3月18日日記

3/19
「六時前起きれば雨は降っていず八時前には電話が入る(今から三ノ宮を乗るとのこと)」
「試合中雨も時々落ちれども何とか終わる濡れないままに(グランドはぬかるみだったが)」
「本日はわたしのせいで一位抜けできず昼から交流戦に()」
「終わった後4時半頃にアドベンに薬を貰いに駆けつけるなり()」
「阪神で大賞典があったけどオルフェーブルが二着となれる(重馬場が苦手？)」
「三着馬複勝で買い取りました昨日も今日も一応プラス(ナムラクレセント)」

万葉集#11.2727-11.2729

3/19
「酢蛾島スガシマの夏身の浦に寄する波間も置きて吾が思はなくに(#11.2727)」
「菅島の夏身の浦によせる波絶えず思えるわたしの恋は()」

「淡海の海沖つ島山奥まへて吾が思ふ妹が言の繁けく(#11.2728)」
「近江の海沖の島山奥深くわが思う彼女あれこれ言われ()」

「霰降り遠つ大浦に寄する波よしゑ寄すとも憎からなくに(#11.2729)」
「霰降り遠き大浦によせる波われの噂も嫌ではないが()」