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2015年J2リーグ第34節 札幌 VS 群馬【0:0】

監督が替わっても,依然として同じフォーメーションを使い続け,サイド・アタックという極々基本的な戦法も,ボランチの攻撃参加もなく,不安定なセンターバックとどんな展開であっても最小限の運動量で済ませたいという意図が明白な,極めて淡泊な攻撃陣による工夫のない攻撃が延々と続く札幌。 下位に低迷する群馬との試合も,これまでと同様に殆ど見せ場のないまま90分は過ぎていき,プレーオフ進出の望みもまた,粛々かつ淡 . . . 本文を読む
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