかしてハンバーグ?
どんなに外で遊んでいても
誰しも そうして家路へ急いで帰ったものでしたが
悲しきかな 現代は そういう匂いがあまりしなくなったと感じる
昔より 帰宅時間がバラバラになったり
それだけ 家庭で作らなくなったという事かな・・・
昔 僕がまだ小学生の頃
このくらいの時間(夕方)になると
近所の家々から 夕飯のおかずの匂いが漂ってきた・・・
ああ この家はカレーだな・・・
この家は肉じゃが?
この家は 肉の匂いがするもしかしてハンバーグ?
どんなに外で遊んでいても
誰しも そうして家路へ急いで帰ったものでしたが
悲しきかな 現代は そういう匂いがあまりしなくなったと感じる
昔より 帰宅時間がバラバラになったり
それだけ 家庭で作らなくなったという事かな・・・
ボジョレーって凄いね(-o-;
1983年「これまでで一番強くかつ攻撃的な味」
1985年「近年にない上物」
1992年「過去2年のものよりフルーティーで、軽い」
1995年「ここ数年で一番出来が良い」
1996年「10年に1度の逸品」
1997年「まろやかで濃厚。近年まれにみるワインの出来で過去10年間でトップクラス」
1998年「例年のようにおいしく、フレッシュな口当たり」
1999年「1000年代最後の新酒ワインは近年にない出来」
2000年「今世紀最後の新酒ワインは色鮮やか、甘みがある味」
2001年「ここ10年で最もいい出来栄え」
2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄えで1995年以来の出来」
2003年「110年ぶりの当たり年」
2004年「香りが強く中々の出来栄え」
2005年「タフな03年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ『ザ・ヌーボー』」
2006年「今も語り継がれる76年や05年に近い出来」
2007年「柔らかく果実味豊かで上質な味わい」
2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009年「過去最高と言われた05年に匹敵する50年に一度の出来」
2010年「2009年と同等の出来」
2011年「100年に1度の出来とされた03年を超す21世紀最高の出来栄え」
2012年「偉大な繊細さと複雑な香りを持ち合わせ、心地よく、よく熟すことができて健全」
2013年「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
So Great Hause
http://www.dailymail.co.uk/…/Two-driving-licence-ditched-Pa… (^ー^)ノ
グルタミン酸ナトリウム
グルタミン酸ナトリウムと聞くと私たちの年代では、○○の素を思い出いだします。一時騒がれてグルタミン酸ナトリウムは危険だとの認識は広がっていたはずなのに、いつの間にか隠れたところでたくさん使われてきているようです。
昭和30年代の話ですが、なんと世界保健機関(WHO)の専門家委員会が出している報告書にグルタミン酸ナトリウム(化学調味料の主成分)の一日摂取許容量(ADI)が設定されていました。特に生まれて二カ月までの乳児には与えてはいけないとなっていたのです。しかしこれは○○の素にとっては致命的なものであり、WHOの委員のうち企業の人間の必死の働きかけでWHOの報告書から消えたようです。
ワシントン大学のジコン・W・オルニ-博士は、グルタミン酸ナトリウムを生まれて間もないネズミに飲ませると、目の網膜に異常が起きるというルーカス博士たちの報告をもとに、その原因を究明する研究をしていました。この研究中にグルタミン酸ナトリウムを与えられたネズミが異常になっていることに気がついたのです。原因はグルタミン酸ナトリウムのために、脳下垂体という成長や性成熟に関係する重要な脳の器官がやられていたためだったようです。
アメリカのラッセル・ブレイロック博士なども興奮毒であることを厳しく指摘しています。知能障害、精神病、てんかんなどをグルタミン酸ナトリウムは誘発します。これ以外にも肝臓や 卵巣、子宮や副腎にも異常が認められたようです。この異常はマウスの他にもラット、ウサギ、ニワトリ、アカゲザルなどでも確かめられたとされています。今では、色々な食品に入っています。なぜなら覚醒剤に近い成分なので、陶酔してくれて商品のリピーターになってくれるからです。
グルタミン酸ナトリウムを摂ることによって肥満も増えます。グルタミン酸ナトリウムはレプチン抵抗性を高め、内臓脂肪増加の要因となり、空腹感と脂肪蓄積の悪循環を招き、心臓病や糖尿病、メタボリックシンドロームのリスクを高める作用があります。そしてそのような危険な物質が、だしの素、漬物、インスタントラーメン、かまぼこ、ソーセージ、ポテトチップス、せんべいなどほとんどの加工食品・調味料に非常に広く、安易に使用されているのが現状なのです。目先のことしか考えない愚かな人類にはぴったりの食材かもしれません。
【速報】女の子がドン引きする男の言葉遣い
https://twitter.com/17torisetsu/…/587264251930157056/photo/1
【 誰も知らない 合成保存料 】
合成保存料 って入ってない時は「合成保存料 不使用」って書いてあるのを見たことあるけど「合成保存料使用」って見たことないですよね。
それは 入れてあるときは 原材料表示に 「安息香酸」とか「ソルビン酸」と書いてある事が多く「合成保存料」とは書かないからです。
使用している場合は 写真のような表示で済まされます。
「使用している時は地味に・・・」「してない時は派手」なので そもそも どれが合成保存料なのか消費者には非常に分かりにくい。
※安息香酸とは
元々は安息香の木の樹液を化学的に変化させた物。
他の酸と反応するとベンゼン等が生成される可能性があり
ガンや白血病のリスクが高まる可能性があると言われている。
単体での実験では今の所毒性は低いとされている。
※ソルビン酸とは
細菌等にとっては疑似餌みたいな物
食べても栄養にならないので それを食べた細菌は減ってしまうという理屈。
単体での実験では今の所毒性は低いとされている。
しかしどちらも 複合試験はしていないので
複数の成分が合わさった場合の安全性は非常に不透明。
単純に合成だから危険 天然だから安心とは言い切れません。
天然でも危険な添加物はあります。
ただ 何よりもここで言いたいのは
分かりやすく表示するかしないかの問題なんです。
どうして合成保存料「不使用」の時には大きくアピールするのか? どうして使用していると「合成保存料」と言わないのか?
暗に合成保存料は何らかのリスクが高いのでは無いかと疑ってしまうのは そういう所にも問題があるのでは無いでしょうか?
基本的に食品添加物すべてが危険だとは言いません。
ただ 各社こぞって使用しているので複合毒性が心配なのと
自然な物に比べ過去の実績が無いから不安なのです。
1000年以上食べてきたものと ここ20~30年しか食べていない物とリスクを考えれば リスクが高い方は後者でしょう。
今は認可されていても数年後に使用禁止になったり
いつの間にか消えている製品等も良くある話。
(アカネ色素や某社トクホ食用合成ココナッツオイル等)
だからこそ まず知ること。
無用なリスクを負わないよう勉強する事が大事だと思います。
______________
a seedプロデューサー
現代自然派調理研究家 美食家
もう一年以上前の物でご存知の方も多いかもしれませんが・・・
カートゥーンネットワークの女性アニメーター
メイディ・シャラフィアンさんが描いた個人的な作品
も秀逸です。
オムレット(オムレツ)
__________________
その他にも この方が描いた
ネコの作品 The Mew-sician
ドングリの作品 Acorn
も秀逸です。