百菜健美☆こんぶ家族ラボ

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重曹は癌、虫歯、肝臓病等を治す効果あり?!

2015-11-24 | Weblog



ガンの痛みに悩み、苦しんでいる方々に朗報です。

みなさんは、重曹が癌に効果的であることをご存知でしょうか。

とても信じがたいことではありますが、たった数百円の重曹を使うことで、癌やアレルギー、
インフルエンザ、胃潰瘍、虫歯などあらゆる病気を治療することができるのです。

上記を説明する前に、一般的に知られている癌やその治療法について記述します。





●一般的に知られている癌の仕組みと治療法


一般に、生化学世界では、がんは、遺伝的な原因や、もしくは、ウイルスや化学物質や電磁波等が理由で、細胞の遺伝子が変異を起こし、癌細胞化し自己増殖を何度も行うことによって異常増殖の結果であると、考えられてきました。



また一般のがんの治療方法としては、抗癌剤・放射線治療、この頃は、重陽子線や重粒子線など、数百億円と言う規模のがん治療機器まで出てきました。又、樹上細胞治療や免疫療法など、数多くの治療方法が存在します。

漢方などにおいては、アガリスクやメシマコブ、しいたけエキスにハーブテイーにいたるまで、患者は、治療を求めて、いろいろな治療方法を試みます。
しかし、多くのがんは治らず、患者は、疲れ果てて、戦いつかれた兵士のように亡くなって行きます。


 

●何故がん患者は治療を受けても亡くなるのか



上記の通り、現在最もポピュラーな癌治療は、抗癌剤治療か放射線治療だと思われます。
しかし、抗癌剤・放射線治療はいかなる形においても、癌と診断された患者を死に至らしめる療法とはお気づきでしょうか?


放射能への暴露は、身体を完全に破壊するフリーラジカルを次つぎに引き起こす原因となります。 フリーラジカルは、DNA、たんぱく質、脂肪を破壊します。フリーラジカルによる損傷は、ガンを進行させる大要因であると医学的に証明されています。
人はガンで死亡するのではなく、放射線毒によって死亡しています。「治療」と呼ばれる方法で繰り返される放射線被ばくは、身体の免疫能力を上回ります。ガン患者の髪が抜け落ちるのは、ガンが原因ではありません。根底的な責任は、放射線治療にあるのです。ガンで体重が減るのではなく、放射線治療によって食欲が減退するのです。ガン患者は、ガンによって虚弱化し、病気になりやすくなるのではなく、放射線治療によって身体が毒を受けて、そうなるのです。

クシ・アベリンとクシ・ミチオ両氏による著書「マクロビオティック・ダイエット」で、ミチオ氏はこう記しています。 
「1945年の長崎原爆による攻撃の時、秋月辰一郎医師は、長崎の聖フランシス病院の内科医師でした。爆撃現場から約1.6km地点であるこの病院の入院患者のほとんどが、原爆による初期の影響を生き抜くことができましたが、その後すぐに、放出された放射性物質による放射性疾患の症状を見せ始めました。秋月医師は、病院スタッフと患者に、徹底的なマクロビオティックの食事指導を行いました。それは玄米、味噌とたまり醤油のスープ、わかめやその他の海藻類、北海道のかぼちゃ、海塩という内容で、砂糖と甘いものを禁止しました。その結果、病院の全員が無事でした。同市の市民の多くが、放射性疾患によって命を落としていきました。

抗がん剤は、体を痛め、高いお金を払い、寿命を縮め寸前の病気が治ったとしても、可能性として抗がん剤を打ったが為に、癌リスクが更に上がってしまい、更に癌のリスクを高めてしまうのです。



●何故医者はこのような療法を勧めるのか。

そこには大手製薬会社や大手医療器具メーカーの影が潜んでいるんです。
ガンの症状に対し、破壊的な薬、細胞や人体を殺す化学療法のような劇薬によって処置することで莫大な富を得ている以上、大手製薬会社はそれを治療したいという願望を持っていません。だが、本来それはお金のためですらない。例の血族は人口削減の方法として、人々が必要以上に早く苦しんで死んで欲しいのです。




●「重曹で癌患者の命が助かる。」医者シモンチーニの発見

これまで癌とは、何らかの形で細胞遺伝子が変異し、がん細胞化すると考えられてきたが、イタリアの医師であるトゥリオ・シモンチーニ師は「癌は真菌症であり、その菌の正体は、カンジダ菌である。」という今までの常識では考えられないことを発見しました。


トゥリオ・シモンチーニ医師(ホームページはコチラ)

その後、癌は真菌であるという事実を証明するために、さまざまな研究や治療を行いました。そして、遂に、重炭酸ナトリウム溶液で癌細胞を洗浄する事により、癌細胞が正常細胞に代わって行くという事実を発見するのです。
ちなみに重炭酸ナトリウムとは、大手ネットショップのamazonでも安く簡単に手に入る重曹の主成分です。



つまり、数百円で売られている重曹を摂取するだけで、癌を治すことが期待出来るのです!

しかし、シモンチーニ師の発見とは裏腹に、その治療効果の成功率を脅威と感じる反対勢力により抑圧されるのです。
この発見は、抗がん剤治療や放射線治療で儲けている人々にとって都合が悪いからです。

医療組合から除名され、医師免許を剥奪されたにも関わらず、彼のもとには癌に苦しむ患者が今も後をたちません。
このことから、上記の療法が癌に効くことはみなさん、もうお分かりでしょう。


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●癌以外にも効果絶大!重曹の使い方


放射線の中和
口腔ガンや咽喉ガンと診断されて、危険な放射線治療を受けなければいけない場合、重曹を水に混ぜてうがいをすることで、放射線を中和することが可能です。

 

重曹は、放射能汚染除去に強い威力を発揮します。  
アメリカのニューメキシコ州ロス・アラモス国立研究所のドン・ヨーク氏は、ウランに汚染された土壌の浄化に重曹を使用しました。重炭酸ナトリウムは土中からウランを分離させて結合します。現時点でヨーク氏は汚染された土壌サンプルから92%のウラン除去に成功しました。 


虫歯の治療や口臭予防にも

 

重曹うがいは、歯磨き後に重曹を溶かした水でうがいをすること。予防歯科開業医のサイトでは、重曹うがいの臨床の結果、PMTC(歯科医・歯科衛生士による歯のクリーニング)+フッ素塗布でも進行を阻止できない初期の小窩裂溝ウ蝕(虫歯)に著効と言っても良い効果が現れたそうです。

重曹は、弱いアルカリ性の食品添加物なので口に入れても危険はありません。ベーキング・パウダーとしても売られていますが、重曹にデンプンを添加しているので、添加なしの「食品用重曹」がオススメです。
 

放射線毒を体内から排出する方法
放射性毒を体内から排出するためには、お風呂のお湯に海塩と重曹を1/2カップずつ入れてください。 
毎日20~30分間を約3週間、または、2日に1度、6週間、そのお湯に浸かります。


重曹で虫歯を治療する方法
食後の歯磨き後に水100ccに小さじ半分程度入れ、キレイに溶かしきった重曹水で約30秒うがいをするだけ。

癌を治療する方法
コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ。



-補足-
重曹は、ガン・被曝・腎臓病・胃潰瘍・痛風などに効果があります。

ガン・慢性病とは、身体や血液が酸性に傾く事であり、アルカリ性の重曹はそれを中和します。
電子を奪われる(酸化する)から病気になり、電子を与えて還元すれば、様々な病気は治るのです。
精製糖質を過剰摂取している現代人は、糖代謝が追いつかず、ピルビン酸・乳酸などが溜まって酸化します。
乳酸が溜まると尿酸も溜まるので、身体はどんどん酸性に傾いて痛風発作が起きます。
電子を余分に持っているアルカリ性の重曹水を飲んでいると、酸性に傾きにくくなり、痛風の予防になります。
ガン・腎臓病・胃潰瘍も同じです。
更に糖質・乳酸の代謝を正常化するビタミンやミネラルを摂取すれば、もっと効果的です。
シモンチーニが、重曹・ビタミンB群・Cの点滴でガンを治しているのは、理屈に合っているのです。
酸性に傾いた血液(乳酸アシドーシス)を正常化すれば、様々な病名が付いた慢性病が改善します。


まさに神の粉とも言うべき重曹ですが、みなさんもこれを機会に試してみてはいかがでしょうか。
安く簡単に手に入り、こんなにも結果が如実に現れる治療法です。
疑うよりまず行動です!



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-引用元-
Simoncini Cancer center
David Icke in Japan  
ガンの特効薬はミトコンドリア賊活材
世界中の人たちへ愛を
MY LOHAS
NAVERまとめ
おかえりなさい~こころ・からだ・スピリットの放浪~



※上記の情報はあくまでも民間療法ですので、重曹を治療に使用する場合は自己責任でお願いします。

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食用ほおずき

2015-11-24 | Weblog

 

食用ほおずきが入ってきました!

ほおずきと言えばほおずき市ですが、

イタリアではチョコをコーティングしたデザートが人気らしい。

そこで早速チョコを湯せんして食用ほおずきの頭にコーティング!

なんだか、きのこの山みたい!

甘いチョコの中から濃厚で不思議な酸味が!

まさに極上のスイーツが完成!

日本でも人気者になりそう!

そんな食用ほおずきでした!

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やってはいけない青森県の不健康習慣5

2015-11-24 | Weblog

僕からしたら ラーメンは炭水化物が圧倒的に多いし
ソーセージの添加物も気になる。
 
無理やり 塩分と脂分だけ目の敵にしているように思う。
 
もちろん 食べ過ぎ&濃い味 は絶対NGなんですけどね(^^;;
___________________________________

>がん死亡率ワースト…やってはいけない青森県の不健康習慣5

 がん死亡率11年連続で1位の青森県。その原因になっている生活習慣はなんなのか?そこで青森県出身の記者ならではの視点で、何げなくやっている習慣をあげてみると、専門家から次々に指摘が!そんな、やってはいけない青森県の不健康習慣を紹介。

【朝からスープ一気飲み!ラーメン大好きな県民性】
 とにかく青森県民はラーメンが大好き。県庁所在地を調査した総務省の『家計調査』(’13年)では、青森市が中華めんとカップめんの購入数量全国1位に。また、朝からラーメン店は、サラリーマンや主婦で満席。スープはほとんどの人が飲み干す。

「ラーメンのスープの塩分が気がかりですね。スープを最後まで飲み干すと、日本人の1日食塩平均摂取量11gの半分近く取ることに。がんや生活習慣病にとっていいはずがありません」(白澤抗加齢医学研究所所長・白澤卓二医師)

【病院に行くのが遅い】
「青森県のがんの発症率は全国平均とさほど変わりません。がん検診率も同じく、とりわけ低いワケではありません。それなのに、がん死亡率が高い。その要因のひとつは、転移もなく治療が期待できる『早期発見率』が43.6%の全国平均に比べて10ポイント近く下回っていることです。つまり、医療機関を受診したときには、症状がかなり進行した状態の人が多いのです。今後は、受診する機会を早めていく対策が求められています」(弘前大学医学部附属病院・松坂方士准教授)

【やめられない禁断の味。焼き魚に醤油ドバドバ~】
 青森市内の食堂では、焼き魚に醤油をドバドバかけ、真っ黒になった焼き魚でご飯をかっ込む人を多く見かける。

「青森県では脳卒中で亡くなられる方が多く、県を挙げての減塩運動をした結果、塩分摂取量は11.7gにまで減り、全国2位から15位に。それでも全国平均よりも高いので、県では塩分摂取量1日8gを目標として、塩分の代わりに県産食材でダシをとる“ダシ活”に力をいれています」(青森県庁のがん・生活習慣病対策課の嶋谷嘉英課長)

【日本一ソーセージを愛する人々】
 実は、青森は一世帯当たりのソーセージの購入数量も全国トップ。ソーセージといえば、先ごろ、WHO(世界保健機関)がソーセージやハムなどの肉の加工食品を過剰に摂取すると、がんのリスクを18%高めるという調査結果を発表したばかり。

「共働きが多く、手軽に作れる加工品が好まれる土地柄です。総菜も揚げ物や肉類が多く脂っこいものが特徴です」(対策課の嶋谷課長)

【スナックで、ウイスキーを飲むのがたしなみ】
 ソーセージと並んで意外なのが、ウイスキーの購入額も日本一の県だということ。

「ウイスキーはアルコール度数も高く、水割りやソーダ割りにすることでがぶ飲みしてしまうお酒。どうせならポリフェノールが豊富な赤ワインに切り替えたほうが見栄えもよくて健康的」(白澤医師)

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こんなにロマンチックに。3,000個のコンドームを使ったアート

2015-11-24 | Weblog

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コンドームも3,000個集まればアートです。

近くで見ないと、これがコンドームとはわからないかもしれませんね。この画像は、3,000個のコンドームすべての中に青く着色された水をいれて吊るしたアートインスターレーション。1つ1つが、大きな雫のよう。水の使い方を提示するというコンセプトとなっています。

ロンドンで行なわれたWaterman Arts Centreというアートイベントのために、スペインのデザイン事務所Luz Interruptusが制作し、9月の間、展示されていました。夜間はライトアップも。


image by Lola Martínez
source: Dezeen

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文
(そうこ)

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日本の織物会社が造るローカロリー麺、材料を知ったらビックリ!

2015-11-24 | Weblog

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麺食べたいけど糖質とカロリーが気になる…。

と思う人たちのために、糖質ゼロな麺やローカロ麺が発売されていますよね。その中で、ちょっと変わった麺があるのご存知ですか?

その麺は、大阪を拠点に99年の歴史を持つ日本の織物会社オーミケンシン(株)がてがける麺なんです。タオルやニットを紡ぐ代わりに、織物を製造するのと同じテクノロジーを使って、木の繊維からセルイートを開発することに成功しました。そのセルイートを使用したツルツル麺が「ぷるるんちゃん」。

木材パルプを食べられるように変化させたセルイートは、Bloombergのレポートによれば、脂肪、炭水化物、カロリーが信じられない程低いうえにグルテンフリーなんです。たとえば450グラムあたりの小麦は1669カロリーほどありますが、ぷるんちゃんは、たったの27キロカロリー。

セルイートは服や生地の素材レーヨンの製造工程を応用して木製パルプから植物繊維を作り、蒟蒻のグルコマンナンと掛け合わせることによって生まれたそうです。なので、見た目はちょっと白滝っぽいですね。


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なんで木から麺を作ることを考えたんだろうと思いますよね? 理由は、コンニャクの苦味食感パルプを利用することで改善したそうです。でも、改善案を考えた時にパルプを使うというアイディアを思いつくなんて、頭の柔らかさに脱帽ですよね。

また、Bloombergによるとセルイートが生まれた背景には、蒟蒻の存在があるんだとか。現在、日本政府が蒟蒻農家の生計を守るため、蒟蒻の関税率は990%に設定されていますよね。蒟蒻は日本で最も保護された農産物だとも言われています。その蒟蒻を使用したセルイートは日本の農家の経済を改善する可能性があると考えられているようです。また、オーミケンシン側にとっても、繊維市場において、安価な輸入品におされ気味なため、新たな市場に参入するメリットがあるとのこと。

オーミケンシンは10億円をかけて新しい工場を建設準備中。完成すれば月に30トンのセルイートを製造することができるようになるそうです。

また、セルイートで麺以外にも餃子の皮なども作ることが可能なので、麺類や餃子を食べる食文化があり、肥満のまん延の問題を抱えている中国などに、ダイエット用に小麦を使用した食品の代替物としてセルイートを使用した商品を輸出することも視野に入れているようです。

食物繊維が豊富で低カロリー麺、脂肪がたまりやすくなるこれからの季節にいいかもしれませんね。


source: Bloomberg

Bryan Lufkin - Gizmodo US[原文
(junjun)

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