そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

手習〔5〕

2008年12月08日 |  / 源氏物語
12/8
「中将は山で僧都と話しこみその夜は泊まりお遊びになる()」
「禅師とも細々話すその中で気になる女のことを問いたり()」
「詳しくは知らないけれど初瀬へと行きたる時にみつけたという()」
「明くる日も帰る途中に寄り道を尼もその気でお待ちになれる()」
「中将は尼と話して直接に会ってみたいとおせがみになる()」
「帰りがけ畳紙にと歌を書き少将の尼もたせてやれる()」
「あだし野の風になびくな女郎花われ注連結はん道とほくとも(#84)」
「移し植えて思ひ乱れぬをみなえしうき世をそむく草の庵に(#85)」
「聞き入れず尼が代わって帰り事世にそむく人許してくれと()」
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手習〔4〕

2008年12月08日 |  / 源氏物語
12/8
「尼君の以前の婿君この頃は中将となり時々山に()」
「弟の禅師の君が僧都へと弟子入りをして山に籠れる()」
「ある時にこの中将が横川へと行く通り路山里による()」
「尼君とこの中将は南面の部屋で語れり昔を惜しみ()」
「尼君は言っても帰らぬ娘だがどうして形見残さなかったと()」
「娘婿いまだお慕いしていては聞かれぬことまでしゃべりそうだと()」
「姫君もまた姫君でいろいろと思い出されて考え込める()」
「故姫が戻れる気がしているところ中将殿まで会いて懐かし()」
「尼君が奥に入れるその時に客人の君少将を呼ぶ()」
「先刻にここに来るとき垣間見る並々ならぬ打ち垂れ髪を()」
「雨上がり日も暮れなんと促され『何匂うらん』いいて立ちたり()」
「ここにしもなに匂ふらん女郎花人のものいひさがにくき世に(拾遺集)」
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