みなさん、あけましておめでとうございます。
平成31年幕開けです。
新年、最初の水でいれたお茶が味わい深い。
庭先に陽光が入ってくる。息子夫婦が太宰府天満宮に初詣。彼らが帰ってから新年のお祝い。
年賀状と新聞をとりにいく。心に残る余情残心の賀状。おひとりおひとりの生きざまがうかがわれる。
10時半、息子夫婦が帰宅。あたらしい破魔矢を和室にセット。
お屠蘇でお祝い。お雑煮をいただき、ワインであらためて乾杯。今年は三越からとりよせた二段重を取り寄せ。品書きをチェックしながら歓談。お酒は初めて飲む、八女、喜多屋の特醸四段仕込み。妻は冷酒で私は燗酒。2時間ばかり歓談。昼間は咳もおさまっている。
今年は外界は波乱含みが予想されるが我々夫婦の年金生活は大きな変化はなかろう。妻が今年は古希を迎える。70代夫婦の誕生。息子夫婦は働き盛り、ゴールデンエイジだ。所属業界の環境変化は必至だろうが共に力をあわせて生き抜いてもらいたいものだ・・・・